北朝鮮は、韓国の経済力が欲しい。
左翼政権の韓国は、北の核兵器の保持を、
内心は、好ましく思っている。
日米のマスコミ、
とりわけ、朝鮮系に背乗りされた、報道は
米国の核の優位。 これがあって、はじめて 日本の軍事的な弱体=ヘイワ主義。
これを宣伝する、特ア・マスコミの意義が、保たれてきた。
ところが、極東に於いて、米軍の圧倒的な優位は、崩壊した。
この米軍の威信崩壊を、なんとかして弥縫(びほう)して、覆い隠し続けたい。
韓国では 「米韓同盟消滅もやむなし」 ?
2019.1.16(水) 古森 義久
米国の最近の韓国に対する態度をみていると、どうしても「韓国疲れ」という言葉を思い出してしまう。英語で "Korea fatigue" と記されるこの表現は、簡単にいえば「韓国にはもううんざり」という意味である。
なんだ、それなら今の日本の反応と同じではないか、と感じる向きも多いだろう。当然である。そもそも日本の韓国に対する「もう、ほとほと」という心情を、かつて米国側の専門家が「韓国疲れ」と評して米国で広めたからだ。
現在のトランプ政権も、北朝鮮の完全非核化の実現のために、まず韓国との堅固な連帯を必要としている。だが、文在寅大統領は、非核化よりも北朝鮮との軍事緩和や経済交流を優先させるような言動を頻繁にみせる。こうした点に、トランプ政権側は強い不満を隠さない。
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韓国経済を 終わらせる 【わが郷】
日韓通貨スワップを止めて、
韓国への資本財の輸出もやめる。
こうすれば、韓国経済は崩壊する。
しかし、この事が 「韓国の崩壊」 を意味するものではない。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8f650fd07176f92ebf31fb302ac1913c
すでに日韓関係は、
新時代に 突入している。
特ア・朝鮮系が、日本の精密部品や、先端素材をタダ同然で、韓国に横流しする。こうした、通貨スワップを悪用した、泥棒日韓貿易は成立しない。 ならば、安くて精密、そして壊れない。中核技術は日本製で、大枠は韓国などで作られる。こうした韓国製の情報機器や、自動車なとで米国のブローカーが利益を得る。韓国経済は米国などの金融によって、首に縄をつけられた。鵜のような、奴隷国経済であった。これが、安倍政権の長期化によって、この 『旨味』 が決定的に、薄まってしまったまま。トランプ大統領にとっても、産業の国内回帰が、メーンテーマ。ならば、韓国製品も米国には、入って来られない状況。これは、歓迎すべき事なのだ。
つまり、ナンだね。
アメリカの前時代に隆盛を極めた。国際貿易主義は、完全に息の根を止められてしまった。
アベノミクスも、トランプの政策も、反グローバリズムなのを、確認できねば、世の趨勢が読めなくなる。
韓国の日本を『搾取』する経済は、もう終わりである。
韓国の現政権が続くかぎり、韓国も反グローバリズムとなる。
そして軍事的な自立をかろうじてバランスしている。北朝鮮との共生が、様々に模索されてくる。まあ、朝鮮半島は。いまだに近代の域を脱していない。なので、遣ることはエグい。北と南で共同して、大和堆のイカなどを盗む。そして、ニホン国内のマスコミだとか、ウヨク論調は、今でもアメリカの壊れてしまった、核の支配の夢の中にいる。なので、瀬取りなどと寝言を云っている。日本も韓国も、アメリカ・ユダヤが禁輸したい。イランの原油を輸入している。日露北方領土交渉は、その為の当て馬なのを、わが郷は書いてきた。
安倍とか麻生自民党は、ロシアなどからの化石燃料輸入で、エネルギー・リスクの分散化を図ってきた。いつまでも、米国の穀潰し。米穀石油マフィアの言いなりにはならない。こうした実績を積んだ上で、はじめて日本国の軍事的な自立も達成できる。
アメリカの極東支配にお追従。
でも、北朝鮮の核武装によって、この関係は崩壊した。
日本だって核武装を、実体としては押し進めねば……。
それで、
イプシロンの実験などで、日本国も実質的な ICBM技術の保有国だ~。と、アッピールしている訳なのだ。
儂は、食い物には拘る。
朝鮮による、イカ資源の泥棒は、許さないぞ~。
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