戦後の復興期は、
モノが無い時代だった。
ならば、今は豊かな時代になったのか。
若者の多くは、車が買えない。
ゴン太郎まで行かないでも、
温湯の茹だり蛙には、世間の風の冷たさなんか、
理解出来ない。
仏経済相、三社連合トップ 「ルノー会長が務めるべきだ」
2018.11.25 22:49|
【パリ=三井美奈】日産自動車がゴーン容疑者の会長職を解任したことを受け、フランスのルメール経済・財務相は25日、仏ルノー、日産、三菱自動車の3社連合のトップについて、これまでの方針に沿って「ルノー会長が務めるべきだ」と述べた。仏ニュース専門テレビBFMのインタビューで発言した。
ルメール氏はまた、ゴーン容疑者が会長を務めるルノーで「暫定経営陣が報酬や企業資産の不正使用をめぐって会計検査を始めた」と明らかにした。検査には「数日かかる」見通しという。その上で、日産はルノー側にゴーン容疑者に関する社内調査の情報を提供すべきだと主張した。
https://www.sankei.com/world/news/181125/wor1811250018-n1.html
20年ほど前のこと。
日産の役員等経営者が、恥知らずな程のマヌケだった。
戦後支配層の経済部門でも、欧米に頭を撫でられて、クウンクウンと鳴いておれば、事足りた。
それが日本工業経済が質において、完全に米欧を抜き去った。そして兵装においても、重要な攻撃兵器のミサイルは、日本独自の体系になった。ソ連が崩壊して、米欧金融資本の攻撃目標が、日本と定められた。これに、まったく気がつかない。世間知らずの無能者の集団。日産のケーエー者は、驚くことに我が日本の重要な基幹産業。これを仏ルノーに売り飛ばした。資金がなければ、当時も日本には、金融機関に資金は唸っていた。お馬鹿を馬鹿と言っても詮無きこと。
そもそも、『有利子負債は、企業経営にはあってはならぬもの。』とかの御宣託は、日本社会を、古代のエリコの街のように。跡形もなく殲滅する。そのための、ユダヤが用意した、『碑を載せた御輿』に過ぎぬモノ。破綻した東電の当時経営者。驚くほどの無知と、恥知らず。これが今では、心ある識者ならば誰でも知っている。
産業発展拡大のためには、銀行など金融が、大きな資金を提供する。一般預金者には、当然のこと預金金利が支払われる。このような近代産業発展の、イロハも知らない。そうしたクルクルパーが、ユダヤ詐欺師で強奪団。その教条を、教典のように有り難がってきた。彼等、彼女らには。何故に欧州や米国の産業が荒廃し、衰退したのか、理解が出来ていない。20年前の日産が経営危機と言われたのは、日産に取憑いた特ア・ケーエイ者が放漫経営だった。是だけの事で、日産の技術は一流だった。この宝を盗むべく。欧州のユダヤが、木の葉を頭に載せて、エィッ・ドロンと化かして作った。木の葉のカネに目が眩んだ。日本国の基幹産業、その自動車会社を、あろう事か外国に叩き売った。血脈はどうかは知らぬ。知らぬが、日本人の心根があれば、このような文字通りの『売国』なんて、できるハズもない。
三菱が韓国最高裁判決で、カネを払えと判決された。
こうした、舐めたマネを韓国側がするのは、日韓請求権協定で、馬鹿げた金を韓国に支払ったからだ。そもそも、この協定自身が、政治や経済が「口利き」 だとか 「取り引き」 をする事で、キックバックの壮大な見返りを得る。このニホン支配層の日本国民からの搾取があったからなのだ。北朝鮮による日本人拉致事件も、その原因は、此の馬鹿げた請求権協定の所為なのだ。この舐められたままの状況を打開する。それには、舐めたマネをすれば、必ず激烈な打撃を。そうぶちのめすことだ。三菱重工などは、疾く韓国から手を引くべし。そもそも、彼等は日韓基本条約で、韓国からの引き合いが激増した。その彼等にしては恩恵の、その裏にはいわれのない、日本国民の富が奪われる。こうした被害があった。これを日本国内の、特ア・韓国風情に媚びた、政治や経済の構図が、今でもある。もう、われら日本人は、こうした「朝鮮人」にだまされない。ニホンの特ア・政治や経済が、盗人詐欺師の引き込み役。これをつづけるならば、彼等彼女等には明日がない。ちょうど、サヨク売国で反日の諸党を診ればよい。彼等がどれほど騒ごうが、この者たちの支持率は減る一方だ。
