美林が伐られている。

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リビア方式でなら、

核放棄の後に、トップは殺害される。　

こうボルトン氏が示唆したわけで。

つまり、トランプ氏は

北朝鮮の核を抱え込んでの、穴籠もりを予見している。

　　トランプ大統領はこの日、韓国の文在寅大統領とホワイトハウスで会談。両首脳とも会談後、ほとんど公のコメントをせず、米朝首脳会談中止の可能性が高まっていることが示唆された。

　　北朝鮮と米国が合意を目指す中で最大の障害となっているのは非核化の定義のようだ。米当局者は北朝鮮が「完全かつ検証可能で不可逆的な武装解除」を受け入れることを期待すると繰り返し述べてきたが、北朝鮮は同地域の駐留米軍の規模縮小を含み得る段階的なプロセスを求めている。
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国際金融自由主義の各国では、政治の流れが変化してきた。貸しはがし貸し渋りで、既存の経済を破壊する。こうして企業を解体して売り飛ばす。この小泉純一郎時代の手法が経営者に嫌われている。企業は金を借りない。ならばと行き場を失った剰余資金は、ほとんど金利のつかない。というか、マイナス金利でさえある。国債へと向かっている。アベノミクスで、ジャブジャブとと金を経済につぎ込む。この手法は、小泉時代とは真逆だ。 (とは言っても、企業所得増税で、経済の現場へカネをまわす。なんて出来ないのが、安倍政治の限界なのだ。)

欅【花しらべ】

我が郷では、欅の銘木が伐採されている。

気に入った欅の大木を写真に納めてきた。その巨木が、次々と切られている。「鉈を貸して、森を切られる。」とは、まさにこの事かとも思う。これも将来への投資のひとつなのだろう。銘木は何年も寝かしておく。金利が安くて借りやすい。こうした時流を読んで、カネに困った農家などから、安く買う。というか、友人は 40万円も支払って、切ってもらった。のだそうな。ホントかとも思うが、一般の日本人はこの程度の感覚で生きているのだろう。なので、あの大木からは、価格一千万円の銘板が、何枚か取れる。こうは、言わなかった。もう、アッチのカネ儲けが済んだあと。悔しがらせるだけでは、知らぬがほっとけ。

マインド・コントロール【わが郷】

本当に意義のある。そうした国防策ならば、射程が 1000㎞超の戦術核ミサイルを開発して保持する。是ならば、北の核恫喝にも屈することはない。まあ、北が核兵器をもつのは、アメリカ等の通常兵器での侵攻・侵略を抑止する為のもの。黒電話が「日本国を海に沈めてやる。」とかの言辞も、若さゆえ。粗野な物言いしか出来ぬから。とにかく、トランプ大統領は彼一流のやり方で、米穀軍産の裏をかくのだろう。アメリカ国民は、これ以上アメリカが外国に軍事侵攻するのを望んでいない。日本のマスコミは、日本を侵略した米穀軍が、日本に進駐してデッチあげたもの。ならば、米穀軍のカネ儲け。これを忖度した記事なり、映像を垂れ流す。そして多くの人々は、日陰になる邪魔な大木を切ってもらうのに、騙されて 40万円もの大金を支払う。

イージス・アショア【USA　軍装備】

安倍晋三氏が、極右だなんて笑止のこと。

わが郷・左近尉が唱える、日本国防衛論が、もっと右に見えてしまう。

その程度の、ミギなのだから困ったものだ。

そして、日本の自称右派だって、結局は日本のお宝、円の森をどんどん伐採されてしまっている。この事を指摘できない。もしかしたならば、アメちゃん鱈、ギッチョンチョンで、ぱいのぱいのぱい。雨様の、現地調達■■ だとか、森の中から石を投げる。その程度の、伏兵なのだろう。構造改革を批判できない。これが、その証左ではある。

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