錆びた、真剣を研ぐ。

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オモチャでは　戦えない

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安倍政権は、絶対的に不滅です。

ナンチャッテ。

自民党の他の「実力者」が、サヨクすぎて政権を託せない。

もちの論、サヨク各党なんかは、クルクルパーなのが。

国民全部が認識してしまっている。

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Clik here to view. イージス・アショア【USA　軍装備】

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ミサイルは北朝鮮の領土で撃ち落とせる事が理想

小野寺防衛大臣が、ミサイル防衛について語る

小野寺：
　防衛大臣の立場としては、安倍総理が最高指揮官で防衛大臣は現場指揮ですから、総理が言うように、保有の検討を考えないこともない、というお話もされていらっしゃいます。

　ただ、自民党の中の安全保障調査会の中で議論されていることを改めて説明すると、弾道ミサイル防衛というのは、飛んでくるミサイルを撃ち落とします。どこで撃ち落とすかと言うと、高いところで撃ち落とす。もしくは落ちてくるところを撃ち落とす。

　どこで撃ち落とすのが一番いいのかと言うと、やはりミサイルが飛ぶ前です。もう一つはミサイルが飛んで、ブーストという加速段階で撃ち落とすのが確実なんです。ところがこれは北朝鮮の領土か領空になるわけです。

小野寺：
　今まで一貫して「相手の領土まで届くような装備は持たない」と言っていましたが、相手の基地を攻撃するとかではなく、同じミサイルを撃ち落とすのであれば、撃ち落としやすく効率的なところで検討するのはどうか、と提言をしたんです。

　そうしたら総理は「今のところはそういった考えは持っていない」と仰っていますので、現在の防衛システムを厚くするところで私どもは検討をしています。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

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Clik here to view. そうりゅう型潜水艦【自衛隊　装備】

潜水艦から邀撃ミサイルを打上げる。それがある程度、水中を移動した後に空中に舞い上がる。まあ、わが郷・特有の電波な記事だと嗤って観ればよい。空中では邀撃ミサイルの真価を発揮して、敵ミサイルの数倍の速度で飛翔する。日本の測位システムの精度は、誤差が数㎝。ならば、追いつけば必ず撃ち落とす。しかし、これって、ミサイル発射の敵基地近くでなければ、撃っても効果が確実ではない。ならば、より遠くからでも、より速度の速いものを開発すべし。日本の技術ならば、これは開発できる。でもネ。いろんな絡みから、これを日本国の閣僚が言ってはならない。なので、"総理は「今のところはそういった考えは持っていない」と仰っています" と云うことになる。

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Clik here to view. 敵地攻撃力【世界の軍装備】

敵基地攻撃は、なにも飛行機からだけ。そうするものでもない。スティルス技術は早晩陳腐化する。つまり、ある種のレーダーを使えば丸見えになる。しかし海中などの中は、そう易々と見えるものではない。

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Clik here to view. もんじゅ【映像・検索】

もんじゅ　核燃料処理施設の安定的な稼働。

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Clik here to view. 六ケ所再処理工場

福島原発事故の後始末。壊れて飛散した、この核燃料を再処理して、安全に管理する。まさかのこと、支那の新幹線事故の時のように、いかなサヨクでも『埋めてしまえ。』とかは、云えまいに。泣いても笑っても、六カ所核燃料処理施設は、安全かつ完璧に稼働させねばならない。此処も、もんじゅと同様に、サヨクの阿呆達が利権の上に胡座をかき。その上で居眠りをしてきた。こいつ等をたたき起こして追い出す。こうした、日本国の安全保障体制確立の為には、避けては通れぬ道なのだ。これができるのは、安倍グループ以外に、見あたらない。

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Clik here to view. 花うさぎ氏の訃報に触れて【わが郷】

　　いまになって、冷静に当時を振り返れば、あれは軍事立国派の、極めて右翼的な戦いだったのだろう。もし英霊が当時のベトナム戦争を見たならば、米軍をベトナムから実力で排除すべしと思われたことだろう。当然安保条約は廃止して、日本独自の軍備を整えねばならぬ。ところが当時の運動が、「軍事立国」を言えないわけが、あの中に潜んでいた。過激学生集団の各セクトの中には、成り済ましの朝鮮人が多数紛れ込んでいた。彼らは竹島の不当領有を是非ともつづけたい。日本が軍事立国を遂げてしまえば、竹島はいとも易々と日本に奪い返されてしまう。それで彼らは、『安保を粉砕して、日本軍の再編』とは絶対に言えなかった。
　https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/21cab9f5c372a8e70e96c595f201d12e

サヨクなんかを批判する。これが主要な課題ではなくなった。是にもまして、重要なのは、潜在的核兵器保有国。このスタンスを維持しつつ、如何に核保有国のリアリティを高めてゆくのか。表面上は絶対に米国との協調を維持してゆく。しかし、一朝事あれば、各運搬ツールに、核弾頭が装備できる。たとえ、いつか安倍政権が有終の美を遂げても、安倍晋三氏の求めたものは、確実に実現しなければならない。10年20年経てば、その都度もっと、現実的な評価を得てゆくことだろう。

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