今から、20年近く前のこと。
日産の役員等は、その無能ゆえに
格下のルノーごときに、会社を売り飛ばした。
こうした椿事が続いて、日本の失われた経済は、
30年にもならんとしている。
防衛省防衛装備庁も参加し、IHIが納入した戦闘機用の国産エンジンの特性をアピール。航空自衛隊のF2戦闘機の後継機の選定が注目される中で、「日の丸エンジン」は来場者の関心を集めた。
国際航空宇宙展は1966年の開催から今回で15回目。国内外から計520社・団体が参加。海外からはロッキード・マーチン、レイセオン、ボーイング、プラット・アンド・ホイットニー(P&W)などに加えて、防衛省が導入する空自のステルス戦闘機F35A用の長距離巡航ミサイル「JSM」を製造するノルウェーのコングスベルグ社も参加した。
防衛装備庁のブースの目玉は、空自の次期戦闘機への採用を目指してIHIが6月に納入した戦闘機用エンジン「XF9」の説明コーナー。空力データー取得のために試験で使用されたエンジンファンが展示された。同エンジンの最大推力はアフターバーナー(推力増強)使用時で15トン以上。最強のステルス戦闘機とされる米空軍のF22ラプターに匹敵するハイパワーだ。
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F-22 は欠陥機であり、もう製造は中止になっている。
わが郷は前から、何度も書いてきた。
アメリカ工業経済は壊れてしまい、あとは農業国に落ちぶれてゆく。これを阻止すべく、アメリカ経済第一を主張する、トランプ氏が大統領に選ばれた。だが、彼にもアメリカ経済。とりわけ工業技術を立て直すことは出来ない。彼は経済学者でも、経済政策立案者でもない。かれは、大衆の支持に阿(おもね)る。やはり政治家にすぎない。ポンコツ経営者の、再投資意欲を削ぐ。企業や株主等の減税を最初に為した。これで、アメリカ工業経済の芽は摘まれた。
移民がアメリカ経済の、購買力低下を引き起こす。既存のアメリカ労働者の、賃金低下をもたらす。ニホンの安倍政権は、二周遅れで、この経済破壊の移民法を、ゴリ押ししている。やはり、彼にも日本国運営の、能力は無い。まあ、彼のために言ってはおくが、低コスト指向が経済を空洞化させる。この現実を彼は理解しているような。でも、政治家は思想を実行し、その成果を出さねばならない。ところが、ニホンの政治は、議員内閣制ではある。議員の多くは反日特ア系が、名を騙ったり、名家政治家に背乗りしたり。自民党も、当時で言えば社会党も、特ア系が満載であった。そして、まるっきり特ア=朝鮮人によって構成されている。公明党がキャスチングボートを握る。わが郷が湯田屋と呼んでいる。米欧支配の金融資本主義。その印刷するゼニに、特ア・朝鮮人マスコミが、踊らされる。
こうした中で、反日サヨクだとか、最近は構造改革=新自由主義の、みんなの党だとか、是も消えたが気泡の党。そして、土建屋とかパチンコ屋の代表。大阪のえげつなさ満載、維新の会が、自民党単独政権になるのを邪魔してきた。こうした反日諸党に幻想をもたせてきた。是が米欧の国際金融に飼われた、朝鮮人によって構成された、ニホン・マスコミではある。
とにかく、安倍晋三氏には、こうした反日朝鮮人を、ぶちのめす胆力はない。
日産はルノーがいなくてもなんとかなるが、ルノーにとっては昨年の収益の4割が日産自動車からの配当であることを考えると、生き残りをかけて日産との経営統合を画策してくることが考えられる。ルノーの筆頭株主はフランス政府であり、そういう意味では資金的には融通が利くはずだ。お互いの株式の購入合戦になると、日産とはいえその資金力に問題が出てくるかもしれない。
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羽根つなぐヘリ部品、回収 墜落住宅、原因究明へ 【保管記事】
でも、アメリカ工業経済は回復限界点を超えたような、現況ではある。
自衛隊に納める、新品の部品も作れなくなった。徹底的に儲けるためには、コストのかかる部品を製造しつづける。なんて、トットト止めてしまったのか。
支那の軍事力増強。その攻撃力を徹底的に、圧倒する技術・製品力。これをアメリカに求めるのは、もはや無理なこと。これは、素人目にも鮮明になりつつある。
どのような恥知らず。見事なほどの能力不足。そして本当は企業への背任つづけの、ゴン太郎のような犯罪者が経営しても、日本国の技術を使えば、その自動車は世界市場を制圧してゆく。こうした世界一の工業超大国。なのに、安倍政権には根性が無い。それと、世界を束ねて、より良き未来にリードしてゆく。その気概もない。
これって、われら優秀な日本民族への、欺瞞でしかない。
まあ、蔭ながら国策捜査の指示をする。これぐらいの力はあるような。
弱小野党などは、安倍政権を良く見せるための、ゴミなのだ。 ポチっ とお願いします。
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