日本史の中の、天安門事件……

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

天安門事件は、共産党独裁を

死守するために、引き起こされた。

スターリン憲法には、共産党独裁が明記されている。

ソ連は崩壊したが、支那共産党は生き残っている。

安保闘争は、日本国が自立するための、民族自決の戦いだった。

米軍の軍事支配が、「独裁的」に優先する体制。ならば、極右(笑)だとか「賞賛」されている、安倍政権だって日本の核武装は言えない。そして米穀の威光を最大限に忖度して、北朝鮮に制裁をとか言うしかない。安倍政治だって、反日政策をつづけている。是なら、楽ちん。お腹も痛くならない。

天安門事件から29年。「政府は勇気を出して責任を認める時期だ」遺族の願いは

事件の当事者や遺族らは厳しく監視されながらも、真相解明を求めて声を上げ続ける。

2018年06月05日 10時03分

「政府は責任認めて」　風化する天安門事件、遺族の願い

　民主化を求める学生らの抗議運動を中国政府が武力で鎮圧した１９８９年の天安門事件から４日で２９年。共産党政権は運動を「動乱」とした見解を変えず、民主的な政治改革への道筋は見えない。事件の当事者や遺族らは厳しく監視されながらも、真相解明を求めて声を上げ続ける。

　　「２９年たっても、政府は沈黙したまま。勇気を出して責任を認める時期だ」。メンバーの尤維潔さん（６４）は先月、北京市内の自宅で静かに語った。

　１９８９年６月４日未明、銃声を聞いて天安門広場の方に様子を見にいった夫の楊明湖さん（当時４２）が撃たれた。病院にかけつけたが、「ごめんな、しっかり生きてくれ。子どもを頼む」と言い残して、２日後に亡くなった。

　「学生と市民の平和的な抗議運動に、政府が虐殺という手段で対応したことがどうしても許せなかった」

　「天安門の母」は、事件の真相究明と国家賠償、責任者の追及の三つを訴えてきたが、政府から反応はない。６月４日が近づくと当局から厳しく監視される。この１年で新たに３人が亡くなり、メンバーのうち５１人が政府からの謝罪を聞くことなく世を去った。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

構造改革【ことばの説明】

支那の憲法には、支那共産党が支那の政治を、指導すると書いてある。ソ連の憲法、つまりスターリン憲法にも、ソ連共産党の指導性が規定されていた。つまり、主権者は人民ではなく、共産党なのだ。このイズムを、スターリン主義などと呼ぶ。

日本やアメリカ等では、国民主権が高らかに謳いあげられている。

ところが、モリカケ問題に診られるように、マスコミが実際の世論を、誘導している。

スターリン主義国家では、独裁共産党が、政治を指導する。そして、西側資本主義諸国では、マスコミが人々を洗脳する。

モリ・カケ

籠池氏は、民族派で超保守だと思ったならば、サヨクの仕掛けた罠であった。右だと思ったならば、ヒダリであった。あるいは、左だと思っていたならば、ミギであった。もう、40年も昔のことだが、70年安保闘争の事を書いてみる。儂等、過激派は、左側。だと思ったならば、今では、一番右側にいるような。なぜなら、ヒダリもミギも、実態は毀日・売国の、国賊でしかない。真面目に働く、日本の中間労働勤労者の立場になる。そうした、真摯な考えが、日本を経済崩壊から護ることとなる。しかし、サヨクは、単なるケチ付けしかできない。そして、ウヨクは、構造改革を分析も、もちろん批判も出来ない。

ケンとメリー【わが郷】

自動車の性能と生産技術に於いて、日本はアメリカを追い越した。それで米国の支配層は、日本の政治的な躍進にも、将来を危惧することとなった。日米間に刺さった棘をぬいておく。沖縄の施政権をめぐって、左翼の攻撃により、自民党政権が崩壊する。などと言うことは、絶対に避けねばならない。

こうして、アメリカは先の大戦で奪った、日本国の国土を全部、放棄することとした。つまり、米国にしてみれば、サンフランシスコ講和体制の、崩壊でもある。これらの時期に合わせて、アメリカだとか欧米の、日本国攻撃政策がはじまった。日本国の経済発展を、絶対に阻止する。この政策に、迂闊にのったのが、田中角栄ではあった。日本の経済の実体を支那に、移転してしまう。わが郷・左近尉が最近になって、思うことがある。田中角栄は、やっぱりキムチ族。国益よりも、自分ら一族の利益を優先する。これで、日本の産業は、軽工業を真っ先に、つぶされてしまった。今は、電子＝情報機器産業が、支那に奪われている。

こうした危機に為す術がない。

コストをかけずに、工業製品を生産する。このかけ声と共に、日本の製造業は、こぞって支那に「進出」した。本質を言えば、資本と技術を、キムチ売国勢力等よって、だまし取られてしまった。

　　構造改革【記事分類】

支那は共産党の独裁である。そして、わが日本は、キムチ朝鮮系によるマスコミ支配が、いまだに続いている。リストラ主義で、大勢の日本人が正規雇用を奪われた。そして、頼みにすべき、「我が」自民党も、その売国・棄日政策の旗を降ろしていない。わが日本は、専制巨大資本に繰られた、マスコミによって、いいように弄くられ続けている。日本の産業構造を使って、キムチ朝鮮系や。その黒幕。米欧資本が、日本から体液をすすり取っている。自動車や家電・情報企業の利益を最大化する。その為には、為替で日本円安を、維持しつづける。企業の支払う税金は、限りなく安くする。それで減った税収を、大衆からの消費税収奪で穴埋めする。この悪政があるからこそ、国際企業の利益は最大化。そして、その利益を、キムチやユダヤだとかが、なめまくっている。

そして、自称は民族派。その諸君は、そうした自民党の反日本政策の、批判分析など出来はしない。サヨクも三代目になって、自分らが引き継いだ、「労働者の前衛」としての、大店をつぶす。この事に、嬉々として邁進している。これでは、日本国民の支持など離れるばかり。モリ・カケなんぞをやるよりも、自民党の消費税増税策を、つぶしたらいいのにね。でも、国民民主党だとか、他の民進党残党だって、日本を壊す連合だら幹の支持で喰っている。そうした国賊だもの。本当に日本国民の為になる。そうした政策を、真面目にやることはない。ただ、言訳程度。アリバイ的に、ちょっとカスルだけ。

このような、情けない現実がある。ならば、国民の多くは、サヨク諸党も支持しない。日本産業を毀損し続ける、自民党も支持できない。

　これから、この真実が曝かれてゆく。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)