三菱は、
わが郷が、縷々述べてきた。
湯田屋のイメージ。
そのものではある。
2018年11月26日 18時31分
三菱自動車は26日夕、臨時取締役会を開き、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕されたカルロス・ゴーン容疑者(64)の会長職を解任し、代表権を外すことを全会一致で決めた。会長は次の株主総会までの間、暫定的に益子修・最高経営責任者(CEO)が兼務する。
ゴーン容疑者は日産自動車、仏ルノー、三菱自の会長を兼務し、3社連合の経営を率いてきたが、日産自動車もゴーン容疑者の逮捕から3日後の22日に開いた臨時取締役会で、ゴーン容疑者の会長職を解き、代表権を外すことを全会一致で決めていた。
一方、ルノーは20日の取締役会で、ゴーン会長兼CEOの解任を見送り、
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株主側に立った、利益が最重視ならば、検査員の高いコストは、削りたい。それで三菱も日産と同じく墓穴を掘った。
こうした腐朽菌のケーエイを許してきた、ニホン人役員にも責任はある。
金融が壊れてしまった。
というか、金貸しなんぞは大昔から、
小ずるいだけで、いわば社会の屑、ゴミだった。
なので、昔の人の方が賢かった。
それで、ゲットーに押し込めておいた のだが、いまではこいつらは一等地に住んでいる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d57ea4ace571d289acb1e816b70a2a72
上の画像は、撮影の途中で見かけた、三菱ジープなのだが。ブログ管理者も、雪深い山のホテルで働いていた。其処にもジープがあって、前に排土版をつけて、雪かきに使っていた。日中でもマイナス 10℃以下。この厳寒でもよく働いていた。エンジンがかからないなんて、聞いたこともない。とにかく優秀な自動車だ。
現場感覚が希薄なのが、
日産も三菱もそうだ。
事業資金がなければ、都合をつければよい。日本の市中銀行がもつ金融資産は、世界一で圧倒的だった。それが、なんで外国の銀行から、資金援助を仰ぐのか。戦後 70年余。押し込み強盗の連合国軍。このサンフランシスコ講和体制に慣れれば。この温湯から出られない。日本の金融から都合をつける。こうした当たり前の事を、しなくなるほど、インチキ経営の利権。ゴン太郎と同じく、ニホンのケーエー者は、高額な役員俸給を喰んできた。
三菱の経営陣なんて、その茹だり蛙の最たるもの。
三菱等のクルクルパーが、偽の旗を振って日本経済も空洞化に導いてきた。貸しはがしで経済の現場へ、回転資金を廻さない。リカードの比較優位学説は、イギリスに取憑いたユダヤが、諸外国を経済的に侵略する。その道具に使った。この程度の、日本人経営者ならば、常識としてわきまえる。これが欠落していた。なので、三菱の進めた、日本金融再編は、米穀などの穀潰し。そいつらの麾下に組み入れられた。能なしが経営権を握れば、このような仕儀となる。
とにかく、東京地検は、良い仕事をした。
米国進駐軍が残した、残地司法部隊が、ニホンの地検ではある。それが何で、日本国の利益になる。そうした善行を為したのか。巷説では、ルノーがアメリカ支配層の権益を、更に侵そうとした。欧州ユダヤに領導された、ルノーと日産。それに三菱自動車が、一体となり米国内市場に乱入する。ならば、今度は御しやすい、ニホン戦後支配に組み込まれた、事大主義の朝鮮人が交渉相手ではなくなる。ユダヤは狡猾で頑固一徹。侮りがたい。ならば、先制攻撃で出鼻を挫く。とか謂うのが、巷説の概要だ。
とにかく是で、日産や三菱に取憑いた、キムチばらが情けないほどひ弱で、お馬鹿なことが、世間一般に露呈した。結構なことだ。民主党による政権交代で、朝鮮系サヨクの反日実態と無能ぶりが暴露された。これで、もうサヨク勢の政権復帰は、まったく芽が無くなった。
米穀と欧州ユダヤ、この国際金融どおしの内紛につけいる。
こうして、悪しき国際主義の粉砕の一歩と為す。
日本が満州を侵略したというなら、まさに米国は日本を侵略しているわけで。立場により、気分により、「進駐軍」の位置づけは変わる。安倍政権は侵略米軍を、同盟軍と云っている。もしも、安倍政権が米軍を『侵略軍』とか、真実を謂ったならば、両国関係は剣呑なものとなる。政治とは妥協と協調。お追従と面従腹背。
旧民主党政権は、この芸当が出来るほど芸達者ではなかった。それでのらりくらりと自民党政権は逃げていた、オスプレイ購入を米軍産に押し切られて、とうとう買うこととなった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/11abf867b75365aa93d193b3d150f837
特ア・朝鮮系の脳みそには、事大主義が宿痾のように、染みついている。
権威を笠にすれば、まるで専制君主のように横暴となる。消費税増税に邁進する。その頑迷さを診れば、キムチ勢の病気は骨がらみ。だが、いざガツンと殴られれば、瞬く間に、シュンとなる。
日産と三菱から、ゴン太郎は解任されて、目出度く排除された。これからは、株式比率を改善する。その戦いが進められる。しかし、事大主義の空威張り。キムチばらに期待は出来ない。だが、欧州ユダヤからの役員風情が跋扈すれば、アラを探して逮捕してしまう。等との前例は出来た。つまり、縄張りを守るには、株式の数ではない。とにかく、ガツンと殴る。この腕力があるかどうかが、自主経営の分かれ目だ。
自社の社員待遇を厚くする。株主なんて、ゴン太郎のように、事業に吸い付いた、アブラムシや壁蝨のたぐいなのだ。盗んだり騙したり。そうしたカネで、会社を縛る。昔の人は、よく世間を観ていた。カネは汚い。
つまり、国際金融なんて、薄汚い窃盗犯。だとか詐欺師の類だと知ればよい。
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