このような危険な洞窟の管理は、
どうなっていたのか。
亦、引率のコーチが軽率だったのか。
世界中に配信された、大冒険ではあった。
全員が救出されて、まずは目出度い。
2018.7.10 20:38 更新
【チェンライ=吉村英輝】タイ北部チェンライの洞窟に閉じ込められた地元サッカーチームの少年らの救出を行っていた、海軍特殊部隊は10日、少年12人とコーチ1人の全員を救出し、安全が確認されたと発表した。同部隊などで構成した潜水士らが同日、洞窟内に取り残されていた最後の5人の救出作業を行っていた。6月23日に行方不明となってから18日目での全員生還となった。
洞窟入り口近くで待機していた1機目のヘリコプターが、10日午後6時(日本時間同8時)過ぎに飛び立った。救出した少年らをの乗せ、病院に向かったとみられる。その後も後続のヘリコプターが続き、日没を前に、全員の救出作業が完了したもようだ。
タイ当局は、洞窟内の救助用空気ボンベの入れ換え作業が終了したとして、同日午前10時過ぎから、救出作業を再開。潜水や徒歩で洞窟から脱出した5人は洞窟入り口近くの簡易医療施設に運ばれ、救急車でヘリに移されたという。
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危険な住宅地に住んでいた。
そこに、極々希な大雨が襲った。
少年等と同じように、不運を察知できなかった、危険予知能力を批判は出来ない。それと、このような大災害を予防出来なかった。そうした行政の能力を云々することは出来る。ただ、日本でもタイでも、大勢の危機管理関係の公務員や、ボランティアが困難に立ち向かってくれている。
話は、最近の政治向きの事。
残業代ゼロ法案だとか、カジノ解禁法案が成立する。
これって、自然の災害ではあるまい。
このような政府や国会議員たち。これをもったことは、われら日本人に取っては、大いなる災害だ。そして、こうした厄介なことを、国会で押し通す。こうした政治の裏には、国民の災難を前提にした。ストローで甘い汁を、チュウチュウの輩がいる。
儂等ボランティアが、こうしたゴミを、ぜぇ~んぶ掃き清めて、ゴミために放り込む。
そうした運動が終了するのは、何時の頃やら見通しがたたない。
まあ、世の中は、えてしてこうしたもの。
ボケ防止の為に、キーボードをカタカタ叩く。
こうした効能はある。
日本の政治は、いまだに15歳程度なのだ。 ポチっ とお願いします。
洞窟の中で、迷ったままだ。
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