アメリカでも、
選挙の前になれば
まともな政策が、語られるようになる。
選挙の時期が過ぎれば、
なんて、野暮はこの際、とりあえず言わない。
新たに2670億ドル相当用意
2018年9月8日(土)09時16分
トランプ大統領は「中国側の動き次第で、2000億ドル規模の中国製品に対する関税措置が近く発動される可能性がある」とした上で「その後、私が望めば、さらに2670億ドル相当の追加関税を急きょ発動する用意があると言っておく。そうなれば、状況は一転するだろう」と語った。
これに先立ち、米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は、2000億ドル分の中国製品に対する追加関税を巡り、トランプ大統領は市民から寄せられた意見を精査した上で決定を下すとの見方を示した。パブリックコメント(意見公募)期間は6日深夜に終了。2000億ドル分の中国製品にはカメラ、録音機器、ハンドバッグ、タイヤ、掃除機などが含まれ、関税率は10─25%となる可能性がある。
米国の中国からの最大の輸入品である携帯電話はこれまで対象となっていなかったが、新たに2670億ドル分の中国製品に関税が課されれば、対象に含まれることになる。
トランプ政権はすでに半導体を含む500億ドル相当の中国製品に対し25%の関税措置を発動させている。
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年収だとかの賃金が固定化されている。中間層上部の公務員。それに国際企業の正社員などは、生活必需品の価格が安くなれば、買える品物が増えて結構なことだ。でも、今まで国内でこうした商品を作っていた。一般の労働者などは、支那とか東南アジアの商品に、職を奪われたり。脅かされたりすることとなった。
ユニクロの柳井だとか、ヤフーの孫正義が大もうけすれば、最下層の働き人は、とばっちりを食らうこととなった。わが日本では、自民党は国際企業に、飼われた政治家でしかない。サヨクだって経団連に頭を撫でられている。チンコロにすぎぬ事。サヨク朝鮮人は、一般労働者が苦しもうが、反日が骨身骨随に染みこんでいる。一般日本人が苦しむのを、腹の中では嗤っている。今までは、キムチ・マスコミが情報発信管理を、まったくもって独占していた。なので、サヨクは左翼で労働者の味方。だ、なんて勘違いをさせられてきた。しかし、民主党の政権交代政治で、その醜い本質が露見してしまった。公的な政党助成金を流用して、私腹を肥やしていた。小沢一郎は、普通の日本人ではない。あれは日本にとっては、異物なのだ。なので日本社会という体内から、排除すべき害物。こう認識されて、はじき出されてしまった。
55年体制の基本構造は、いまでもそれほど変わってはいない。
政権側の自民党。
反対野党の、社会党が、様々に烏合集散をくり返して、今に至っている。
ソ連が崩壊した。そして戦後世代も、二世、三世の時代となった。
苦労を知らない、オボンボンやお嬢様が
幻想の世界に、迷い込まされている。
普通に生きる、ノーマルな感性を失った。ユダヤの変質・変態のアブノーマル。是に感化されて、世の中で大切なことは、ゼニをどん欲に貯めること。
まあ、右近尉の謂うところでは。
カネが生産現場、つまり樹木で言えば、幹だとか枝から離れて。落ちれば黄金色の朽ち葉となる。これは、樹木そのものとは、無関係な存在となる。ところが、ユダヤだとか朝鮮キムチ輩は、この朽ち葉が大好きなのだ。カネは使ってこそ、ナンボの価値がある。これを使わずに溜め込めば、森全体だって貧相になってくる。溜め込めば貯めるほど、その属する社会は荒廃してくる。
日本の政治は、いまだに 15歳の少年なのだそうな。
その少年が、金融博打に溺れている。是は、ユダヤによる、金融構造改革での攻撃か。とか思ったならば、ユダヤだって金融博打に狂っている。
それで、節約は美徳で、貯蓄の勧めなのか……。でも、コストカットで貯めたカネ。賭場ですっては、何にもならない。
自民党総裁選挙で、石破氏は構造改革派の旗士だった。ところが、構造改革でカネもち減税の、そのツケは庶民に廻す。この経済空洞化策。これは、ネットの戦いで、経済を壊す悪だと知れ渡った。でも、古い体勢の人間的べたつきで候補者を押す。爺さん婆さんの選挙は、もうすぐ終わる。
アメリカでは構造改革が進みすぎ。
鉄鋼業は支那に売り払ってしまった。軽工業は支那などの安い製品で、軒並みやられてしまった。自動車産業だって、部品とか製造技術の、大元は日本製になってしまった。日本とトランプが喧嘩をすれば、日本は軍事的にも自立して、アメリカから離れてしまう。日本の 15歳の少年少女には思いも付かない。如何に取り繕っても、サヨはもちの論。ウヨだって、ほとんどが朝鮮系。この辺りの錯綜した、欺瞞構造が、まだ一般の日本人には見えていない。日本に於ける構造改革とは、朝鮮系が一般日本人を「奴隷化」する。つまり朝鮮系だけが、身分の保障された、正社員やら公務員となる。この辺りを凝視させない。論点ズラしが、慰安婦問題とか、銃弾自決あるいは、南京の大虐殺なのだろう。今、喫緊の課題は、日本経済の再建なのにネ。
でもね。
モリカケ騒動で明らかになったこと。やっぱり朝鮮人は、民度も低ければ、知性もなっていない。
なっているのは、同族の呆れるほどの、結束の強さだけ。
それで、自民党の総裁選候補、石破氏を、サヨク・キムチ新聞とか、テレビが支援する。
でも、是じゃあ、反対に、石破氏の印象が、キムチまみれになってしまう。
それでも、朝鮮人は、先が見えない。
見えないから、どんどんやってはいけない事をやって、普通の人からは呆れられる。
だいたい、この程度の事をやっている。なので、自民党も、この程度。
TPPの推進策は、トランプ米国大統領の、関税で自国産業を防衛。この策とは、見事にバッティングしてしまう。
とにかく日本の政治は、15歳とじじばばの、思いつきの馴れ合いだった。
外国人労働者もそうだが、どれだけ外国からの安い製品が、日本経済を壊したことか。ウヨクの人々も、ここんところが正常に分析できない。自民党の政策を、そのまんま、クチパクでオウム返し。これでは、世界の情勢とは無関係。日本、ウヨ・サヨセイジの、ガラパゴス。
最後に一応書くが、日本も支那との交易には、関税をしっかりと掛ければよい。これを財源として、東シナ海の防衛と、南シナ海の安全航行。その、防衛装備、人員確保の財源とすればよい。でも、この程度の当たり前の政策。これを極右のハズの安倍政権も、言い出せない。
是じゃあ、日本国憲法改正の、内実が無いではないか。
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