ただひたすら、
前を向いて、山に登る。
それも結構なのだが、
たまには後ろを振り向いて。
過ぎ越し過去を振りかえる。
ヤシオツツジが、十日も早く咲き終わってしまいました。
小池百合子都知事「こんな形になるのはとても残念」
2018.4.25 17:22更新
東京都の小池百合子知事は25日、自身が立ち上げ特別顧問を務める「希望の党」が、民進党とともに新党「国民民主党」を結成することについて、「元のさやに収まるのは多くの方には理解が難しいと思う。こんな形になるのはとても残念だ」と述べた。都庁で報道陣の取材に応じた。
小池氏は平成29年の衆院選で希望の党に投票した有権者は改革を期待しているとの見方を示し、24日に会談した希望の党の玉木雄一郎代表に対し、「改革をしなければ価値というか、存在が問われるということは申し上げた」と話した。
今後の関わり方については、「基本的に私は都政に邁進する」と改めて強調した。
https://www.sankei.com/politics/news/180425/plt1804250022-n1.html
新党、62人で旗揚げ 希望と民進が合流 【産経】
今にも天下を
取るような。
都議会議員選挙での、破竹の勢いは何だったのか。
サーフィン宜しく波にのった。
もともとは、キムチ朝鮮族のゼネコンなどが、都民をだまして何千億円もの税金を盗んだ。豊洲新市場はまがい物。それで都民は怒った。しかし、同じ。アッチ系の都知事を選んだ。この辺りが情報弱者の悲しいところである。おばちゃん、ネエちゃん。そしてお兄ちゃんだとか、お婆ちゃんがマスコミ情報の波に流される。これが大都会選挙の実態なのだろう。 (是に比して田舎の頑固ジジイが体制を固めている。これが衆院総選挙の、手堅いところなのだろう。ならば、サヨク陣営が分裂では、絶対に勝てない。)
是の上っ面の波を見た、マスコミがこの勢いで、百合子新党に政権を獲らせる。小泉郵政選挙だとか、民主党による政権交代選挙。柳の下に、ドジョウは何匹もいる。
仏の顔も三度まで。いつまでも日本国民は、マスコミなんぞに騙されてはいない。
伸びてしまった、蕎麦は不味くて食えやしない。
それでも、食え食えと迫るのは、顧客がどんどん逃げる原因だ。
3S政策なんぞは、ユダヤのデッチ上げ。スポーツだって、インチキは結構ある。映画やテレビ・ドラマナンテェものは、ハナからお話であり。鉛筆なめなめデッチあげたモノ。ならば、安倍政治の 『不正』 とかだって、デッチあげられる。こう、舐めてかかった。でも、こう不味い蕎麦を押しつけられたのでは、もういい加減にせよ。こう思われるのが関の山。小池新党での政権奪取は、今では霧散して、まるで屁のような国民民主党という、反日政党が残っただけだ。排除するものと、排除されたものがくっつく。ホントにアンタら、なにやってんの。
地に足を付ける。
つまり、日本人の多くを、本当に味方に付ける。
ナンテェ事は、たぶん出来ない。
ならば、もっともっと選挙などで負け続ける。
社会党は、土井社会党が拉致テロリストの、お仲間みたいだった。自衛隊の出動要請が遅かった。阪神淡路大震災の村山政権は、取り返しのつかない味噌を付けた。そして政権交代の民主党政権は、ほとんど全部の議員が、日本人ではなく、嘘つき朝鮮人だと露見してしまった。
中には支那系。ではなく、支那・台湾のパスポートをもった、れっきとした支那人もまじっていた。
それでも戦後 70何年も経て今では、サヨクは脳軟化症。思い込みが強くて、記憶は定かではない。
みぃ~んな。
社会党と同様の、トレンドを辿るしかない。
それで自民党も、対立相手がいないものだから、「残業代ゼロ法案」なんて、またぞろ出してきた。安倍晋三政治は協調主義が強すぎる。なので、党総裁再選をひかえて、財界共の腐れ飼い犬。そうした狗議員たちへの、お追従セイジなのか。
わが郷・左近尉には、政治に対する期待は、ほとんど無い。しかし、関心だとか批判は、あらねば。そう思っている。
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