責任は他に転嫁する 【わが郷】
差別されているのは、普通の日本人だ。
そして差別しているほうが、同和とか在日なのだ。
この大々的なペテンを誤魔化して、差別問題を語れば、ことの本質を覆い隠すこととなる。
自民党の安倍新総裁が期待を集めているのは、この戦後レジームの欺瞞をどうにかしてくれるのではないか。その希望を荷っているからなのだ。
週刊朝日:橋下市長記事の連載中止 【毎日】
毎日新聞 2012年10月19日 20時49分(最終更新 10月19日 21時35分)
橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏が朝日新聞の取材を拒否している問題で、同誌を発行する朝日新聞出版(東京都中央区)は19日、連載を中止すると発表した。朝日新聞出版は「同和地区などに関する不適切な記述が複数あったことを深刻に受け止めた」とし、連載を1回目で打ち切る異例の対応をとった。親会社の朝日新聞社も同日、「深刻に受け止めている」とするコメントを発表した。
週刊朝日の河畠大四編集長は「このまま連載の継続はできないとの最終判断に至りました。橋下市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努めます」などとするコメントを発表した。朝日新聞社も「『週刊朝日』が今回、連載記事の同和地区などに関する不適切な記述で橋下市長をはじめ、多くの方々にご迷惑をおかけしたことを深刻に受け止めています」とコメントした。
橋下氏は19日、同誌が次号(11月2日)に掲載する「おわび」の内容を見て、朝日新聞への取材拒否を解除するかどうか判断する考えを示し、公開の場で同紙の見解を求める方針は撤回した。
記事は、同誌が10月26日号で連載を始めた「ハシシタ 奴の本性」。「橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」と表紙でうたい、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆。1回目は橋下氏の家系図などを掲載した。橋下氏は、記事が特定の地域を「被差別部落」と名指しし、橋下氏の人格否定につなげていると問題視。発売翌日の17日、朝日新聞が記事に対する見解を示すまでは取材に応じないと表明した。【津久井達】
http://mainichi.jp/select/news/20121020k0000m040075000c.html
きれいな姉さんの入れ墨姿に、見惚れさすのは映画とかテレビの、作り物の世界。
実際の世界では、ケバイ金ぴかの婆さんが手下に命じて、金目当てで人を殺す。
尼崎の大量殺人事件は、その概要がおぼろげに現れてきたが、あまりにも惨い。そしてテレビや新聞では報じないが、警察の怠慢というか見て見ぬふりが、この事件を深刻なものにした。当ブログの管理人・左近尉は仕事柄、警察などの事情にもある程度くわしい。警察内部は、同和とか在日半島系が多くいる。それと暴力団にも同じように、被差別部落の関係者とか、朝鮮半島から日本に来て闇社会でのさばっているものが、とても多いのだ。そして、ネットをする人には常識となってきたが、マスコミもこれら 「被差別」 だと自称しているヤカラが、仕切っている。 (しかし実際はこいつらが支配者で、普通の日本人は、こいつらに差別され支配されているのだ。)
週刊朝日は、橋下徹の素性をあからさまに書くことで、読者にアッピールした。
ところが、同和勢力の利権代表が橋下だと全国民にばれてしまっては、大阪市清掃局などにタムロしている同和の産廃とかごみ処理の関係者が、ナントもはや、ホントは橋下徹のお仲間だった。それで入れ墨がどうのとかの、実際は内輪どおしの茶番劇が、その大阪市民だましの筋書きが、露わになってしまう。
これは、たまらん。
それで橋下大阪市長は、朝日新聞に圧力をかけて、週刊朝日の連載記事をつぶしたのだ。
これって、支那共産党に都合の悪いことを書けば、日本のマスコミは支那に行けなくなる。
この言論統制、批判の弾圧とまったく同じ構図だ。
やっぱり橋下は、やることなすことが、幼稚園。
彼が日本国の政治リーダーになれるほど、日本人は甘くはない。
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