冬になれば産業といふ樹も、葉を枯れ葉にしてふるい落とす。これがある意味、剰余資金なのだ。この黄金色した枯れ葉は、地に落ちて堆肥となる。ところが、カネも財産もなく、朝鮮半島から逃れてきた。そうした特アの成り上がり。ケーエー者は、ゼニを命よりも大切にあがめる。カネなんぞは、使ってこそナンボなのだ。ユダヤはゲットーに押し込められてきた、根っからの心根がねじ曲って、迂曲している。この者たちには、公徳心の意味が判らない。徳とは江戸時代の感覚では、ゼニつまりお宝のこと。これを溜め込まずに、例えば紀伊国屋文左衛門。たまってしまったカネは、小気味よく散財する。それでこそ、庶民の人気も得られる。
ゴン太郎は溜め込んで、憎まれた上に、地検によって逮捕までされてしまった。
鬼より冷酷無比で、鉄面皮。たとえば福島県知事の佐藤氏は、無実の罪で、最高裁でも有罪とされた。これがニホン国の司法ではある。ならば、えげつないほどの蓄財に走った、ゴン太郎なんぞは、有罪に決まっている。そこを無罪だとか、反撃だとか。言う馬鹿は、何処の国のお馬鹿なのかと思う。
2018/11/29 1:07 (2018/11/29 5:26更新)
【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は28日、米ゼネラル・モーターズ(GM)のリストラ計画発表を受け、自動車に高関税を課すことを検討していると表明した。トランプ政権は安全保障を理由に自動車や部品への追加関税を検討している。輸入制限を正当化する口実にGMの発表を持ち出すことで、高関税の発動に改めて意欲を示した形だ。
トランプ氏はツイッターで「GMの件を受けて(乗用車への高関税を)現在検討している!」と述べた。米国がトラック並みの25%の関税を乗用車にかけていれば「もっと多くの乗用車が米国で生産され、GMが工場を閉鎖することもないだろう」と持論を展開した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
ランプ氏は、憂国の士。
国民の支持を得て、米国内産業を復活させる。それなりに頑張ってはいる。
でも、 カネもち階級の思いにも忖度せねばならない。
このカネもちの強欲が、大いに曲者だ。
減税をすれば、緑の生産葉が、落ちて朽ちる黄金の枯れ葉になる。カネもち減税は、木を枯らす冬の烈風と知るべし。
2018 11 24 撮影。 半月峠展望台より、中禅寺湖と男体山を望む。
たまたま体裁として、男体山は二荒山神社のもの。とか言う言い方もある。しかし、普通の日本人ならば、この自然はみんなのもの。
ならば、日産自動車はだれのモノなのか。
正解は、『みんなのもの』 に決まっている。
日本人みんなのためにある。そのような、日産だとか三菱ならば、たまには買ってやるか。とか、なるものだ。
しかし、ルノーの物だとか、いまでも寝ぼけている。こうした経営陣の、胡座は、胡座牧場だけで結構だ。腐った経営陣の会社なら、絶対に車を買わない。
それを、欧米のガリガリ亡者の、おもにユダヤ人等は、カネを出した株主の物。とか、頭が欲の皮で突っ張って、硬直してシマッタ。のままなのだ。
株主だから、配当だとか、ナンらかの利益を得たい。この一心で、再投資の意味を忘れた。戦後経済支配の三代目以後。劣化プリントも極まった。
ただ、溜め込んだ金融資産を護って。もっているだけでは、なんにもならないどころが、その身を腐らせる。金貸しが金貸しを廃業して。つまり、今でも「有利子負債は不良債権」などといふ、罰当たりな御宣託を信じていれば、金貸しなんか上手くいくはずもない。そして、先行投資を忘れた、ユダヤに取憑かれた。そうした欧米経済は、枯れて腐るしかない。わが郷はいつも謂ってきた。湯田菌は腐朽菌。
ムクゲは韓国の国の花。でもネ
ムクゲは、ユダヤの聖花なのも、しっておくべきだ。
金に執着して、省エネ補助金を盗みたかった。それで、この心の貧しい者たちは、自動車燃費のデータを、改ざんした。
それで、結局は会社の信用を、徹底的に毀損した。
なので、このままでは、矢を三本合わせても、どんどん企業の体力は、食い潰されてゆく。
ユダヤもキムチも、まともに働くのが大嫌いな、性分なのだから。
この体質が変わらぬかぎり、車を買う人が減り続ける。 ポチっ とお願いします。
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