支那共産党政権が、
2015年には崩壊するとの噂がある。
そうなれば嬉しいことだが他力本願よりも、
日本国の尊厳を傷つけるような政府は、われら自らで懲らしめねばならぬ。
尖閣諸島防衛の戦いが進めばすすむど、支那政府は焦ってボロを出してしまう。
野田政権による尖閣国有化は、支那各地の半日暴動を引き起こした。
日本関係の企業では、焼き討ちとか強奪をうけた。
表面的な損害は各企業の負担とか保険で賄われる。しかし、本質的な支那の損害は技術の移転が途切れることである。ウクライナから購入した空母ワリヤーグは一応海に出て動けるまでにはなった。ところが、あの巨体を動かせるエンジンが、支那の工業力では作れない。なのて゜大きすぎる「プラモデル」ぐらいの意味あいしかもたない。子供ならばそれで自慢げに友達に見せびらかすのだが、軍事的にはなにほどのこともない。それとも支那政府は、子供の脳みそ程度のお馬鹿なのか。
尖閣で事を構えることの不都合を、支那の政府は理解していない。
(?小平は後世の賢い世代に、問題の解決を委ねると言ったのだが、二代目三代目はもっと馬鹿になる。)
とくに今度の暴動的なデモを組織したとされる習近平・次期主席が認識できているとは、とても負えない思えない。
(とにかく、これから先がどのようなアホをしでかすのか、もっと、もっと楽しみだ。)
なのだが、尖閣に上陸した活動家、あの髭の爺さんが、支那当局に捕まったのだという。
尖閣上陸の活動家を中国当局が拘束 【産経】
2012.10.19 01:26
沖縄県・尖閣諸島に８月、香港の団体の抗議船に乗って上陸した中国広東省の活動家、方暁松氏が中国当局に拘束されたことが１８日、分かった。方氏の友人から聞いた話として、関係者が明らかにした。拘束されたのは１７日か１８日とみられるが、詳しい日時は不明。
別の関係者によると、方氏は尖閣諸島の中国領有権を主張する団体の会合を２０日に開く予定だったという。１１月の中国共産党大会を前に、不安定要素を排除したい当局が、抑え込みを図った可能性がある。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121019/chn12101901270000-n1.htm
他者への思いやりの欠如 【わが郷】
支那には日本の高度な技術資産を十分に使いこなす技量がない。
そもそもが、夜盗でかっぱらいが共産主義思想で厚化粧。
その強盗団が軍服を背広に着替えたとしても、ほら吹き盗人の本性は変わらない。
それでも、なにか将来に不安でも感じたのだろうか。けだものには獣としての感性があるのだろう。
無能と強欲ゆえに特別国債関連法案を、先延ばしにしてきた民主党政権も、崩壊と機能不全の度を増している。とにかく彼らサヨクは、低能で無能なりに頑張っているのだろう。
早いか遅いかの違いで、彼らの行く先に明るい未来はない。自分らの無能と強欲。これをそのままにして、責任は他に転嫁する。これが悪人どもの責任逃れの常とう手段なのだ。
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ヤクザが 蔓延る 【わが郷】
田中法相:逃げる 決算委欠席、招きない来賓席に 【毎日】
毎日新聞 2012年10月18日 21時15分（最終更新 10月19日 00時51分）
外国人からの献金や暴力団との交際が発覚した田中慶秋（けいしゅう）法相は１８日、復興予算について審議する参院決算委員会の閉会中審査を、公務を理由に欠席した。野党からの出席要求を蹴って公務を優先した形だが、招請を受けてもいないのに急に出向いた会合もあった。山本順三委員長（自民）は「国会答弁回避のために欠席した。大臣の資格はない」と委員会席上、辞任を要求。政府内からも「もう持たない」（官邸関係者）との声が漏れ始めた。
田中法相の欠席を巡って委員会は午後１時前から４０分以上空転。野党側は質疑を後回しにして出席を求めたが、法務省から欠席の届けがあった。憲法６３条は国務大臣について「（国会から）答弁又（また）は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない」と定めている。
政府や法務省の決算委への説明では、法相は午後１時２０分から東京都千代田区で開かれる全国調停委員大会▽同３時から同大会の記念式典▽同４時から東京都港区での駐日ドイツ大使への表敬−−に出向いた。同３時の式典以外は当日急きょ決まった日程。調停委員大会を主催する日本調停協会連合会事務局は「突然『法相が来る』と連絡があり、席にお連れした」と話した。あいさつの場面もなく「来賓席」にぽつんと座っていたという。
一方で、午後１時２０分の報道機関のインタビューは「国会のため」として前日にキャンセルされていた。
自民党の安倍晋三総裁は１８日の記者会見で「このような理由で大臣出席を拒否するのは、自民党政権では考えられない」と批判。藤村修官房長官は記者会見で「重要な公務で調整がつかなかったと聞いている」と説明したが、民主党の閣僚経験者からも「こんな理由で（欠席して）いいなら明日から国会に出る閣僚はいなくなる」と批判の声が出ている。【伊藤一郎、青島顕】
http://mainichi.jp/select/news/20121019k0000m010072000c.html
沈む泥舟・民主党から、小沢一派のネズミたちが逃げ出して、民主に残った部分でも、自分だけ助かって次の選挙で生き残りたい。
そのような自分本位が、前面に展開している。復興予算を当たり前には使えない。それは関西とか九州が本拠地の、朝鮮半島からの逃れもの。チョウセン民主党には、東北に拠点がなかった。それでコミンテルン・夜盗の流れをくむDNAの悲しさで、ついつい東日本大震災の復興特別予算を鯨肉加工の同和利権とか、河川土木の利権屋で、食い散らかしてしまった。それを同じ特アの蓮舫が追及する。ちょっと見た目には、あたりまえの追及のようにも見える。しかしこれ、確実に民主党の結束を乱して、その信用と支持が崩壊するのに拍車をかけている。
まあ、民主党になんぞ、何の期待もしていない。
どんどんやってくれ。
田中慶秋・法相なんぞは、暴力団の身内の結婚式で仲人をしたのだから、ついうっかりとか言うことではない。
これって、あたりまえに考えれば、彼はチャキチャキの、暴力団の構成員というよりも、その上層組織の身内ということなのだ。
暴力団が法務大臣をやる。
こんなのはまるで漫画の世界だ。
民主党はやくざとか、外国人つまり朝鮮系や支那系の、手下とか手先の議員ばかり。
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