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李登輝【人物】

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学生時代に、自転車を盗まれた。

もう 40何年も昔のことだ。　

伊太利亜映画『自転車泥棒』を調べていたならば、

1948年製作とあり、爺の生まれた年の作だ。

アルバイトでせっかく買った、新品の自転車を盗られた。

悔しいと言うより、悲しかった。

日本には、心の貧しい人が、まだ住んでいる。

この事があった後には、中古の捨ててあっても拾わない。

そうした、カタクレに乗っている。

台湾作家の国籍、一時「中国・台湾」と変更　英文学賞

　　　2018年4月4日20時32分

　英国文学賞の最高峰・ブッカー賞で、授賞候補の作家の国籍表記が一時「台湾」から「中国・台湾（Ｔａｉｗａｎ，Ｃｈｉｎａ）」に変更された。中国側の抗議を受けたものだったが、作家の意思より中国の主張を優先させたことに批判が広がり、元に戻した。

　問題になったのは、著書「単車失窃記」（英題・Ｔｈｅ　Ｓｔｏｌｅｎ　Ｂｉｃｙｃｌｅ、盗まれた自転車）がブッカー賞の国際賞部門の候補１３作に入った、台湾の作家・呉明益さん。同賞ウェブサイトは当初、呉さんの国籍を「台湾」と表記。呉さんはフェイスブックに「（候補に選ばれて）非常に光栄。私の国籍が『台湾』と記載されたからなおさらだ」と投稿した。だが後に表記が変更されたことを受けて３月２９日、「私の立場ではない」と書き込んだ。同賞のフェイスブックには、同賞の対応を批判するコメントが殺到。４月４日になって表記は「台湾」に戻された。
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自転車泥棒【映画などの索引】

盗む人には、盗むなりの理由がある。

それはそれでよい。

しかし、カネもちが貧乏な一般人から、だまして盗ってはいけないと思う。

自分が高校生の頃、支那人の所得は、日本人の　100分の１程度だった。

支那凶惨党が、毛沢東の指示どおりに。盗みにぬすんだ。というより、カネもちから、なんでもかんでも、強盗して奪った。これでは、工業も商業も立ちゆかない。こうした真実は、マスコミは書かない。報道しない。

アメリカ穀潰し軍が、都市空爆と核攻撃でやむなき陛下の御聖断。この結果が影の盟友・支那軍の横暴跋扈だったのだ。

毛沢東万歳。略奪万々歳。【わが郷】

わが郷は、サヨクの実態ばかりではなく。米国の真実も書く。日本政府や閣僚要人が、アメリカに批判めいたことは言えない。しかし、一般の日本国民がなにを云おうが、それはそれ表現の自由である。そしてアメリカの真実をみんなで、ちゃんと見つめ合う。この事が、アメリカ一般の為にもなる。アメリカはテロ国家であった。米国人の知性のある人は、ほとんどがこの事の事実を知っている。詐欺国家でもあった。アポロ計画で、どれほど多くの米国予算が盗まれたことか。この事があって、アメリカの宇宙計画は頓挫してしまった。そして、今では。この宇宙計画詐欺を、一般の「経済人」が為している。宇宙計画で、壮大な夢を実現する。ナンチャッテ。一般の小金もち。だとか、投資はギャンブル。この考えに、遣られちゃっている。そうした人々から、カネを投資にこと寄せて、騙し取っている。NHK もこの詐欺に協力している。そのように受け取れる、報道があった。

恥ずかしきこと。ニホンのマスコミも、この宇宙産業に投資ビジネスに協力している。

毛沢東はボロ軍服をまとった、強盗団にすぎなかった。

アメリカの金融家は、立派なファッションの、詐欺師にすぎぬ。

ニホンのサヨクは、森の中に隠れた、小僧っこの石投げ部隊。

安倍内閣のまともな部分が、まともな事を謂い。それを広めようとすれば、あちらこちらで混乱を起こす。モリ・カケが沈静化しようとすれば、今度は自衛隊の背広組の不始末。この責任を防衛相などに責任転嫁して騒いでいる。

安倍氏だって瓜畑で、緩んだ靴紐を結んだ。

しかし、だれにだって限界はある。そして、野党諸君の中で、日本の舵取り。これを託せる人物は、皆無なのはだれでも知ることだ。ならば、安倍晋三氏以外に、政権を任せられる。そうした人がいるのか。いないにしても、米穀の穀潰し。その押し込みだとか、金融詐欺の咎を糾弾できる。そうした勇気ある政治家だとか、言論人が何処にいる。　

中川昭一【政治家】

こうした世の中だ。

多くの庶民だって、他人の自転車を盗んでいる。

そうしなければ、おもった生活。是が出来ない。

でも、それが当然だと思ったり、正しいことだと強弁してはいけない。

この現実は、悲しいこと。

わが郷の、爺はこのように思う。　

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