わが郷。左近尉は、
アベノミクスをそれほど評価していない。
そして、ちりぢりに分裂した、
インチキ左翼の、サヨク政党になんか
まったく期待していない。
竹中平蔵パソナ会長が派遣法と同様に高度プロフェッショナル制度を小さく産んで大きく育てる必要性力説
国家公務員一般労働組合 2018年05月31日 14:35
この提言の中で経団連は、「賃金要件」を「当該年における年収の額が400万円(又は全労働者の平均給与所得)以上であること。」と明記しています。
また、2015年4月6日、経団連の榊原定征会長は記者会見で、高度プロフェッショナル制度は「年収要件の緩和や職種を広げる形にしないといけない」と述べ、対象拡大を求めています。
そして、この経団連・榊原会長の発言について、2015年4月20日、当時厚生労働大臣だった塩崎恭久氏が、日本経済研究センターの会員会社・社長約100人が集まった朝食会において、「経団連が早速1,075万円を下げるんだと言ったもんだから、まああれでまた質問がむちゃくちゃきましたよ」、「それはちょっとぐっと我慢していただいてですね、まあとりあえず通すことだといって、合意をしてくれると大変ありがたい」、「小さく産んで大きく育てる」ことが必要だと発言しているのです。
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政治は年寄りや、女子供の慰み物。
まともな人々は、こんな児戯に期待なんか、してはいけない。
まずは、自分で確実に実現出来る、人生に於ける成果を追求すべきだ。
この日本の美しい、そうしたものを表現し。そして残しておく。
そして、政治も。少しは、綺麗に掃除して、磨きたい。
それでも、多くの日々は、……
政治記事を書いていると、まったくウンザリさせられる。
自民党だって、概括的に診れば、日本の富や尊厳を、支那畜などに売り渡す。国賊なのだ。ただ、その中で安倍首相だけが、なんとか日本国の軍事的な自立。是を目指してもいるよう。そのような、淡い期待をもたせている。 (けれども、尖閣諸島に、公務員の一人。これだって、常駐どころか、上陸もさせられない。惚けた、国粋謝主義者なのだ。)
そして、事。労働法制になれば、
日本経済を壊した。そして、自分らキムチ族だけが肥え太った。
まるで、肥だめのような、国富簒奪と経済破壊を許す。というか、その日本破壊を今でも、つづけている。
こうした悪政があるからこそ、ネトウヨの疑似民族派。かれら、アメポチ・ワンワンには支持されても。多くの日本国民の支持は、ほとんど集められていない。このままでは、親自由主義のカネカネ亡者、竹中等の経済政策に、手枷・足枷そして、首枷まで付けられた、安倍政治を広範な国民が支持する。なんて、ネトウヨの幻想にすぎぬこと。
清澄な大自然、尾瀬から帰ってみれば、
安倍晋三君だって、たいした政治家には、思えない。
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