自衛隊の存在を、
肯定的に、憲法に明記する。
そもそも、間違ったのは
米穀軍産の、乞食根性が……。
と にかくこの者たちは、ゼニがほしかった。
ロシア、音速10倍のミサイル発射実験映像を公開
2018 03 12 7時18分
ロシアのプーチン大統領が1日に発表した音速10倍のミサイルの発射実験の映像が公開されました。
これはロシア国防省が公開した映像です。ロシアの南部軍管区で戦闘機がミサイルを搭載し離陸。その後、上空からミサイルを発射します。音速の10倍の速度になるミサイルは地上に設けられた標的に命中したということです。
プーチン大統領は、1日に行った年次教書の中でアメリカのミサイル防衛網に対抗する数々の最新兵器を発表しましたが、今回のミサイルはその一つで、すでに実用段階にきていることを示すために公開されたものとみられます。こうした兵器により、プーチン大統領はアメリカとNATO=北大西洋条約機構が配備し、日本なども導入する予定のミサイル迎撃システムなどを無力化できるとしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3313870.html
ロシアの最新式ミサイル。映像で見る限り、従来型のミサイルであり、インテグラル・ロケット・ラムジェット(IRR)のような、最新型には見えない。軍事技術の政府発表など、ほとんどがハッタリだと思われる。イージス・アショア なども、役立たず。ただし、これを持ちうれば、日本政府から莫大な売却益を「カツアゲ」することに成功する。日本だってアメリカ・ゴロツキ軍と対峙して、大きなコストを支払うことより、ナンボか安く上がる。これが大人の見識であり、アメポチの子供等は、脳天気にカタログ性能を信じてきた。
ロシアの、件のミサイルは旧来型。
しかし、このハッタリにも幾分かの真実が、こき混ぜられている。つまり、イージス・アショアなどのMDシステムは役立たず。ただ、日本が本格的な敵基地攻撃用の、実戦的なミサイル等の開発・配備を阻止することは出来る。
日本は公然と、敵の基地なり艦船を、正確に撃破できる。そのような攻撃装備は、すでに幾つか開発ずみ。ただし公然配備のそれらは、射程が短くて、空母艦載機の作戦領域の、その外からは攻撃出来ない。つまり、「日本の平和的自立WW」に協力的な、米軍艦隊などを、アウトレンジから攻撃出来ないような。損な、縛りが設けられている。
それでも、日本は既に、世界の何処にでも、「戦略核爆弾(是は、スティルスで、誰にも見えない) 」 をお届けできる。その「科学ロケット」は、既に開発されて、全世界にお披露目もされている。安倍首相の憲法政策は、この現実を考えさせる。それが主目的であり、憲法が改正できるか。どうかは、二次的な課題なのだ。
とにかく、サヨク各党は、日本が軍事的に自立する事に、頑迷に反対している。
そして公明党も、やんわりと反対している。そりゃそうだ。だって、公明党は日本の実質的な自立を阻止する。そのための、通謀勢力の、巣なのだもの。憲法改正論議の中で、とにかくどの党が、反日政党なのか。それが、もっともっと鮮明になる。希望の党は、憲法論議を攪乱する。その目的で作られた。しかし、この目論見は既に露見してしまっている。ならば、希望の党も維新の会も、失速してしまっている。森友問題も、日本の安全保障策の論議を妨害する。その目的で、しかけられている。ならばこそ、自民党内の、批判勢力。これも、日本にとっての逆賊だ。こうした、当たり前の認識が必用なのだ。
北朝鮮は、既に ICBM(大陸間弾道弾)の開発に成功した。そして、次からは科学ロケットの開発。こう称して、ICBMの性能に磨きをかける。こうした計画があるからこそ、アメリカ大統領に、交渉開始を働きかけてきた。
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