やっぱり、
売国は、
ギブミー・チョコレート。
ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は1日、米国のカート・ボルカー・ウクライナ特使との会談で、ウクライナ東部ドンバス地方の状況、および対ロシア制裁に関して協議した
2018年09月02日 08:53
ドネツク人民共和国(アーカイブ写真) © Sputnik / Den Levi
ドネツク人民共和国、ザハルチェンコ氏死亡後にウクライナ治安部隊が攻撃を準備していると発表
ポロシェンコ大統領は先月25日に死去したジョン・マケイン米上院議員の追悼式典への出席のため、先月31日から2日間の日程で訪米した。
ポロシェンコ大統領は対ロシア制裁措置を継続する米国に感謝の意を表し、「人質となっているウクライナ国民の解放」へ向けた同制裁圧力の強化を要請した。
ポロシェンコ・ボルカー両氏はまた、ロシアによる選挙介入阻止を目的としたウクライナ軍の戦闘力の強化、および二国間協力関係の強化に関して協議した。
https://jp.sputniknews.com/politics/201809025291913/
日本の歴代政権は、
戦後支配の手羽先政権にすぎない。
残念ながら、わが安倍政権も概括的に観れば、やはり国境なき国際金融の 「政治部門にとってつけた顔」 にすぎない。
なんてったって、左近尉に言わせれば、バイオ・テロリストの宣伝引き込み屋の舛添要一なんぞを、驚くことに東京都の知事にした。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/13a9039a5e36efa72ac8ab5c4c3d600e
真実の錐で、チョイと突けば。
湯田屋のバブル風船なんぞは、はじけ飛ぶ。
舛添は、民意によって、首をチョン切られた。
小池氏も、豊洲問題を私的な政局の道具として、私用しただけだった。国民は、アンポンタンの従米=国際金融のタマを冷ややかに診ていた。みんなの党だとか、橋下徹氏で、懲りたので、ピィヒャラピィヒャラし笛を吹かれても、もう 誰も踊らない。
マケイン氏は脳腫瘍で、「治療 (無能で尊大な医師もどきが、医学の名目で人体実験をしただけ……) 」 の甲斐なく (ホントは、その所為で) 物故された。
もう、時代は、ガラリと背景が替ってしまったのだ。
嘘のサヨクと、嘘のウヨク。社会党と自民党の、馴れ合い 55年体勢は、とうの昔に終わっている。社会党は、もう消滅したも同然だ。ならば安倍氏の自民党は、はたして健全なのか。みんなの党から、希望の党まで。「の」の付く政党は、湯田屋マスコミがデッチ上げた。今の自民党の中にも、湯田屋だか、小臭いユダヤだとかの、笛にそれほど乗れない。こうした田舎っぽい骨のある政治家が、どこかに隠れている。それで、湯田屋マスコミは、「の」のつく政党をデッチあげて、ネオコンよりの政策を、日本にも採らせようと目論んできた。まあ、「平和的な(嗤)」 ユーロマイダンではある。
よく落ちる、ガラクタ・オスプレイとか、なかなか完成しない。F-35 なんぞを買うと言ったのは、野田政権なのを忘れてはならない。南スーダンに自衛隊を派遣して、さんざん危険なめに遭わせてくれた。これも野田政権であった。日報を隠していたが、よく探せば有ったことが判明。この責任だって、野田政権と自衛隊の背広組。米穀戦争利権屋に連なるもの。この者たちが責任を追及されねばならない。
女の稲田氏に防衛相を任せたことは、やはり荷が重かったのだろう。
母性と父性の違いは歴然とある。それを戦後民主主義の、アンポンタンでは、なんでも平等と馬鹿げている。母性は何が何でも、子供を守り育て上げる。ならば、理性も正義もそれほど意味はない。対して、父は共同体のなかでの、協調をはかったり、外部の集団との境目を守ったり。此処には、そうとうクリアーな決めごとがあり、これを守らねば、諍い・戦闘が絶えなくなってしまう。
ならば女の防衛相では、恫喝して言うことを聞かせる。あるいは力押しで、幹部の首をすげ替える。ナンテ、出来なかったワケ。易々と従うのは簡単なのだが、
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2bcf831b34cd65d45f556ce272f16fd0
石破氏を、こうした屁垂れサヨクが、こぞって応援している。
つまり、石破氏が、億分の壱、自民党のトップになれば、日本はウクライナのように、米穀のゴロツキで金融詐欺師、此のユダヤの意のままに飼われる。飴ポチの売国政治に堕としこめられる。
サヨクだとか、小沢一郎の残党評論の、言うがままにすれば、日本経済はもっともっと破壊される。キムチが設計して、キムチが作った関空は、たかが台風一個で、機能不全の沈没空港になった。なにも崩れるビルだとか、落ちる橋の建設は、韓国だけの特権ではない。汚染物質が埋まった新市場や、底が抜けたマヌケなダムなど、やはりキムチ朝鮮が絡めば、この体たらくなのだ。普通の日本国民は、この辺りをよく知るようになった。
小臭いユダヤは、日本の金融を破壊して、経済をも破壊しようとしている。今でもこの野望は捨てていない。その繰り人形が、石破氏や日本経済を壊した、小泉純一郎氏の倅なのだろう。
こうした朝鮮サヨクは、実は国際金融の犬とか、タマであった。なので、ゼニをもっている。ゼニの力で、自分等のデマ宣伝を、恥さらし。でも、もう国民は朝鮮人には騙されない。石破茂氏は、たぶん血筋は日本人なのだろう。でも、世襲政治にありがちな、安易な尻馬政治家。でもなあ、左近尉が思うに、駄馬だよなァ。小臭い政治の湯田屋も、人材が払底してしまった感がある。
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