自衛隊の反乱

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稲田朋美【政治家】

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儂の友人が、自衛隊員の人を知っていて。

『あんなヤツラでは、役に立たない。』

とか、聞かされた。

自分はそれほど自衛隊員のことは、よく知らない。

ただ、40年ほど昔のこと。一佐の方と話す機会が有ったぐらい。

まだ若かったので、この方がどのような人物なのかは、感得する力はなかった。

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稲田氏の日報探索指示は口頭、

自衛隊全体への伝達もなし

　　2018年4月7日19時06分藤原慎一、古城博隆

防衛省は７日、存在しないとしてきた自衛隊のイラク派遣の際の活動報告（日報）について、昨年２月に探索を求めた当時の稲田朋美防衛相の「指示」は口頭で、「本当にないのか」と疑問を投げかけるものだったことを明らかにした。統合幕僚監部の幹部は指示を防衛省・自衛隊全体に伝達しておらず、統幕は不適切だったと認めた。

　陸上自衛隊が日報を把握しながら１年にわたり隠蔽（いんぺい）したとされる問題が、大臣の指示内容と統幕が適切に伝達したかという問題にも発展した形だ。防衛省・自衛隊内の文民統制に対する認識も厳しく問われる。

　防衛省によると、昨年２月２２日に防衛省大臣室で、稲田氏が辰己昌良・統幕総括官（現・大臣官房審議官）に対し、「イラクの『日報』は本当にないのか」と口頭で探索を「指示」した。同日、辰己氏の部下である統幕参事官付が「ＲＥ：イラクの日報」との件名で統幕、陸空の幕僚監部の一部の部署の担当者あてにメールを送った。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

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当事の稲田防衛相は、舐められた。

でも、舐めたマネをしたのは、防衛省のそれなりの職責にあった者たち。

わが郷・左近尉から診れば、安倍政治は融和的すぎる。などとは思うワケなのだが、今の日本のマスコミに洗脳された、思潮の感覚では仕方のないこと。ならば、本当の防衛政策は、一体だれが、何処で為せばよいのか。まあ、米軍のヤクザ、ゴロツキにおんぶにだっこ。こうした現状では、一応の体制だけでも、整えておく。みたいな感じなのかも。

それでも、自衛隊はオスプレイや、わけの判らん F-35 などは、買うとは言っていなかった。自民党の政治は、のらりくらりと、米穀軍産の要望をそれなりに、巧みに躱してきていた。　

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米穀のゴロツキ。戦争屋から日本国の政治的独立性を守る。

こうした見えない部分での、

ご苦労は相当なものと思われる。

もちろん、防衛利権の温湯につかっていれば、『原爆投下はしょうがない。』みたいな、マヌケを云うお馬鹿も出た。

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でも、サヨクの基地外。この者たちは、わが郷の認定では、米穀戦後支配の宣撫工作員。

このような恥知らず。こうしたお馬鹿は、普通の日本人ならば、絶対にしない。ならば、朝鮮半島出自の外国人。この中で一部の者たちが、カネや地位にどん欲で、恥を忘れた。最近は、当たり前の事だが。全部の朝鮮系が、DNA 異常なのではない。この事も書いている。なのでか、何が何でも朝鮮人は劣等だ。とかの信者の来訪が激減している。まあ、いいか。とか、思ってはいるのだが。とにかく、特ア系には、恥知らずがまじっていた。一般の日本人は、神道とか仏教。だが朝鮮系などは、キリスト教。そして朝鮮由来の "キリスト教" などでは、新教つまり隠れユダヤ教徒なのだ。この者たちと、日本人の命に対する考え方とは、決定的にちがう。日本人はすべて、天皇陛下の赤子である。つまりすべて神の子。ところが、原始キリスト教つまり旧約聖書などでは、絶対的な支配を行う。神と、獣と同列の人は、厳然と峻別されている。なので、神たる支配者と、牛馬の如く、煮て焼いて喰われる。そうした人とは、人とも思われない。神の使徒たる米穀軍人が、獣と同列の日本人を罰した。こうした、あっと驚くタメゴロウ。基地外じみた思想で、ヤツラは日本人を見ている。成ればこそ、日本人を詐称して恥じない。あの蓮舫の傲慢がある。

沖縄戦では、20万余名の将兵と一般市民が殺戮された。それは、日本の兵装が米穀軍のそれと比較して、劣っていた。ところが最近では、ずいぶんと様子が変わってきた。知る人は知る。しかし、防衛装備品の研究など知るものか。単なるアメポチ諸君は、単純に飴の軍装が、雨のガラクタになったのをご存じない。まあわが郷で謂うところの、『黄金の枯れ葉作戦』これで、アメリカの金融業は、徹底的に堕落して、朽ち葉になってしまった。この土壌の上では、日本産業がよく育つ。ただ、いい気になっていると。向こうだって、金融ゴロを使って反撃に出ている。東芝みたいにうっかりしていると、日本本国の経済も腐ってしまう。

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