グローバリズム

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世界の趨勢は、反グローバリズム。

だが、

わが安倍・日本は、TPP だとか、

まだ、グローバリズム推進を、諦めていない。

日本の円を、3～4割も

低く管理統制して、日本の技術も

そして、カネも　ダダ漏れさせている。

これに対して、わが愛すべき　サヨク諸君は

蛙の面に何とやら。

ただ、意味不明な合唱を、騒がしくやっているだけ。

「右翼のジャンヌ・ダルク」は投げキッスで

反グローバリズムの戦いを告げた　党重鎮がルノー会長に名乗り

2019 01 14 12:00:00

［パリ発］昨年6月、悪名高き極右政党「国民戦線（FN）」の看板を「国民連合（RN）」に取り替えたマリーヌ・ルペン党首（50）が13日、5月の欧州議会選に向けて党の決起集会をパリ市内の劇場で開き、支持者に候補者をアピールしました。

党名変更は、2011年に党首になったマリーヌ氏が党創設者である父ルペン氏（90）の反ユダヤ主義、人種差別主義といった悪魔的なイメージを一掃する「脱・悪魔化」の総仕上げです。国民連合は社会的弱者を支える「国民政党」を目指すというメッセージでした。

また、巨額の報酬隠しと特別背任の罪で起訴された日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の後釜としてルノー会長に名乗りを上げ、ニュースにもなりました。「私は日本語も理解できるし、弁護士資格もある。名乗りを上げても何の不思議もない」とゴルニッシュ氏は強い意欲を示しました。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

国民戦線

泥沼の、蛙たち。【わが郷】

フランスの政治だとか、経済にはゴン太郎。

そのようなユダヤ金融の執事たちが、ゴロゴロして勝手気ままが許されている。

朝鮮人に壟断された、ボロボロの日産が、強欲ユダヤ金融にカネで買われた。

それを自ら望んだのが、無能で恥知らずの、特ア・朝鮮系の成り済まし。自ら売女になりはてた者たちだ。別に帝國軍部が強いたわけでもない。強いて謂えば、日本に取憑いたわが郷云う、国際金融・米穀系。米穀どもに強いられたのか。その米国経済が、カネもち減税で経営担当者としての、倫理観が腐り果てた。再投資を忘れた。とにかく、カネを意地汚く溜め込みたい。この状況を褒めて囃し立てる。これが、所謂｢黄金の枯れ葉作戦｣なのだが。この湯田菌万円おっとちがった、蔓延作戦が効を奏した。

1980年代辺りから、アメリカの実物経済資産だとかが、支那のブローカー等に買いたたかれた。それが、支那に技術と金融資金まで付録につけて、凶惨(共産主義＝スターリン一党独裁)の支那に、引き渡されてしまった。

米中接近と消費税

物の見方。ウラもあれば、オモテもある。

日本の円を、3～4割も下落させる。

これって、非対称戦の戦略・戦術とも見て取れる。

『欲しがりません勝つまでは、……。』

とか、今でも日本国の円が、黄金の枯れ葉となって、米国経済の空洞化、腐朽化を進めている。トランプ大統領は、日本のトヨタなどに、米国内侵出を更に請うている。とかは、見方によっては非対称戦の、外患誘致と診ることも可成り。

フランス自動車産業は、日本の日産・三菱の、カンフル注射で息を長らえてきた。こうした点滴チューブが外されれば、フランス工業は死ぬしかない。こうしたリアルな現実なんか、タカが右翼で実際は経済界の賑やかし。ウヨク改め、日和見の政治屋なんかに判るまい。

とにかく、アメリカ産業は、支那に取憑かれて、壊れてしまった。

欧州の各国地場産業も、グローバリズムにやられてしまった。

各国のGDP の、その何倍ものカネが、巨大金融には積み上がっている。

それらが競って為していること。とにかく、一円でも安くモノを作る。それが、各国市場に溢れ出ている。

わが郷思うに、インフレ政策なんて糞喰らえ。生産性が上がれば、デフレになるのは当たり前。

そして、我ら庶民にとって、一番大切なのは、『オカネを手に入れること。』なのだが……。

今の日本経済は、儂と同じく禁治産者のよう。アベノミクスのダダ漏れ金融資産は、米欧そしてアジア等に、ダダ漏れのまんまだ。そして、ひとり金融業界だけが好況を呈している。でも、これって紙幣は、借金の証文。だとか、サヨク系のブログが書いている。

つまり、借りたモノは、返さねばならない。

例えば東京都連は、建設土建屋が『借りまくってきた』ので、ついに借金を返せ。とか、小池知事に迫られて、自民党東京都連は、沈没してしまった。

日本経済のグローバリズム。

これだって、そのうち借金のツケが、回り回って、返せ。とか、突きつけられる。

まあ、わが郷の景色は、全くの冬景色。

そのうち、どのような春が、めぐってくるのやら。

カネが無くたって、茄子やキュウリぐらいは作れる。

ブログだって、ほとんど只で遣っている。

村落の中で、自給自足で遣っている。

フランスだって、日産・三菱に頼らない。

自給自足で、レトロな自動車でも、作っていればよい。

他の国際企業の、ナニを借りれば、結局はコストが掛るのを忘れてはならない。

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