支那や、かつてのソ連。
共産党の一党独裁で、人々を抑圧してきた。
この党官僚専政政治思想から、
派生して西側に伝播したのが、
金融のグローバリズムなのだ。
謂わば、
右側からする、金融スターリン主義。
これが世界構造改革といわれている、
狡猾極まる欺瞞なのだ。
2018年3月9日 7:00
日立製作所、三菱電機、NECの3社の非メモリ半導体部門を母体とする半導体メーカーであるルネサスエレクトロニクスは、電気機器の制御に欠かせないマイコンを主力とし、なかでも車載用マイコンでは世界トップクラス。自動車業界でEV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド)車、自動運転技術などへのパラダイムシフトが進むなかで、新たな成長フェーズを迎えています。
2010年の設立以来の赤字体質に、円高や東日本大震災など外部環境の逆風も加わって経営危機に直面してきましたが、2013年に産業革新機構やトヨタ自動車、日産自動車、パナソニックなど9社を割当先とする第三者割当増資によって資金を調達。大規模リストラや生産拠点再編など抜本的構造改革がようやく実を結び、2015年3月期から黒字化に漕ぎ着けています。
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日本メーカー向けの特殊で高級な製品を作り、それを日本国内のメーカーが高値で買い取れば、良いだけのことだった。それを松下政経の間諜スパイに、易々と嵌められてのせられた。「世界と競争して勝つ」のには汎用品で、安値勝負なんて馬鹿げている。これだけ日本の経営者の頭は劣化していた。日本で韓国車が売れないのは、安くても品質に信頼性が無いためだ。ならば電器通信機器なども、スマートフォンなどの泥棒ソフトがOSとして組み込まれている、劣化した製品など作るべきではない。日本は日本だ。世界中で日本人しか使えない、ガラパゴスの技術を高度に使いこなして行けばよい。そこにこそ、信頼の置ける軍事技術の、それを磨くアスレチックとなるのだ。豊かな日本の田地田畑は売ってはならない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/caea7fee33d3b462c25c453a7278c0a8
右側からする。
世界経済と政治の、専制支配が性懲りもなく、進められている。
ロシア疑惑の罠に、首を締め付けられて。トランプ米大統領は、 TPP 問題でぶれている。
工業経済が進んだ、日本や米国の技術を、支那や南米ブラジルなどに、移植する。これで安く作られた製品は、アメリカ国内や日本そして欧州に、怒濤の如く押し寄せて来る。移民の政策しか見えない。国際貿易では、移民の何倍もの脅威が、低開発国から押し寄せている。ただ単に安倍政権の政策が憎い。是だけの単視眼では、国際自由貿易主義。この金融スターリン主義の、存在も見えていない。
トヨタなどの日本自動車産業が、安い為替も利用して、アメリカ自動車産業を腐朽させてきた。
日本国内でも、せっかく作った高級品を、円安で只働き。これに近い、虐待を受けている。
サヨクのクルクルパーなんかに、期待なんか絶対に出来ない。
そして、安倍自民党は、やっぱり人がいない。
小臭い金融の国際自由主義。これをコントロール出来なければ、日本経済の再生なんて、夢物語となる。
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