不用意な、私語……。

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まあ、政治家としては、

粗野な感じ。

とか、このニュースを見れば、

感じてしまう。

消費税・事業税【記事分類の索引】

ジョイフル店舗改装、完全分煙化

毎日新聞 2016年2月11日

　ジョイフルは１０日、今年から既存店の全面改装に本格的に乗り出し、完全分煙化を目指す方針を明らかにした。

　年間約５０店舗ペースで改装を進める。新規出店する店舗も完全分煙化する。

　これまで店内はエリア別で喫煙席と禁煙席を区別していたが、たばこの煙が禁煙席に漂ってしまう店もあった。改装によって仕切りや空…
https://mainichi.jp/articles/20160211/ddp/008/020/011000c

苦みを、堪能する。【わが郷】

低価格で、24時間の営業。

近郊型、というより、まったくの住宅地の中などで、営業が多いようだ。

ブログ管理者は、消化器官が弱い。なので、今は煙草をやめている。

だが、若い頃は酒を飲みながら、煙草の「峰」を、一箱ぐらいはあけていた。

若い人に煙草を吸う人が多い。

そして、件の穴見議員が役員をしている、レストランのジョイフルには、喫煙客が多い。

同じ部屋の中で、壁などで仕切られてはいない。つまり、煙草の煙が、非喫煙者の席にも、流れてゆく。　

ところで、上の写真を見れば、チョット見には、リンゴ。にも見えなくもない。

ある部分だけ、クローズアップする。

そうすると、社会の常識だとか、妥当な観点から離れた、そうした判断になることが多い。

『酒飲みの酒の臭いが、たまらなく厭。』とか、言う人も多かろう。

そして、酒は消化器に、悪い影響も与える。ムリに理屈を重ねれば、「胃がんの原因ともなる。」ナンチャラ、謂う学説だってありそうだ。ならば、酒飲みと、酒を飲まない客は、別の部屋で食事をさせよ。ナンテね。

これって、よい子、良識派の為す、一種の専制主義だと思われる。

先にも書いたが、儂は煙草を吸わない。なので、たばこ臭いのは、厭だ。

しかし、ジョイフルの「ボイコット運動」には賛成しかねる。日本は自由経済の国柄。たとえ、健康に害があろうとも、個人の財産とかを使って、営業している。そうしたお店に、｢完全な分煙の施設を用意せよ。｣とかの法律を作るのは、個人の財産権の侵害である。自由な経済活動を制約するのは、良くないことだ。

煙草の臭いが、厭ならば、ジョイフルには行かないことだ。

ジョイフルは、深夜に酒と煙草を嗜みながら、食事をする。そうした客層を相手に、商売をしている。穴見議員を貶める。その為に、全国ナン百店舗の従業員の飯のタネ。これを妨害するのって、自由な民主主義を逸脱している。酸っぱくて、生では喰えない。そいうした青梅を、甘いリンゴに見せかける。マスコミの、ペテンだと思う。穴見氏は、ウヨク的な思想信条ゆえに、サヨク・マスコミから一斉に攻撃を受けている。もうろう会見の罠に嵌められた、中川昭一氏は、政治生命を絶たれ。生命も失った。こうした、黒い意図が、これらの報道には、本質実体として、内包されている。

これって、煙草は癌の元。とかいう特定の学説に与する。それだけではなく、不用意な国会議員の言質を取って、公的な言論機関で、対立候補の応援をする。テエノト違うか。これは、ミニ｢モリカケ騒動｣での、サヨク応援なのだろう。

受動喫煙対策を訴える肺がん患者に

「いい加減にしろ！」のヤジ　穴見陽一議員が代表務める「ジョイフル」にボイコットの声広がる

2018/06/21 14:51BIGLOBEニュース

自民党の穴見陽一衆議院議員が、衆院厚生労働委員会で肺がん患者が意見を述べた際に「いい加減にしろ！」などとヤジを飛ばしていたことがわかった。ネットではこの発言に批判が集まり、穴見議員が代表取締役相談役を務めるファミリーレストラン「ジョイフル」での飲食をボイコットするという声も広がっている。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

薬害を、「不明の痛み」と書く、不明な脳みそ【わが郷】

絶対に薬害のある。そうした事案をうやむやにする。

そして、煙草を吸うから、必ず肺癌になるわけでもない。

そもそも、わが郷・左近尉の知るかぎりでは、｢肺ガンで死んだ｣のは、過酷な三大治療とかで。この不要な三大治療以外で、肺癌で死んだ。トカの例を儂は、見知っていない。

今回の｢ヤジ｣とかの報道は、｢肺ガンは死の病｣とかの、デマゴギーが見えない形で、刷り込まれている。

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