こんな事を言うようじゃ、
岸田氏の、政権実現なんか
絶対にありえない。
ナントカと煙は、高いところに上がる。
そして、いつの間にか
消えて無くなる。
日本は既に世界4位の移民大国？ 岸田政調会長が明かす、政府が“外国人労働者”受け入れへ大転換したワケ
2018年11月5日 月曜 午後6:30
•ホテルなどは人手不足で、外国人技能実習生に頼らざるを得ない現状
•「優秀な外国人の人材に、日本を選んでもらわないといけない」
•「人手不足が成長の足かせになっていて、この対応を考えなくてはいけない」
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください)
わが郷・左近尉が万座に旅したとき、プリンスホテルには外国人労働者など、見あたらなかった。
安倍政権も残念ながら、日本人の為に政策実行する。そうした政権ではない。
とか､思える 今日この頃だ。
日本に憑りついだ、キムチ茸は
日本という国を、枯らす為にだけ、その労力を発揮している。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/c210c1e301ca3769902b05b7f67d5da5
トランプ大統領だって、遠くから概括的に眺めれば、ユダヤ大金持ちの為の、欺瞞的な政治を行っている。ただ、ネット等の戦いが進んで、真実を知ってしまった。そうした人々の支持をも取り付ける。まあ、きつめの皮肉を交えて言うならば、先鋭的な知者をもだます。ナンテ言う、彼特有の戦略で政治を進めている。
わが日本の場合は、安倍晋三氏が、多くのネットの支持を集めている。
憲法を改正して、日本独自の防衛力を持つ。
結構なことだと思う。
しかし、沖縄駐留の米軍を忖度。辺野古に飛行場を作ろうとしている。これって、真実はジャリだとかの土建屋利権。そのヤクザな層のために、やっている利権政治に他ならない。西南諸島海域を護るならば、固定翼来を運用できる、空母を保持する。これが、当たり前の軍略だ。それをそうせず、チンピラ・ヤクザまがいの、ウヨとサヨの薄汚いバトルごっこ。これじゃあ、妖しげなサヨク政治にも、ころっと負けてしまう。
今度の内閣は、
店ざらし一掃内閣だ。
安倍首相に好意的な解釈をすれば、妖しげな真実は反日、米穀通謀の者たちを、とりあえず大臣などにする。坊主つまり安倍晋三が憎ければ、袈裟つまり 米穀通謀の者たちだって、貶める。これがマスコミの、単細胞的なところだ。
それで可哀想な片山大臣に食らいついて、いまマスコミが盛んに突き廻している。
外国人労働者を最終的には、移民として定住させる。
金融危機、つまり小泉等が為した。
貸しはがしで、日本の地方経済を破壊した。
けっこう有名な名門ホテルや、旅館などを朝鮮系が乗っ取った。
でも、今までの顧客は、朝鮮式の接待をする。そのような宿には泊らない。
それで、サービスの質を落して、コストぎりぎりカットの経営をする。
それが、
外国人なしでは成り立たない労働の現場
とか、記事で謂っている。
その情けない、現実なのだ。
このような、キムチ臭い観光・宿泊業なんて、つぶれてしまえばよい。
カネの亡者で、ユダヤ金融の使われ者。こうした、おもてなしの心は上っ面だけ。なんて、どんなにあがいても、普通の日本人の心に響くおもてなし。なんて、できっこ無い。それを悟ったからこその日本は既に世界4位の移民大国 、なのだろう。
自称ウヨク民族派だって、勿論のこと。
サヨク反日連中だって、日本へ大量の移民受け入れには、反対せざるを得ない。
とにかく、店ざらしの一掃セール。反日・棄日の、ぼろ大臣等は、反日勢力自身の手で、廃業に追い込ませることだ。
こうしたことが、出来なければ
国民の多くは 安倍氏の謂う、憲法改正には 賛成しないだろう。
豊かな日本国民あっての、自主防衛軍なのだ。 ポチっ とお願いします。
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