横綱にならずに、大関どまりでいれば。
もっと永く相撲が取れた。
とかも、儂は思う。
でも、やっぱり 横綱になるのは、相撲取りの一番の夢なのだろう。
横綱が強いのは、ごくごく当たり前。
でも、弱い相撲取りには、
それなりの魅力がある。
「無所属の会」 岡田代表ら10人 立憲会派に入会
毎日新聞2019年1月15日 18時12分
衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表は15日、立憲民主党の枝野幸男代表と国会内で面会し、岡田氏を含む同会の9人の会派入会届を正式に提出した。国民民主党の伊藤俊輔衆院議員(比例東京)も同日、国民に離党届を出し、立憲会派入会届を提出。立憲は同日の常任幹事会で10人の入会を了承した。立憲会派は68人となる。
新会派名は「立憲民主党・無所属フォーラム」になる見通し。岡田氏は「優れた能力のある人材も多いのでしっかり貢献したい」と記者団に述べ、枝野氏は「さらにパワーアップして国民の期待に応えたい」と歓迎した。
無所属の会から立憲会派に合流しなかった野田佳彦前首相らは、他の無所属議員らと別の新会派を結成する見通し。立憲は長妻昭代表代行の政調会長兼任を解き、逢坂誠二政調会長代行を政調会長に昇格させる人事も内定した。【遠藤修平】
https://mainichi.jp/articles/20190115/k00/00m/010/141000c
白人らの植民地主義を屈服させ、民族自決の原則を確立したのは、日本が大東亜戦争で孤軍奮闘の結果であった。それでも、サヨク勢のクルクルパーは、日本がアジアを侵略したと、今でも侮日・反日を止めていない。日本の中には、戦後になって増殖した。そうした特ア系が、人口の1割 つまり、1000万人も居ることとなった。この者達は、親類縁者、地縁血縁そして有りとあらゆる、特ア系とつるんで、日本の上部構造に跋扈・蔓延している。そして、この 10%が、サヨクの根強い温床となっている。
株価が上がれば、景気が良くなる。
ナンテね。
経済の論理を、まったく無視した暴論が、マスコミを狂わせている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/83db8bc1e2a4aa1ba94cdeb3845d7030
自民党が、1強なのは、他党が軟弱だから。
自民党だって、『日本国の核武装』 を高らかに宣言できない。
北朝鮮の核武装を、止めさせたい。
こうした米国の叶わぬ淡い夢。これに同調して、北朝鮮に「制裁賛成」とか、いふ悲しさ。おまけに「瀬取り」 とか、ある意味で妄想だと思うが。そこまで精神構造が、アメポチなのは悲しい。というか、すこし強めの言い方だが、滑稽でもある。これが、サヨクから 『極右』 だとか、褒められ過ぎてている安倍自民党と その他諸々の、『凄い』 ところなのだ。
でもネ。
思うのだが、今の日本の政治・経済の思潮状況で、日本が核武装と、国際強欲金融主義を離脱する。ナンテ、事になったならば。日本は再び、米欧金融資本主義列強の、攻撃対象となってしまう。一般衆愚からは、思想や経済。ましてや軍事的な戦いの。その最前線なんか、見えてたまるか。日本の尊厳と、さらなる発展繁栄の為に、戦う。その見えない部分を、爺の耄碌力。電波で探る。これが、左近尉の それなりの戦いなのだろう。
たとえば、世界各国のステルス戦闘機だとか、ステルス戦闘艦(嗤)なんて、もう終わってしまった。何故に、そういえるのか。その応えを説明するのは、面倒なのでしない。
まあ、アイゲルン砲 の機能機序は、坊主の丁髷とでも書いて於けばよい。
稀勢の里は、残念なことに引退となった。
モンゴル相撲互助会のメンバーだって、もう鉄板ではなくなった。
日本人の若くて強い。そうした力士も育っている。
それと、外国人力士で賑やかなのも、日本の相撲に魅力がある。
フランスの支配層が、これほど日産とか三菱の技術・資本に拘泥するのも。やっぱり、日本は凄い国なのだから。とかも、思うわけで。儂はもう、現役を引退した、耄碌爺にすぎぬ。すぎぬが、老骨に鞭打って、出来ることなら、もっと細部に拘った、ブログを書き進めたい。とか、それなりに努力をしている。
サヨクが強くなるには、本漢字の左翼になる努力なのだが、……。 ポチっ とお願いします。
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