幸運にも、シベリア抑留から生還した。
叔父に聞いた話なのだが、
満州には朝鮮人も沢山いて、
市場で
麻袋に入った人間を、売っていた。
どうも、あの者たちは、人を人とも思わない。
そうした、人を犬猫扱いする。
そうした習性が、あるのだそうな。
拉致議連 古屋圭司新会長を正式承認
政府への提言 12日に安倍晋三首相に申し入れへ
2018.4.11 23:05更新
北朝鮮による日本人拉致事件の解決を目指す超党派の拉致議連は11日、国会内で総会を開き、新会長に古屋圭司元拉致問題担当相が就く役員人事案を正式に承認した。会長ポストは、昨年10月の衆院選で前会長の平沼赳夫元経産相が政界を引退し、空席となっていた。総会では、拉致被害者の早期一括帰国を実現するため、あらゆる手段を講じるよう政府に求める提言もまとめた。
https://www.sankei.com/world/news/180411/wor1804110043-n1.html
歪んだ優越感で、人を人とも思わない。
人を麻袋に押し込む。これで、自由を完全に奪ってしまう。
庶民に酷な税制は、見えない麻袋の中に、人を押し込める。
そうして、貧しく不憫な袋の中。人は、希望の見えない環境の中で、生活のために呻吟するしかない。朝鮮人は人の命を、商売の道具にする。人材派遣法などは、人を麻袋の中に押し込んで、勝手気ままに売り買いする。そうした野蛮な朝鮮人の、暴挙以外の何ものでもない。小泉純一郎は、日本国内がわの、いわば拉致グループ。などと言っても、言えばいえる。この人質を返すには、北朝鮮に莫大な 『援助』 を与えねばならなかった。しかし、日本人である安倍晋三氏は、これを決然として拒否した。
この辺りの、「怨恨」が、モリカケ騒動の、根っこにあるのだろう。
国際問題を解決するには、最後の手段が戦争である。
そして、わが日本国は、進駐米軍に押しつけられた。謂わば足枷、手かせがある。欺瞞のヘイワ主義によって、戦争という最後の手段が禁じられている。そして、今まさに、安倍自民党によって、この不当な憲法に風穴を開ける。この時季にあって、サヨク各党。そして、朝鮮・キムチの臭い新聞や、テレビが。安倍おろしの大合唱ではある。石破氏や石原伸晃氏では、もう国民は馬鹿にして相手にしない。そこで、見てくれの優しい紳士然。この岸田氏の、芽を出そうと、必死なのだ。
奪われて、北朝鮮に連れ去られた。
盗られたのは、是だけではない。
最近はネットの戦いで、かなり鮮明になってきた。
日本の多くの巨大国際企業が、湯田屋金融に後押しされた、特ア・朝鮮系等に、拉致されてしまっている。もともと、米穀の幇間企業。たとえば東芝などが、更に解体されて売り飛ばされる。買うのは台湾の企業だが、金融は米穀なのだろう。こうして日本人の血と汗の結晶。その技術が売り飛ばされている。これで、台湾の人々の仕事が増えて、彼の地の人々は豊かになるのか。そうではあるまい。台湾企業は言訳で、実際は支那の国内に工場が建つ。などと言うのが実態だと思う。
何千何百億円の、日本の国富が奪われてゆく。
こうした、説教強盗を、もちろん特ア・マスコミは、正常な経済の結果だと説明する。
これに対して、自民党内安倍グルーブは、反対の気配を見せたりもする。しかし、自民党は全体的には、泥棒詐欺師グローバル主義の、手下なのだ。
こうした、キムチ臭い現実を突き崩してゆく。
日露戦争の戦いならば、相手がはっきりと見えていた様な。
しかし、現実の戦いでは、敵は味方のフリをする。
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