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日本は大国なのだが

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仲代達矢
 野田政権に 期待はできない

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 野田佳彦首相の訪問延期を、支那の共産党政府が求めた。

 外に敵を作って国内をまとめる。

 

 それで南京大虐殺事件をデッチあげた。

 その記念行事と日程が重なるから、落ち目のドジョウは来るなという。 ( 嗤うしかない )

 国民の関心を、外にそらそうという、姑息な魂胆なのだ。民度が低く自由な言論のない、支那の民衆には子供だましが役に立つのだろう。

 


 支那の貧乏なのには訳がある。

 中国共産党の存在こそが、あの国の後進性の大元であり、元凶なのだ。共産党とは名ばかり。革命だカクメイだと騒ぎながら、金持ちなどから略奪を重ねてきたのが、「 中国共産党 」 こと支那狂惨党なのだ。


 農村ならば大地主、都会ならば工場経営者とか商店主は、土地とか建物そして店舗とか機械設備を持っている。これらを共産党は富裕階級として攻撃し続けてきた。穀物を収奪し、町工場の設備を売り払い、商店の商品やカネをを盗んだ。これでは経済は、壊れてしまう。じっさいに支那の経済は壊れてしまっていた。

 それを建て直したのが、日本や欧米からの、経済進出だった。


   毛沢東万歳。略奪万々歳。毛沢東万歳。略奪万々歳。

 

  消費税増税とか、ましてや企業減税が経済を破壊する。とか言ったところで、これは経済学とか政策論の学問的な範疇となる。一般には何が正しいのか、結論をだすには難しい。ところが支那の共産党が毛沢東時代にやったことは、鉄砲を持った軍隊形式の野盗による、徹底的な収奪・強盗であった。田畑を荒らして、工場を叩き壊す。これでは経済がもたない。

 もし自由な研究とか闊達な意思表明を、政府が支那の国民に許せばどうなるのか。 強盗が おもな共産党の『 仕事 』 だった、この毛沢東の共産党が徹底的に批判される。これを防ぐ為に、「 共産党が国政を指導する 」 つまり一般国民は、党への批判を行ってはならない。と、まあこうなっている。毛沢東の共産党は、経済の生産・流通そしてサービスの現場から、ありとあらゆる財貨を盗んだ。このことを日教組は教えない。

 日教組の先生たちは、社会で働いたことがない。

 なので日本の経済など解らない。


 しかし左巻きの、クルクルパーは

 偉そうにして、マルクスとかレーニンを、読んだりする。


 狂った日教組に教わった、サヨク民主もクルクルパー

 

 

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  参議院で、

 一川保夫防衛相と山岡賢次消費者問題担当相が、

 問責決議案を提出され、それが可決された。

 

 これは先の参議院選挙で、『 消費税を増税 』 と言い放った菅直人政権が、国民の信任を失って敗退したからなのだ。日本国民は消費税には、絶対に反対なのだ。この大前提を忘れてはいけない。


   コミンテルン野戦軍 コミンテルン野戦軍

 

 

 日本国内にも、野盗の群れがいる。

 日本の場合は先進国なので、薄汚れた軍服は着ていない。


 りゅうとした背広を着て、ビルの最上階・役員室などで、

 ふんぞり返っている。


   

           銚子の外れは、犬望詐欺

 


 代表取締役とか、専務とか常務そして、役員などだ。

 東電のザマを見れば、コイツラは役立たず。報酬だけ盗む 『 給料泥棒 』 なのだ。共産軍のように鉄砲はもっていないが、経営権という 「 首を斬る刀 」 をもっている。なので始末が悪い。巨人軍のナベツネのジジイを見れば、胸が悪くなる。

 

 言い方をかえれば、最近の日本の経営者は、毛沢東時代の共産党と同じような、『 経済の破壊者 』 なのだ。戦後日本の1970年代までは、荒廃した経済の復興期であった。それが1980年代に入れば、復興期に汗水を流し、時には血も流し狂おしく働いて、工場を大きくし、よりよいサービスを提供するべく、お店を拡充してきた、その創業期の経営者は現役を次々に去っていった。あとを継いだのが子孫とか、官僚の天下りだった。これが生産現場からの、繰り上げ経営者ならば、チョットは経済の中身が判る。ところが現場を知らない、たとえばオリンパスの経営陣のような者ばかりだと、書籍(ホン)からの知識とかマスメディアの流す、根拠のない宣伝に乗せられてしまう。

 

 赤子が甘い飴をほしがるように、自分らの可処分所得を増やすばかりに、どうしても関心が行ってしまう。1970年代には日本経済は、アメリカに追いついて、たとえば自動車産業とか家電では、追い越してしまっていた。アメリカの支配者にしてみれば、これほどの脅威はない。日本国内の 『 ヘイワ主義者 』 はこれが理解できない。「 核の傘で日本の安全が守られている 」 なんてなトンチキを信じている、安保狂信者もこれが判らない。歴史を学ばない者は、またしても歴史に翻弄されてしまう。日本の明治維新を脳天気に、賛美ばかりでは駄目なのだ。維新で日本にもたらされたものは、近代的な工場生産様式ばかりではない。イギリスから輸入した戦艦三笠は、バルチック艦隊を打ち破った。しかし是を斜めに見れば、イギリスからの兵器の購入が、日本を未曾有の世界大戦へと、堕とし込んだ。このようにも言えること。日本の経営者とか政治家には、軍務経験者がいなくなってしまった。ゼニカネよりも、国家や企業経営には、もっと、もっと大切なものがある。

 


三菱グループ

 

 三菱財閥の歴史を見ればよい。

 

 一番の軍国主義者のハズの、その三菱が

 欧米のユダヤ金融とツルんで 、『 持ち上げて、落とした 』 のだ。

 これ

 バブルと、其の崩壊のこと。


  経済と軍事のことを、ふつうの言葉いうには難しい。


 必要も無かった、ミッドウェー攻撃が

 現在の日本においては

 ニセの構造改革 とか、無駄な輸出 なのだろう。


 国内再投資とくに東日本大災害からの、復興をせずに輸出に精を出しても、得られるのは FRB キツネの印刷した、下落しつづけるドルでしかない。

 

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サムライ魂 〜占守島の士魂部隊
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アクセスの記録  2011.12.09(金)    3158  PV     615  IP      697 位  /  1661940ブログ

 

 

 

魚 海産物

 本日は鯛とは言えぬが、イカぐらいは生のを喰ってみたい。

 イカの皮をむくのが、素人には難しい。

 上手くやるコツは、素材の選び方である。新鮮な烏賊を選べば、難なくむける。

 それで、自分の家で、剥いてすぐ刺身にして喰えば、料理屋のよりも美味いかもしれない。

 なんとなれば、下ごしらえで、一時間以上も前に剥いたヤツは、やはり味が落ちる。


 ご託は並べてみたが、欠点もある。

 

 それは、自分の手が 「 生臭くなる 」 のである。


 杯をクチに運ぶと、プンと臭う。

 パセリや大葉などを、手で揉んで臭いを消すのだが。完全にはとれない。


 ブログならば、……。【魚 海産物

 

 

 

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