ドイツなどへの移民の
その問題は、結果にすぎない。
北アフリカの春とかの、トンチキな宣伝で覆い隠された。
ユダヤの私兵と化した、仏軍や米軍の攻撃で、アフリカのアラブ諸国は
壊されてしまった。
此処では、生きてゆけない。
2018年06月21日 23:47
米国の無人航空機が2011年以降、少なくとも550回の空爆をリビアで行い、この数字は米議会向けの報告書で述べられた回数より著しく多いと、レプブリカ紙が伝えている。
リビアでの空爆は、記者らの指摘によると、シルト市が陥落した後でさえも続いた。同市は、カダフィ大佐の政府軍の主要な要塞で、その攻略が北大西洋条約機構(NATO)の作戦の目的であると言われていた。オバマ大統領が、そしてその後トランプ大統領が権力の座に就いても空爆は中止されず、より表に表れないものになっただけだったと、記者らは考えている。
オバマ大統領の2期目が2017年1月に終わる時までに、記者らの集計によると、550回を超える空爆が行われた。その結果、リビアでの作戦は規模において、米国とその同盟国によるパキスタンやイエメン、ソマリア(それぞれ430回、319回、94回の空爆)での類似の軍事作戦を凌いでいる。
(記事は抄出紹介です。全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
北朝鮮が恐れる「悲惨な末路」リビア 【保管記事】
そうした米欧各国の、蛮行を指摘できない。
こうした、日本国内の自称右翼が押す、安倍政権は、まがい物の保守派にすぎない。庶民にいっそうの過酷な労働を強いる。「働き方改革」は、残業代ゼロへの布石だ。カジノ法案は、日本が決定的に、ヤクザ博徒国家への、変節を完成させる。その、過程なのだと知らねばならぬ。
サヨク諸党の残念さが際立っている。
そして、その痛さが、安倍政権の酷さを、目立たなくさせている。
日本は、原子爆弾や、無差別というか。木造の家屋に住む、非戦闘員の市民を狙って虐殺した。そうした、米穀のゴロツキ軍によって侵略された。そして今でも、日本社会の中で蠢いている。右翼は民族派などではなく、侵略米軍の手先にすぎぬ。こうした、ウヨクの恥ずべき実態を知っているからこそ、日本国民の過半数は、絶対にどの政党も支持していない。政党支持無し。これが、一番まともな、日本国民の姿なのだ。
日本は今でも、米穀のゴロツキ達。今では現代風に、メタモルフォーゼ。金融博徒だとか、金融の詐欺師に変身した。
その侵略軍によって、今でもゴッソリと、国富を奪われつづけている。
安倍政権になって、円の為替価格が、3~4割も大きく下落した。
是だけでも、毎年 20兆円もの国富が、失われている。
海外投資も、貿易での黒字も、国富の実体が失われることなのだ。
そして、売国の商人や、政治屋は、金銭とかマスコミによる宣伝という、お宝を与えられてきた。
自民党総裁選の、絡みで政策が、『協調的(嗤)』 に進められている。その結果が、働き方改革という、残業代もゼロにする。そして、カジノで日本を、工業国から、博打・歓楽の、観光国家へと陥落させる。こうした、日本国の弱体化。これに、安倍政権も積極的に荷担している。
これでは、美しい。私たち日本人の日本。これを取り返すことは、出来ない。
自民党政治だって、あまりにも酷い。
なので、最近は、メンタマの汚れを清める。その意味でも、大自然の美しさに、なるべく接しようとしている。
残業代ゼロも、博打観光国家への堕落も、あり得ない。 ポチっ とお願いします。
中央に見えているのは、揚水式発電の上のダムです。原発 2~3基分の発電力がある。(夜間に原発の電気で揚水し、昼間の繁忙期に、落水させて発電する。)
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