アメリカ経済が、支那に浸食されてしまった。
これを止めて、回復させるには
大変なことだ。
保守派と称する
輩は、実は この者たちも……。
多くが朝鮮人だったのだ。
2018年08月31日 10時40分
酷暑の納涼に怪談を一席。
戦後最大とされる教育改革は大詰めを迎え、文部科学省の残業は時に深夜に及ぶ。睡魔に襲われた官僚の耳元で、何者かが、こうささやく。
「世界との交際は増大しているぞよ。英語教育を強化し、いずれ公用語にすべし」
驚いて振り返ると、豊かな顎髭(あごひげ)をたくわえた初代文部大臣、森有礼の姿が-。
というのは、ベタな作り話だが、明治時代に英語公用語化を提唱した森の執念が、今も教育行政の底で生きているとすれば…。怖いなぁ。
グローバル化が進んでも、英会話が日本人の大多数に必須となる日が来るとは思えない。共通テストは受験資格認定程度の内容にとどめ、英語を「話す」能力を求める大学は2次試験で評価してはどうか。実際、既に民間試験を活用している大学もある。
英国などへの留学経験がある森を突き動かしたのは、近代化への焦りだろう。「話せる英語」に対する文科省の執着には、グローバリズムへの過剰な不安が潜んではいないか。と、考えるのは、英語を話せない私のひが目か。
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失われた、20年とか、いいや もう 30年になる。とか、キムチ・テレビのドラマ 『ハゲタカ』 も言っている。小泉構造改革の前、つまり前世紀の 1990年代は、まだスキー場は若者で、とても混雑していた。それが今、わが郷のスキー場は、4つあったものが半分に減って、二つになってしまった。若者の年収が半分に減った。また、別の角度から観れば、われら団塊の世代が子育てを終えた。それで、家族連れのスキー客が、めっきり減ってしまった。親はもう大人になった、子供のことは構わない。子供は職を得ても、そこそこの賃金しか貰えない。もちろん政治に、高賃金を期待したって、それは馬鹿げた事だ。おのれの人生は、自分で切り拓くしかない。
北海道の巨大スキーリゾートが、支那の投資ファンドに売り飛ばされた。運営は星野リゾートがやるのだという。経営と資本の分離ではある。しかし、儂の知っている老舗で超有名ホテルは、結局つぶれた。 経営と資本の分離なんて、知った風な事を謂っても。結局は世襲経営者が、現場で働かずに、勝手気ままを云う。それだけのことだ。大きなグループ企業が、経営を手がけても、現場に所有権のある経営者はいない。頑張ってホテルが繁盛する。それで儲かっても、利益はファンドに差しださねばならぬ。これでは、現場の志気が上がらない。
旅館などが繁盛するには、所有者の女将だとか、あるいは家族の男衆が、番頭となって陣頭で働かねば、ネ。
経営権を朝鮮人に奪われた、この日本経済はじり貧になるしかない。トランプ氏の米穀第一主義が、それに拍車をかける。つまり、日本経済は日本人の消費者が支える。でも、朝鮮人は、DNAに染みこんだ、反日精神がある。故に、朝鮮人の経営は、失敗する。
大きな金融を、朝鮮人がのっとった。
これが、小泉構造改革の完成形。
でも、現場には、出資者はいない。
まだ、リニューアルして、それほど間がない。なので、見た目は立派だ。
でも、なんか閑散としている。
前にもちょっと書いたが、当ブログの管理人はホンダのある業務を請け負ったことがある。いくつかの事業所を見て回ったが、ホンダの社員で背広を着ているひとは一人もいない。全員が作業服を着用している。事務所もパーティションで仕切られてはいない。低い事務用棚でいちおう区画は仕切られてはいるが、見渡せばひろい構内がすべて見える。食堂では社長から管理職そして出入りの業者から見学者まで全員がおなじテーフールで食事もするし、コーヒーも飲む。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/39e8899f61eb263c4f8cf5c0635b63d4
トヨタやホンダが、イギリスに工場をもっている。
英国の伝統的な自動車メーカーは、ほとんどが売り飛ばされた。
まあ、所有と経営の分離ではある。
デモ、そうした会社が、上手くいっているかどうか、儂には解らない。
ミニクーパーが売れているようだが、あれはファッション性での、流行なのだろう。外車らしい外車が減って、あの車は目立っていた。
橋下徹氏の、マスコミがチンドンする。そうした政治は終わった。小池百合子氏の希望の党が、はじけて消えた。
小臭い主義、アレッ。国際主義は、いまトランプ米国大統領の手によって、息の根を止められる。
無能な習近平によって、関税攻撃を支那は躱せない。対抗的に関税を課す。では、自滅するしかない。
国民を貧しくした。小泉政治は、実際国民の現場では、決定的に忌み嫌われている。そうした現実を、キムチ・マスコミは説明できない。そして、サヨクは彼ら彼女らが朝鮮人だと、バレタのでもう終わった。次はウヨなのだが、わが郷は『彼らも朝鮮人』だと、勝手に思っている。
まあ、この政治的な現実を、どのように越えて行くか。
此処に、日本だとか、ホシュの生存性がかかっている。
儂は百姓だから、経済現象的には終わっている。
でも、普通の日本人は、ナントカ生きる術をまさぐって、ナントカ生きている。
金銭的に貧乏でも、リッチに生きる術はある。
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