無能だから、
オウム真理教の、跋扈を許したのか。
わが郷。左近尉は、思う。
警察内部に多くの、通謀勢力が存在した。
それでなければ、あのサティアンの存在など、許せるハズもない。
治安維持に当たるはずの、警察組織の中に悪い病巣が潜んでいる。無能だから見逃したのではなく、わざと逃がしたとの見方だって出来る。トルコの大統領・エルドアン は、テロリストから石油を大量に買うことで、実質的なスポンサーであった。そして是を報道しないマスコミも、グルであると云えよう。日本国内にもこうした、組織内ケーサツというフラクションはある。英国人英語教師を殺した犯人を、取り逃がした千葉県警なども、大いに臭いわけで。
とにかくこの世界は学校などで教える、民主的なシステムはうわべばかりのことが多い。
病院などでの治療とかも、その半分以上がやるよりは、やらない方が身体のため。
政治家だって居るよりは、いない方がどれほどマシかと思うばかり。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/df3d14d6f44592fb59abac9b2e478e32
オウム真理教死刑囚、7人の移送先がすべて判明
2018 03 15 13:17
東京拘置所から移送されたオウム真理教の7人の死刑囚について、林泰男死刑囚が仙台拘置支所に移されるなど、7人全員の移送先が関係者への取材で明らかになりました。
オウム真理教をめぐる一連の事件では、元代表の麻原彰晃、本名、松本智津夫死刑囚(63)ら13人の死刑が確定し、このうち7人が東京拘置所から5か所の拘置所に向けて移送されました。その後の関係者への取材で、林泰男死刑囚が仙台拘置支所に移されるなど、7人全員の移送先が明らかになりました。
移送先は林死刑囚が仙台拘置支所。岡崎一明死刑囚と横山真人死刑囚は名古屋拘置所。新実智光死刑囚と井上嘉浩死刑囚は大阪拘置所。中川智正死刑囚は広島拘置所。早川紀代秀死刑囚は福岡拘置所です。
移送は死刑執行に向けた準備の一環とみられ、今後は、いつ死刑が執行されるのかが焦点となります。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3316720.html
広島・長崎で、原子爆弾を落した。結果として、後遺症での後の死も含めれば、30万人余の人々が殺されてしまった。そして、戦時国際法違反の、この大量テロをアメリカ政府は、謝罪していない。ベトナム戦争とかアフガニスタンでの、対テロ作戦という、テロリズム。イラクに対しては、歴史学者は後生になって、米国の中東侵略戦争だったと書くだろう。そして現在進行形で、シリアへの侵略が、まだ続いている。
いわゆる西側諸国の軍隊は、世界カネもち倶楽部の私兵として機能してきた。
旧ソ連や東ドイツ軍。そして支那などの軍隊は、共産党独裁政権の、政権を護るための暴力装置であった。
他国のことはイザ知らず。
原子力空母から、B-52 を飛ばして、ベトナムを侵略した。ナンチャラ言った、無知な女党首をいただく。そうした政党は、消滅して今では残渣だけが波間に漂っている。政治家は、もっとリアルにならねば、生きてはいけない。
わが日本に於いては、自衛隊は国民の生命財産を守る。こうした理想の軍隊になってほしい。
戦争のためではなく、他国による真理役を抑止する。
その為には、効果的な敵基地攻撃の能力を保持する。
そして、その威力を効果的に発現させるには、効果的な 「宣伝」 も忘れない。
しかし、押しつけ憲法の偽りの平和主義。これに縛られて、我が政府は、実に屁垂れること、浅ましきかぎりではある。
組織を護るため。つまり既存カネもち階級の、私兵として機能しつづけるのか。
あるいは、そうした軍隊の私物化を許さないのか。誰だって、警察や軍隊は、国民一般のために。人々一般の為にこそある。そう信じたい。わがさと左近尉は様々な場面で、組織を維持するためだけ。そうしたおぞましい敵と対峙してきた。しかし、こうした特殊な局面は、言ってはみても世間の理解など、無理な特殊な断面なのだ。そのいかがわしさを、折に触れて明示化する。そうした役割が、当ブログに課せられている。かなり特殊な論調が、わが郷の記事には存在する。べつにわが郷・左近尉は、ロシアなどの共産主義者のシンパなどではない。かつての東側。なんて、つまびらかに知りようがない。それに、日本の生活とは、ほとんど無関係。なので、わが郷では、スターリン主義のおぞましい歴史など、ほとんど取りあげてこなかった。
ところが、米穀軍産のご都合主義。そのカネ儲け主義。この煽りを受けて、わが陸自では、ヘリなどの部品がまともに揃わない。そうして、前途ある隊員が、二名殉職された。こうした無残なことは、もう無くなってほしい。
ならば、サヨはもちろん知らない。ウヨク勢だって、ほとんどがアメの軍略というか、本質的には戦争でのカネ儲け。これを、夢遊病者のように、ぼうっと信じているだけ。外国勢力による侵略を防止する。それには、敵に侮られない。強い軍隊や、自治防衛組織が必用だ。
公共のまったき安寧が保障されている。こうした当たり前の政策が、当たり前に実行されている。
こうした状況を実現するには、普通の民間人の努力も必用なのだ。
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