壊れちゃった原因を、
様々に詮索しても、
それほど、意味はない。
とにかく、
アッチは、壊れちゃった。
この事を、確認できれば。
それで良い。
上の防衛相発表の画像からは、イルミネーター（ミサイルの誘導を担当するレーダー）が、写真撮影をしている海自哨戒機の方に向けられている。韓国艦の対空攻撃兵器は、米国製のスパロー・ミサイル。これを攻撃に使用する場合は、したの画像にある、イルミネーターを攻撃対象機に向けて電波を照射する。そこからの反射波を目標にミサイルが突進してくる。まさに海自の哨戒機は、攻撃を受ける直前の状況だった。
哨戒機が韓国艦に無線で確認しようとしても、韓国艦からの反応はない。
これって、そのまんま、戦闘状況に入れり。
当然のこと、わが日本国は防衛相の抗議を公式に行った。
是に応える反応が、『ケンチャナヨ』 では、呆れる他はない。
“欠陥”は韓国駆逐艦か、韓国海軍組織か。海自哨戒機にレーダー照射
2018年12月23日 日曜 午前 7:29
これが正しければ「クァンゲト・デワン」は、シースパロー艦対空ミサイルを発射する直前で「発射後の誘導のために、STIR180火器管制レーダーが電波を出している状況」だと、P-1の乗員が判断して、対空ミサイル除けの空中機動をすると共に、ミサイル除けのチャフやフレアを撒くなどの回避行動をとったとしても不思議ではないだろう。
さらに、P-1哨戒機から「クァンゲト・デワン」に無線で呼びかけたにも関わらず「回答がなかった」ということなので、P-1の乗員にすれば、異常事態そのものだったのではないか。
また「クァンゲト・デワン」は、海自P-1哨戒機の呼びかけに答えられないような通信、または、データリンクのトラブルでも抱えていたのだろうか。
https://www.fnn.jp/posts/00404290HDK
舛添氏離党、当然視 【世界日報】
熱をもった膿は早く出したかったのが、谷垣総裁でした。日本で一番首相にしたい政治家と全日本のマスコミが持ち上げる桝添氏の辞表を受け取ったのは、党の職員でした。谷垣総裁と大島理森幹事長が自民党本部にいたが対応はしません。これでは、自民党の支持率は上がらないと、キムチが大好きな人たちは。アイゴーと嘆くのでしょうか。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f5746784aad3bf594ddc324fc590a20b
まあ、日本だって、壊れちゃつた朝鮮人の舛添だとかが、もっとも総理にしたい政治家だ。なんて、与太郎をやっていた時期もある。今だって、わが郷が店晒し一掃内閣。だとか謂っている、その政府は日本経済を攻撃して、撃破する。消費税ミサイルで自爆の構えを崩していない。日本の上部構造は、北とか南だとかの、朝鮮人に乗っ取られてしまっている。こうした状況があるので、半島の北と南に、思い切りなめられている。
戦後二世代目、三世代目になって、日本の政治や経済に取憑いた、チョウセンジンは、壊れ方がハンパではない。その端的な表れが、消費税増税に対する 異常なまでの拘り だ。とにかく一般日本人の生活を破壊したい。海自哨戒機事案の場合は、わが防衛相が公式に抗議した。しかし、一般日本人は、消費税増税などによる、攻撃を非難する術がない。まあ、今のところ、来年夏の参院選が、唯一の拠り所。
韓国の粗雑な造りの「天安」は、何かの弾みで船体が真っ二つ。裂けて自沈してしまった。
日本国内にも、彼等と同じ DNA をもった奇人変人が多く潜んでいる。参院選に向けた、消費税増税を止めさせる戦い。これから一層強烈な戦陣を組まねばならない。そうしないと、チョウセンジン風情の変質者に、またしても日本がグチャグチャに破壊されてしまう。
とにかくあの国だとか、アノ国と関わると面倒な仕儀となる。ならば、壊れちゃった大法院だとか、韓国海軍の事件を契機にして、韓国と関わってる企業は、暫時撤退せねばならなくなる。この事を、肝に銘ずるべし。
それと、これらの事件により、日本国内の特ア系・政治家や政党は、一層国民の支持を失ってゆく。
もう、戦後レジームの特アは、完全自滅の段階に突入してしまったのだろう。
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ケンチャナヨ（朝: 괜찮아요）
ケンチャナヨ（朝: 괜찮아요）は、朝鮮語のフレーズ。「大丈夫」の意。実際の発音上は「クェンチャナヨ」に近い。
心配する相手に「心配しなくても大丈夫ですよ」と伝える際に使われるのが本義である。状況により、謝罪する相手に「気にしないでください」と伝えるときや、提案に対して「（関心がないので）結構です」と応じるときにも用いられる。韓国人がよく使う表現の一つである。 しかし、自分自身が損害を受けた場合だけでなく、相手が損害を受けた場合にも使用することが多い。
(wikipedia)
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