日本人は、極めて融和的だ。
でも、
安倍政権が長期化して、
だんだん様子が変わってきた。
執ような韓国の反日には、とうとう日本政府が直接に批判する。
どあほう、で幼稚なのか。
攻撃照準用の、レーダー照射などは、その端的な例なのだろう。
『不測の事態』 と、明言して政府が、韓国に抗議している。
ならば、
次は、『不測の事態』、つまり自衛隊が反撃して、次回からは 韓国軍を粉砕する。
こう、韓国の当事者は、認識せねばならない。
(つまり、死ぬかも知れないって事。わかってんのかな。)
商業捕鯨を再開、国際捕鯨委員会から脱退へ
豪州などが反対、今後は日本近海で捕鯨予定
2018/12/20 16:10
政府は商業捕鯨の再開に向けて、IWC(=国際捕鯨委員会)から脱退する方針を固めたことがわかった。
日本は9月に開かれたIWCの総会で、クジラを商業目的で捕獲する「商業捕鯨」の一部再開などを提案したが、反捕鯨を掲げるオーストラリアなどに反対され、提案は否決された。
政府は、IWCに加盟した状態では今後も商業捕鯨再開の見通しが立たないことなどから、IWCから脱退する方針を固めたもの。
なお、脱退後は南極海などでの「調査捕鯨」はできなくなる。その一方で、脱退後の「商業捕鯨」は国際的な批判を受けないよう日本近海や日本のEEZ(=排他的経済水域)内で行う方向で調整しているという。
https://toyokeizai.net/articles/-/256480
反日海洋テロ集団。シーシェパードは、粉砕した。
次は、IWC 国際捕鯨委員会から、脱退する。
つまり、本質的な表現をとれば、背広を着て紳士然としているが、確信的で執ような病的集団。反日に凝り固まった、IWC を粉砕する。この組織の運営費。その多くを日本が負担してきた。調査捕鯨の研究結果が、この反日組織の、唯一の科学的データでもあるわけで。日本が、この組織から脱退すれば、経済的にも科学的存在意義的にも、この IWC は、立ちゆかなくなる。わが郷が考えるに、いままでは、日本国内の IWC 関係者の中に、通謀勢力が多く存在していた。それで、日本のカネと、調査研究にタダ乗りして、好き勝手な反日をつづけてきた。それも、とうとう終わりになる。
皆さん方には、あまり馴染みがないのか。
あるいは、そう自分が思っているだけなのか。
千葉県の館山あたりに行くと、鯨のタレという、干物が買える。
黒褐色の、謂わば、鯨の和製ジャーキーと云えば、かなり当たっているのではないか。
炙ってもよし。そのまま喰ってもよし。
これを千切って喰う。
夏の海遊び。その折々に、ビールとか酒を飲む。
この、少し癖というか、特徴の臭みだとか、雑味が、とっても酒に合うのだ。
それと、スーパーなどでは、鯨の刺身が売っていたりする。
こいつも、かなり黒っぽい。これって鮮度管理の問題なのか。
冒頭に掲げた。鯨のオノミ。これを喰ってみたい。
まあ、そのうち近海物の、鯨が喰える。
いままでは、海外勢になめられ、喰われっぱなしだった。
でも、これからは、時代が大きく代わることだろう。
蛸は儂の好物だ。
でも、もう朝鮮蛸は食傷気味。
ならば、今度は
欧米産の蛸を、喰らってやろう。
それで、様々に弄って遊んでいる。
さて、話しがズレてしまった。
鯨は、「オノミ」が美味いらしい。
これの旨いのが、寿司屋で喰えるようになるのは、何時のころなのだろうか。
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本日の話題の記事
IWCは本来、鯨資源の有効活用を図るための機関です。
それが反捕鯨国が多く加入してきて、IWCは乗っ取られちゃった。
まるで戦後の日本が、特亜朝鮮系の思いののままにされちゃっている。このような状態なのでしょう。日本の牛肉輸入量 年間に 50万トン以上ある。
鯨が一頭で、鯨肉にすれば10トンていど。
これを何百頭とか、獲ったところでたかが知れている。
しかし、この程度のことで、『コケにされている。』 ようでは、日本の自立なんて、まったくもっておぼつかない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f1bef5d1239b6d7f9f59066432ed01de
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