アメリカへの輸出が駄目ならば、
イランなどへ輸出すればよい。
幸いなことに、イランでは
石油の代金決済は、(自動車などの!!! ???)現物でも良いと云っている。
日産が“韓国斬り” ルノーサムスン受託生産中止、識者「韓国自動車業界の未来は暗い」日産激震!ゴーン会長逮捕
2018.12.5
文大統領の失策が、韓国自動車業界をさらなる苦境に導いている(ロイター)
韓国自動車業界に「激震」が走りそうだ。同国の自動車メーカー「ルノーサムスン」が、日産自動車から請け負っていた受託生産が、来年9月に中止になることが決定したのだ。この受託生産は、ルノーサムスンの生産台数の約半数を占めている。同社は日産に対し、新たな受託生産を求めるとみられるが、見通しは暗い。日産前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)逮捕に伴い、日産と仏ルノーとの対立が表面化したうえ、いわゆる「徴用工判決」などで日韓関係が最悪だからだ。技術革新でも遅れた韓国自動車業界の未来は絶望的だ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
自民、仲裁委の活用提案へ=徴用工判決で
首相は旭日旗の掲揚をめぐり海上自衛隊が国際観艦式参加を見送ったことや、韓国国会議員の島根県・竹島上陸などにも触れ、「(未来志向に)逆行する動きが続いていることは大変遺憾だ」と強調。「国際裁判も含め、あらゆる選択肢を視野に入れて毅然(きぜん)と対応していく」と述べ、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も辞さない考えを重ねて示した。(2018/11/01-12:32)
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/afcf895a9927e989a53e6b6fb687ec24
まあ、それぞれの事情があって、それぞれが勝手に動き出した。韓国内のルノー・サムスンが、北米向けの自動車生産を、来年には打ち切られる。ならば、国内向けだとか、イランなどへ向けて輸出すればよい。しかし、日本の日産経営陣は、国際企業(嗤)ルノーの支配を脱して、日本国内回帰を図るのだろう。ならば技術も、中核精密部品等が、日本から来なければ、工場はあっても生産はおぼつかない。
国会では二周遅れの、グローバリズムで、店晒し大臣の投げ売り審議が、乱暴に行われている。これに目を奪われていると、見えない安倍政権の経済政策を見失うこととなる。ゴン太郎の逮捕は、政府スジは一応否定したが、国策逮捕なのは見え見えだ。ルノー、日産そして三菱が、合体して米国自動車市場に乗り込んでゆく。ナンテ夢を、甘いマクロンは幻想した。でも、これってアメリカ第一主義のトランプにしてみれば、許せない事態だっことも、想像出来ねば。進駐米軍の残地司法部隊。東京地検が動いた。日米両首脳の思惑は一致している。日本の特ア・キムチマスコミは、此処に思いが至らないのか。カナダ国内で、支那のビックすぎる女経営者を、米国は逮捕させた。この程度の荒っぽさが、米国支配層の真骨頂なのだ。ならば、ゴーン容疑者の有罪は、鉄板なのだろう。
これからは、ガラガラぽんと、湯田屋の国際主義が瓦解してゆく。
日産の技術を何回でもプリントする。なので日産は、ルノーにとって安い買い物だった。日産は、様々に高い代償を支払ってきた。そして韓国のチョットはマシな労働力を、安く使って安い韓国車(ルノー製)を米国市場で売りさばく。こうして、儲けはフランス国内のルノーで、ちゅるちゅるとすすり獲る。なんて夢は、妄想になりつつある。
とにかく韓国では、これからは。自前の技術で、自前の部品も作る。そうした流れの、大きなきっかけを作ったのが、徴用工への謂れのない賠償金支払い判決なのだ。とにかく日産は韓国内には、部品輸出だとか、自動車生産の発注だとか。やっぱり躊躇というか、止めざるを得ない。経済も世界情勢も判らない。夜郎自大の大法院。今になって、韓国の国益がどれほど失われるのか。それを、鉛筆なめなめ計算して。その膨大な損失額に唖然となるべし。
以下はわが郷が、6年前に書いた記事だ。
2012 08 19 韓国経済を 終わらせる 【わが郷】
日韓通貨スワップを止めて、
韓国への資本財の輸出もやめる。
こうすれば、韓国経済は崩壊する。
しかし、この事が 「韓国の崩壊」 を意味するものではない。
わが郷の左近尉が思うに、これは一見荒療治のようにも見えるが、韓国経済の異常な貿易依存を廃止する良いきっかけとなるのだろう。今回の日本の、消費税増税分の大半にも及ぶ、日韓貿易の対日赤字。これを埋め合わせるための、日韓通貨スワップ協定。これが無くなれば、韓国は精密部品とか、高級素材を自前で開発せねばならない。日本と対抗出来る工業技術の育成には、今までの何十倍もの研究開発費を投じなければならない。これによって韓国の貿易産業は、慢性的な赤字になってしまう。
これでは、
韓国に取り憑いた湯田菌は
干上がってしまう。
つまり韓国はわが身に憑いた、おぞましきユダヤの腐朽菌を根絶やしにする、絶好の好機なのだ。
過去記事の紹介は、此処まで。
危機を好機に変える。
それには、是非とも優秀な韓国民族の、底力を存分に発揮してもらいたいモノ。
それには、日本国の政治・経済が、厳父の役をキッチリと果たさねば成らない。
まあ、韓国の諸君は、頑張るしかない。 ポチっ とお願いします。
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ケンチャナヨ(朝: 괜찮아요)
ケンチャナヨ(朝: 괜찮아요)は、朝鮮語のフレーズ。「大丈夫」の意。実際の発音上は「クェンチャナヨ」に近い。
心配する相手に「心配しなくても大丈夫ですよ」と伝える際に使われるのが本義である。状況により、謝罪する相手に「気にしないでください」と伝えるときや、提案に対して「(関心がないので)結構です」と応じるときにも用いられる。韓国人がよく使う表現の一つである。 しかし、自分自身が損害を受けた場合だけでなく、相手が損害を受けた場合にも使用することが多い。
(wikipedia)
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アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
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