崖っぷちの日本。

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

ある意味で、

プリンスホテル・グループは、崖っぷちの経営を強いられている。

おもに自民党が政策部門では、旗振りをした構造改革路線。

これが、日本人の中間層の

その年収を、百万円から、二百万円も減じてしまった。

岩田剛典さん、演技に「自我が芽生えた」

『崖っぷちホテル！』でゴールデン帯連ドラ初主演

2018年04月15日 21時50分

岩田さんは、自らの変化や役柄へのこだわりについて語った。

岩田剛典、演技経験積んで変化「自我が芽生えた」

　EXILE・三代目 J Soul Brothersのパフォーマー・岩田剛典（29）が、15日スタートの日本テレビ系『崖っぷちホテル！』（毎週日曜後10：30)で満を持してのゴールデン帯連ドラに初主演を果たす。今年公開される映画は公開済みのものも含めると５本と着実に役者としてステップアップするなか、今回の連ドラでは自らがアイディアを出してキャラクターを作り上げているという。演技に対して「自我が芽生えた」と話す岩田が、自らの変化や役柄へのこだわりについて語った。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

構造改革で、日本人は貧乏になった。【わが郷】

安倍晋三政権は、今でも

此の、日本国を貧乏にした、構造改革の旗を降ろしていない。

ホテルは季節商売で、オンとオフが、その落差がハンパない。なので、オフシーズンで稼ぎ借入金を返済する。とにかくホテルを綺麗に維持せねば。なので、カネがあれば、修繕やメンテナンスに、投資することとなる。ところが、小泉時代に顕著であるが、銀行の貸しはがしが、自民党政権の政策で、酷く進められた。返せなければ、チョット様子を見るなり、返済を猶予する。大学で経済学を囓ったくらい。その程度の青二才には判らないこと。企業経営の社会総体では、赤字が例えば、5%ほど出続ける。つまり、それを補填するために、金融がおカネを「印刷(つまり追い貸し)」する。これで、その分経済全体では、パイが膨らんでゆく。それを、強欲カネ貸し。他国などを侵略する。そうした米英の穀潰しが、お坊ちゃまや、お嬢ちゃま。こうした子供等に吹き込んだのが、リカードの比較優位学説なのだ。

比較優位【岩淸水・言葉の説明】

投げ売り合戦で、負けた者は業界から撤収させられる。

でも、この学説には裏がある。

オリンパスでも、東芝でも、そして大塚家具でも。やっぱり強欲米穀穀潰し側は、狙った獲物に、カネを貸している。

敵に借りるくらいならば、自国の銀行に借りればよい。

　政治家の分別。【わが郷】

ところが安倍政権だって、戦後講和体制の信奉者なのだ。竹島を韓国領に取り込ませたのは、マッカーサーがマッカーサーラインを決めて、そう決めたこと。なので、竹島の日には、日和って出てこれない。日本の有力企業が外資に狙われても、ほとんど見て見ぬふりを決め込んできた。とにかく失業者や、不定期労働者が増えてきた。これらは、すべて自民党歴代の構造改革路線の、終着駅である。そして、アベノミクスで、異次元の金融緩和である。これが少しは、雇用の改善に役立ったのか。でも、多く印刷された。その「余剰資金」は、海外への投資に化けている。それで、サヨク民主党政権時よりも、もっと酷い。日本円は、3割以上も為替レートが下落したままだ。軍事などでは、それなりにカッコ良いことを言う。しかし、金融だとか経済政策では、売国奴がゼニを海外にダダ漏れさせる。これを、どうにも出来はしない。

ならば、サヨク諸党はと言えば、こいつ等だって、相当に甘い。

とにかく頭が茹だっている。あるいは、子供のままで、経済の事など解らない。判っているのは、昔読んだ「マルクス＝レーニン主義」ぐらいの、エセ社会科学なのだろう。

大昔のことだが、社会党が。ある程度は、まともだった時代がある。労働者の賃上げに、そうとう精力的に取り組んできた。ところが、1970年代あたりから、日本が豊かになって、労働運動のだらけた幹部が、連合などと言う労働貴族の巣窟を作った。自動車、家電そして機械とか情報処理。こうした企業が海外へ、商品ばかりか、技術や資本まで出す。こうすれば、企業の会計は黒字になる。しかし、国家全体で見れば、実物の商品が海外へ流れる。技術も資本も流れる。そして、手元に残るのは、紙きれのドルだとか、印刷すればナンボでも刷れる。日本円だから始末が悪い。一部の者は、金銭的には豊かになる。しかし、日本全体を見れば、作った優秀な製品の多くが、海外に流出する。技術も海外へ。ならば支那とか、東南アジアの安い労働力で、ローコストの敵対的な商品が溢れる。資本も、日本国内にはとどまらない。アジアだとかヨーロッパ。旧ソ連圏の貧乏国家群などへ、日本の円がどんどん流出してしまっている。

こうした、日本国貧困化政策を進めてきた。そして今でも進めている。

この安倍政治を、真っ当に批判できない。

あいも変わらず、モリ・カケの重箱の隅をつつくだけ。

自民党の構造改革路線で、失われた国富は、1000兆円をくだらない。

たいして、モリ・カケでの、総額なんぞは、1000億円にも届くまい。　

国家を語る脳みそはない。万分の壱の、些細なケチ付けだけに終始する。是では、船は座礁するしかない。

サヨクの馬鹿には、像の姿が大きすぎて、見えないのだ。　

　サヨクが賢い大人になる。できるかなあ。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。