英国の古い言い伝えでは、馬洗場には 魔物の馬 が棲んでいる。
うっかり、そいつ に乗ってしまうと、深い水底まで引きずり込まれてしまう。
日本の遠野あたりには、河童がいるが、これも子供には怖い存在だが、
なんだか大人の遊び相手のような気もするのだが……。
前大王製紙会長に懲役４年の判決 【北海道新聞】
巨額借り入れの特別背任
（10/10 10:57、10/10 12:11 更新）
カジノでの借金を返済するため、子会社７社から５５億３千万円を借り入れて損害を与えたとして、会社法の特別背任罪に問われた前大王製紙会長井川意高被告（４８）の判決で、東京地裁は１０日、「支配的地位や権限を乱用し、自分への信頼を逆手に取った犯行は悪質だ」として懲役４年（求刑懲役６年）を言い渡した。
弁護人は即日控訴した。
井川被告は起訴内容を認め、弁護側は、８月に被害弁済を終えたことなどを挙げて刑の執行猶予を求めたが、堀田真哉裁判長は「被害の結果が生じたことに変わりはなく、全てが消し去られるわけではない」と退けた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/410531.html
ギャンブルに嵌められたヤツは、素人でお馬鹿なのか。
上手に唆(そそのか)して、会社ごと乗っ取ろうとしたのは、どうも創価・公明がらみのエロ河童だったらしい。
そのいきさつを書くのは、わが郷の本義ではないので、ここでは飛ばすが、
つまり、泥棒詐欺師の台詞では
盗まれる方が悪い。
と言うことらしい。
朝鮮系などの特アのスパイが、日本を好いように繰っている。
これでどれほど日本の富を盗もうが、盗まれる方がマヌケだというのだ。
それも今回は、東京地検の 「懲役4年」 というお墨付きまで、ついてきた。
オリンパスは1,000億円程度をどうしたのとか言われているが、わが郷・左近尉の見立てでは、1兆円ほど盗られている。
それで資金繰りが悪化して、とうとう外部の ソニーなどから出資をあおぐこととなった。つまり、その支配下に入ると言うことだ。そして此のSONY自体が、外資に乗っ取られて久しい。蟻の一穴と言うが、日本の大洪水は、どうもこの辺りから始まっている。 (つまり、経済の活性化とか、国民の生活を豊かにするとかの、大言壮語を実現するには、この盗人詐欺師達に喰われつづける、日本の現状を解決せねばならない。) SONYは独自の商品開発をあきらめて、韓国はサムソンあたりに製品作りを委託している。
しかし当ブログの読者はご存じのように、サムソン などは日本の先進技術につながれた、鵜飼いの鵜にすぎない。
それらから、また企業利益を搾りだそうと言うのだから、出てくる製品にはコストがかけられない、どれほど手抜きでガラクタなのだろう。
そのソニーが、オリンパスのカメラ関係技術がほしかった。それで世間知らずのボンボンをたぶらかして、賭博に引きずり込んだ。そのいきさつは、彼女のまわりの人間が知っているらしい。
なんてったってアメリカに手込めにされた企業には、ドルの印刷機を抱えた旦那様がついている。オリンパスを支援するカネは、ここで印刷すればよい。何度か書いてきたが、銀行はカネを 「印刷」 できるのだ。その方法は、たとえばソニーにオリンパス買収の資金を融資する。この企業を縛り付ける鎖、つまり貸し付け金は、剰余資本 というアラジンのランプを磨けばたちどころに現れる。
米穀金融という苦界に身を沈めたSONYと、それに亦、引きずり込まれた、医療検査機器の雄オリンパスのオソマツ。
それで大王製紙のお粗末な経営者とか、株などで財産をスッテンテンのオリンパス元経営者等は、欺された挙げ句に、なんとかしたとかの言いがかりで、ソーカ司法に裁かれるのだ。
次の衆院選のあとでは、わが安倍晋三自民党が政権を担うこととなる。
はたして、わが自民党に、このような司法とか金融・経済界に巣くう、
エロ河童をコントロールする力があるのだろうか。
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戦いは長い。それだけ楽しみが、多いということか。
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