お人好しの日本人は、
狡猾な外国人に、オモチャにされてきた。
右翼の日本自立派とか目される。
そうした者たちの中に、
多くの朝鮮人売国が、まじっている。
これを知らねば、笊で水を掬うようなものだ。
しかし、防衛省は及び腰…
2018 08 26
あのキャスターも救助した機体
日本政府がインド政府への売り込みを進めている海上自衛隊の救難飛行艇「US2」をめぐり、首相官邸の要請を受けて政府系金融機関「国際協力銀行」(JBIC)がインド政府に対し、購入資金をファイナンスとして提供する方針を固めたことがわかった。
資金面での問題が解決することにより、安倍晋三政権下で武器輸出を解禁した「防衛装備移転三原則」による初めての大型商戦が、実現へ向けて大きく前進する。後述するが、実現すれば「武器には当たらない」(政府答弁)という飛行艇が「武器輸出の第一号」となりかねない複雑な話ともなりそうだ。
US2は海洋における救難活動を行う専用機で、世界で唯一、波高3mの荒れた海でも離着水できる。最高速度は時速約580kmに達し、航続距離約460km。飛行艇として世界最高水準の性能を誇る。
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すぐれた日本の工業製品、その技術を海外へ売れば、面倒な事になる。支那では導入早々大事故を起こして、証拠車両隠滅のために、まだ生存者がいるのに、埋めてしまった。世界最優秀の潜水艦 「そうりゅう」 型では、たかが農業国のオーストラリアが、技術移転して自国で生産する。だとかの、お馬鹿をいいだした。そもそも日本国を守る、戦略兵器を敵国(原爆を落した米穀)の属国に売るなんて、まともな日本人の発想ならば、あり得ないことだった。
公明党だとか、日本維新の会なんぞは、小臭い金融側がデッチあげた、間諜の巣窟だ。朝鮮人がせっかくの、日本人の血と汗の成果を、盗んで外国に叩き売る。貿易商人は、儲かるのと同時に、日本の軍事だとか経済戦争のツールを解明できる。こうしたご褒美は、キムチ=ユダヤ=マスコミによって、その存在価値が大いにチンドンされてきた。今の為替システムでは、日本円が 3割も4割も不当に安くされている。なので、朝鮮人の泥棒商人だとかにも、大いなるメリットがある。こうして、米穀金融ゴロツキにケツを掻かれて、彼らは輸出に熱心だ。
ならばやはり、このような酷い仕打ちを受けないためにも、やはり弱い日本は強く無ければならない。
強く無ければ生きてゆく資格がない。
このような暗黙の了解があるのが、原子爆弾保有死守派が牛耳る国連なのだ。
ならば日本は、唯一の被爆国日本は、ふただひ不当な攻撃から身を守るために、原子爆弾投射力保持による、防御能力を確保しておかねばならない。日本の先人、終戦をくぐり抜けてきた。そのような強かな政治家達は、その為もあって、日本国内に様々な原子力発電所とか、様々な原子炉を作ってきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/58a1936c3d9fad4f080afbb540ca13c4
日本が制式に原子爆弾の弾頭とかを作る。これを世界一正確無比なミサイルだとか、探知不能な潜水艦に積む。この能力は確かに存在する。しかし、それを歴代の日本政府はしてこなかった。屁垂れだったと指摘することも可能ではある。しかし、ナポレオン戦争以後、庶民は武士だとか騎士でもないのに、戦争に狩り出されるようになってきた。小沢一郎の馬鹿たれ、屁垂れが湾岸戦争で、1兆円もの戦費を、米穀のゴロツキ共にくれてやった。それ以後、やつらは日本国を、現金引き出し機だと思うようになった。そして、その金融詐欺の小臭い泥棒。その手先どもが、小臭い金融改革で、上場企業を狙い撃ち。多くの株だとか経営権を、金融工学で強奪した。 この現実をしっかりと見据えねば。いつまで経っても、日本人は眼をつぶされた、サムスンのままで、臼曳きの牛のままだ。
インドは東京裁判で、日本を応援した。とか、長閑な事を言っていると、ケツの毛まで毟られる。まずは、日本人が豊かに暮らせる。その為にこそ、優秀な飛行艇は使われるべきだ。急病人が出た時など、緊急時にはこの機体が、小笠原にも飛んでいる。ならば、普通の生活物資輸送だとか、観光にも使えそう。でもそうならないのは、日本の政治は、15歳の朝鮮人の子供脳に支配されている。
海に浮かせる飛行場ならば、高い土地を買わずに済む。しかし、ニホンの政治は朝鮮人の、不動産屋とジャリ土建屋に支配されている。財閥企業は、米国のゴロツキ、米穀に支配されている。この構造をたたき壊す。この困難な作業が進まなければ、どのようなすぐれた産業技術でも、小臭い金融麾下のゼニ儲けにしかならない。国内の朝鮮人が肥え太ることは、普通の日本人が、もっともっと貧困にさせられることだ。
此の機体を軍用に活用すれば、更なる軍拡競争になる。つまり、庶民は多くの「戦費」を毟られる。軍産がのさばって、庶民が苦しめられる。今の程度で、我慢すれば、諸外国に対しては、ほどほどの威圧になる。
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