泥沼の中の蛙。

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多くの日本人は、

日産が日本人の為の、役に立つ会社に

戻って欲しい。

あの、

マスコミの世論調査の結果でも、こう答えが出ている。

つまり、「アライアンス」 → 関連記事とかいふ、人をだますカタカナ語は、もう結構だ終わりにして欲しい。

朝鮮系の戦後支配勢力。

是に、経営権という「鉈(ナタ)」を貸したならば、

美林は切り払われ、フランスのユダヤ勢力に売り飛ばされた。

日産の日本人社員が、ナン万人も首を、斬られてしまった。

カルロス・ゴーン前日産会長らと法人の日産を起訴

2018年12月10日鈴木偉知郎、馬杰、谷口崇子

有価証券報告書に報酬を過少に記載、法人としての日産も起訴
アライアンスを組む仏ルノーとの関係変化が今後の焦点に

東京地検は10日、有価証券報告書に報酬を過少に記載したとして日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者（64）と同社前代表取締役のグレゴリー・ケリー容疑者（62）を金融商品取引法違反の罪で起訴した。地検は法人としての日産も起訴し、両被告に関しては直近３期分の虚偽記載容疑で再逮捕した。

　　両被告は11月19日に東京地検に逮捕され、東京拘置所に勾留されている。日産は22日の臨時取締役会で全会一致で２人の役職を解任、早ければ今月17日の取締役会で、後任会長を決める方針。

　　金商法違反では個人では最高10年の懲役か1000万円以下の罰金、またはその両方が科せられる。法人に対しては７億円以下の罰金が科せられる。　

ルノーの出方は
　　企業連合を組む仏ルノーとは約20年にわたって協力関係を続けてきたが、ゴーン被告は兼務していたルノーの会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）の座にはとどまっており、今後はアライアンスの協力関係がどう変化するかが焦点となる。
(記事の抄出紹介です。全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

自動車産業【記事分類】

ゴン太郎は見事に、首になった。

わが郷の風は、こうなることを望んでいた。

それで、何年も前からカルロス・ゴーン氏のことを、ゴン太郎と悪意をこめて書いてた。

このゴン太郎を、経営のカリスマだとか。腐れマスコミが、褒めそやしてきた。最近になっても、「逮捕は不当だ。」とかの、美林を切り払ったゴン太を、擁護している恥知らずがいる。つまり、戦後支配構造の蛙の湯で、ぬーくぬーくの茹で上がった脳みそには、「構造改革世界主義はもう終焉だ」との空気になったのが、全然読めていない。

卑屈な愛人稼業は　終わりにしました【わが郷】

『半沢直樹』でも伊勢志摩ホテルの経営を困難にさせた、その投機の世界的な背景には、それほど触れずに済ました。反対に米国の最大手のホテルチェーンの資本を入れることで、資金づまりで倒産の危機を回避させた。この辺りが、現代日本のマスコミのおかれている、その立ち位置を明確に照明している。

120億円の投機損失なんて、オリンパスの、1兆円に比べれば、
チョロイもんなのよ。わたしたちの、お馬鹿なお遊びの、尻拭いは政治屋のポチに命じて、消費税増税よ～～。
(記事の中で、オリンパスの、1兆円のような紺色の文字をクリックすれば、関連の記事が開きます。)
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0545b560c09471bbf628168d70715f52

泥沼の蛙【作品の索引】

所詮マスコミは、

泥沼の中の蛙にすぎぬ。

でもなあ、清い渓谷の河鹿カエルだって、カエルの仲間だ。

やっぱり温湯の温泉に浸かっていれば、広い大自然の豊かさなど知るよしもない。黄金の葉っぱを如何に、どんだけ恥知らずに溜め込んでも、檻の中に収監されてしまっては､使いようもない。この寒空の下、ゴン太は震えているのだという。儂等は貧乏だが、ファンヒーターで暖をを取ることぐらいは出来る。フランスの労働者だって、燃料税を取られようとすれば、街頭に出て暴れる自由はある。

ヘンテコな掃除機だとか、その辺りでは売っているのを見かけない。缶ジュースのコマーシャル。たぶんこれらは、マスコミを飼うための、餌代だと左近尉は診てきた。こうした、アメ玉を舐めて温湯の中にいる。もう、この戦後支配構造の源泉が枯れようとしている。

外国人のために、車の技術だとか、カネを使うのはよしにする。

日産社員の斬った首は、元にもどして高級車だとか、得意のスポーツカーでも増産すればよい。今までの罪滅ぼしで、日産の役員等には、日本人の生活が豊かになる。その社会奉仕で、株主の利益よりも、社員だとか地域社会に奉仕する。こうしたお勉強を、しっかりとさせねばならない。

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