ゴン太郎は、様々な犯罪にまで
手を染めていた。
懐にしたカネは、何十億円を超えて、もう一桁 多くなるのだろう。
イギリスに取憑いたのが、
ドイツ(実際はユダヤ)企業の、VW (フォルクスワーゲン) とか
あるいは、ニホンの小臭い自動車企業なのだが。
2019/1/17 4:16
【ロンドン=中島裕介】英議会は16日夜(日本時間17日早朝)、メイ内閣の不信任決議案を採決し、与党・保守党などの反対多数で否決した。メイ首相はひとまず目先の危機を乗り切り、欧州連合(EU)からの離脱に向けた国内の合意形成に注力する。ただ15日に大差で否決された英・EUの離脱案に代わる案をまとめるのは簡単ではなく、英政治の混迷は続きそうだ。
ただ英議会ではEUとの明確な決別を求める意見もあれば、2度目の国民投票によるEU残留を求める声もあるなど議論の収拾がつく見通しは立たない。一方、EU側は離脱案の修正を認めておらず、仮に英側が超党派協議で案をまとめてもそれを受け入れるとは限らない。
代替案が1つに絞れない中で経済に混乱を及ぼす「合意なき離脱」を避けるには、
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
揺りかごから墓場まで。
イギリスの高度福祉政策を呼び水にして、小臭い自動車企業が、東欧などから安い賃金で働く。外国人労働者を、英国内に大量に引き込んだ。イギリス人は自国の自動車会社を、バルクセールで売り飛ばされてしまった。かわって英国内に入ってきたのが、ドイツだとかニホンの巨大自動車会社だった。外国人労働者や、その家族の医療費や社会福祉費は、英国の政治が面倒見なければならない。英国人は仕事を奪われて、病院や福祉施設までも、外国企業に乗っ取られてしまった。
これと似たことが、わが郷日本でもある。群馬県の太田市などは、こうした企業に乗っ取られた。また群馬県東部の街の多くは、外国人の街になってしまっている。外国人による犯罪も、多く起きるようになった。
イギリスが、EUから離脱する決定をした。
極々、自然な成り行きだ。
ところが、マスコミはユダヤだとか、わが郷云う、湯田屋の広告料で、飼い慣らされている。
なので、真実を鮮明に報道することはない。
なので、英国もニホンのように、国内思潮とか政治状況を、混乱させられている。
ゴルバチョフとか ボリス・エリツィン (水色の文字は、当ブログ系以外へのリンクです。) がユダヤの金融を引き入れた。これで、ロシアの主だった財産、つまりエネルギーなどの企業群が軒並み米欧金融に乗っ取られてしまった。自由主義経済とは人々の自由を奪って、巨大金融が勝手気ままにふるまう。このことを嫌と言うほど、ロシア人は、知らされた。そして此のユダヤ等の 金融を追い出した のが、ロシアの庶民の 英雄プーチン だった。
この辺りが、何処かの誰かさんと決定的に、違いがきわだつところ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8478c1d9c0d266d68eb578fe2486bb1a
ゴン太郎は、信じられないほどの、大金を盗んだ極悪犯罪者。
それを、ニホンのマスコミは、今でもカリスマ経営者だと、褒め言葉を忘れない。
蛙の面に小便とは、言い得て妙ではある。
みい~んな、
泥沼の中が 大好きなのだ。
マスコミの推奨する、そうした御仁たちは、わが郷の清澄な空気から見れば。みんな、黄金の落ち葉が、腐って泥になる。そうした、腐った葉っぱが大好きな、蛙だとか、メメズの類だと思う。
普通の日本人ならば、こうした泥水は、絶対に啜れない。
でも、政治とは。
やっぱり、偉そうな衆愚の、壮大な泥沼なのだろう。
昔、子供のころ、蛙で遊んだ。
ケツに、
2B弾という、花火を突っ込んで、爆発させたり……。
まあ、今となっては、可哀想なことをした。そうも、思うのだが。
今の日本では、ゴン太郎蛙のケツに、2B弾が刺さっている。
英国では、グローバリズムとの決別が始まっている。 ポチっ とお願いします。
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