安倍政権だって腐っている。
でもこうした部分を言い出せば、身も蓋もなくなる。
のび太が、ゴロツキ・ジャイアンのカツアゲに遭遇してきた。
でも、この脅しに屈せず、戦えば……
イラクやシリアのように、国内をグチャグチャにされてしまう。
まあ、問題なのは。その戦い方を、巧妙にすることだ。
関係者によると、川端前統括官は同省の官房総務課長を務めたこともあり、省内や政界に幅広い人脈を持っていた。同じく同省や政界にパイプがある谷口元役員とは出向前から知り合いだったとみられている。
川端前統括官は2014年7月から17年3月までJAXAに出向していた。関係者によると、谷口元役員は東京五輪に向けてスポーツ界のコンプライアンス向上を目指す一般社団法人の設立に関与しており、昨年4月の法人発足を前に、川端前統括官が谷口元役員にスポーツ庁の幹部らを紹介したという。
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とりあえずは、こうした馬鹿は、必ずといって良いほど、悪事(つまり違法行為)を為している。ならば、排除するのは、それほど難しいことではない。
国内の政治だとか、法治をねじ曲げて、私腹を肥やしたり甘い汁を吸う。こうした馬鹿共は、高級官僚の中に、掃いて捨てるほどいる。たとえば、高速増殖炉もんじゅが臨界に達して、投入したプルトニウム燃料よりも、より多くの新しい燃料を生み出す。こうなれば、日本を石油や天然ガス。こうした化石燃料の高値供給で、暴利を得てきた。米穀のゴロツキ達は、おまんまの食い上げとなる。なので、文科省などに巣くっている、屑たちに命じて、様々な妨害・破壊活動を為してきた。マスコミなどは書かぬが、こうした腐った工作員を、日本国内から徹底的に排除する。そうした戦いが、すでにはじまっている。
政治なんぞは、腐りきった戦後日本の、単なる賑やかし屋。チンドン屋だとも謂えば言えてしまう。
あまりこうした硬直した政治に拘泥すれば、抜け出せない蟻地獄に嵌ることになる。モリカケで国会を空転させた、安倍政権も是との対応で、やはり無駄なエネルギーと時間を浪費した。でも、何度も云うが。政治家なんぞは、被弾すれば砕け散る。セラミック装甲のようなもの。そう華々しく「戦死」する覚悟のある人間なんぞは、そういない。
文科省の腐った者どもが、もんじゅ完成を妨害して、ついには廃炉に追い込んだ。しかし、文科省は工作員の巣窟だ。この現実を多くの国民が知ることとなった。官僚とりわけ、キャリアを見たならば、泥棒と思え。こいつらは、日本を駄目にして、米穀支配から甘い蜜を、特別に分けてもらってきた。でも、この汚すぎる現実が、一般の人々にも朧気ながら見えてきた。
キムチマスコミだって、いつまでも身内を庇い誤魔化す。こうした報道ばかりしていては、完全に国民から見捨てられる。
モリカケで国民は、サヨクやマスコミにウンザリしている。
関西地方や中国地方を、またしても自然災害が襲っている。本来は河川敷にしておいて、増水時の氾濫原とする。その部分に宅地を造成して、危険な住宅を売って儲けた者がいる。常総市では自然堤防を削って、未曾有の大洪水を引き起こした。国交相だとかは、公明党の利権の巣窟だ。民主あらため民進、そして今では四分五裂のサヨク勢力。この者たちには、政治のまともな力が無い。これと同じく、特ア・売国に占領された、与党勢力にだって、河川の治水を為す力は、大いに減衰してしまっている。それも是も、戦後復興の初心を忘れた。
せっかく築いた、アメリカに追いつき追い越した。この経済復興の果実を、外国に売り飛ばして設ける。歴代の自民党政権の、その多くがこの窃盗に荷担してきた。
米穀の構造改革に遭って、日本は再び荒廃した。
もう一度、初心に返る。
この荒廃をなんとかせねば。
互いに難癖のつけ合い。罵りあい。
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