管理職になれば、
残業代なんて、普通はなくなる。
それが、年収が 1千万円とかを超える。
平社員なんて、いるとか
左近の爺には、ビックリポンの世の中になったものと。
とか、思うわけで。
全てなくなるわけではない
”残業代ナシ制度”と呼ばれるのはどんな場合?
裁量労働制は、あらかじめ決めた時間を働いたものとみなす、みなし労働時間制の一つの形態として労働基準法に定められているものです。労働基準法ではみなし労働時間制として次の3つを規定しています。
1.事業場外みなし労働時間制
2.専門業務型裁量労働制
3.企画業務型裁量労働制
このうち、1. は在宅勤務や、営業職など外出が中心で労働時間の管理ができないケースで導入されます。
直行直帰のように、労働時間が正確に把握できない場合にあらかじめ定めた時間労働したものとみなす制度であり、始業終業時は会社に戻ってくるといった場合や、業務終了後に上司に詳細な報告が必要となるようなケースでは導入できません。
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このフザケタ立法は、自称サヨク諸君の野党と。
自称ホシュ派の、国会内茶番劇のようにも見える。
これで明らかになったことは、厚労省の上から下まで。役人の仕事は、仕事にもなっていない。適当に文章を作っておけば、なんとか格好がつくものではあった。それが、新労働法制定に当たって、用意した資料のデータが、あまりにもズサン。東日本大震災での、東電福島原発事故。これで明らかになったこと。東電の役員から、あるいは国などの規制・監督機関のメンバーに至るまで、信じられないほどの無能者の集まりだった。確かに是では、全国の原発を廃止せよ。とか、絶叫する。サヨク諸君の気持ちも、判らないではない。しかし、問題なのは原発の危険性ではない。問題なのは、あまりにも無能で恥知らず。こうした、お馬鹿たちによって、原発が「管理」されていたことであった。
自民党は財界の「カネ」、つまり選挙など政治資金に、きっちり縛られている。
そして、財界の面々は、たまたま世襲だとか、官僚の天下り。
立法の資料も、まともに作れない。
そうした無能者が、たまたま年をとって、要職にも就けた。
こうした、情けない現実が、さらけ出された。
これを国会などを見つめる。一般国民が再確認をした。そして、またもや、「残業代金、カット法案」が、廃案となる。
たまたま企業などの支配権を手にした。
だが乳母に日傘で育ってしまった。ボンボンには世間が判らない。
官僚から成り上がった、国家の指導者だって、世襲のナンチャラ会長だって、適正な能力があるのは、珍しい。なので、政治にも経済にも、隙があって新参者のの、つけいるスキがあるものなのだ。
もうすっかり過去の人。
朴 槿惠(パク・クネ)さんは、懲役30年だとかの刑を訴追されているのだとか。
朝鮮・韓国に関われば、悲惨な結果がまっている。
などという、ジンクスが。ネットでは言われてきた。
ならば、今度は。
日本人を 虚仮にしたならば、
様々な 祟りに 見舞われる。
なんて、縁起かつぎが生まれればよい。
なんてったって、この第一が
近年の政治の世界で顕著になっている。
日本を虚仮にして、心の底では米穀の日本支配に、まったく満足している。ならば、そのサヨク諸党は、九条改正に反対する。日本の富が米欧に流れる。例えば日本が独自で開発できる。陸上自衛隊の次世代多機能ヘリコプター開発に、欧州の軍産企業をからませる。こうして、空洞化の激しい欧米は。日本の新規開発技術と、資金を盗み取りたい。普通の日本人なら、こうした現実を憂いている。
ところが、サヨク諸君は、本当は労働者・庶民の味方ではない。
本当は、全労などの労働貴族とか、その取り巻きである。この特権的な権益を、何が何でも護りたい。
なので、売国国際巨大企業が、日本の技術と資本を、海外にダダ漏れ。この国賊どもの、罪を徹底的に追求する。なんて、やってこなかった。
こういう現実があるからこそ、せっかく実現した民主党の政権交代。これが裏目に出て、民主党などのサヨクは、庶民の味方ではない。反対に、隠然と一般日本人を苦しめている。そうした支配階級の用意した、単なるお芝居の仇役。もう、是が、バレバレになっている。なので、分党したり名前を変えたり、こうしても。もう支持は帰ってこない。
この現実があればこそ、『残業代ゼロ法案』は、絶対につぶさねばならない。
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