西郷どんは、悪い奴だと思う。
一家を護れぬ者が、
国家を守れる 筈もない。
公務員などの賃金は、経済状況とは直にはスライドされていない。それで比較的に高いままの賃金が、一般庶民からは怨嗟のまなざしで見られることとなった。悪いことは一般庶民の年収が減らされたことであり、公務員などの給与が下がっていないことではない。
これと似たことではあるが、物価が上がらないことが悪いのではなく、賃金が下げられたままで、所得が改善しないことが悪いのだ。生産性が伸びて、それに見合った賃金の上昇があれば、物価は上がらず消費は増えて生活が豊かになる。
物価を上げてインフレから脱却する。
こういう人たちの発想は、難解すぎて我が郷・佐近尉には理解できない。
物価が上がらず、消費も増やせる。
これが経済政策の目指すべき方向だ。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/623d3bedf0dcfdf5be164f89d454d460
1945年の夏に、わが陛下は終戦を聖断なされた。
以来、わが帝國の平和は、弱者が言いつのる。弱者の「ヘイワ」でしかない。
ならば、薩長の築いた明治政府は、強者の平和だったのか。
日清・日露と日本の大陸滲出が続いて、その後世界は全世界的な大戦の時代に突入して行く。左翼言論の概念に、帝国主義戦争と謂うモノがある。アメリカ帝国主義などと謂う、もの言いがある。アメリカには皇帝はいない。しかし、左翼の概念なんていい加減なもの。脳タリンのボンボンだとか、粗野な労働者などを、扇動できる言葉の鮮烈さがあればよい。日本はまさに帝国ではあった。しかし、実体は金融資本主義。
泰平の世を作り上げた、徳川家康公の治世は、あまりにも泰平の世に、熟んでしまっていた。米欧に比して、軍備の劣性は眼を覆うばかり。そして、金融のモンスター的な怪力。これになど、今でも多くの人々は、無知すぎる。明治以降の日本は、国際金融にネジを巻かれた。田舎武士の薩長が、取り仕切っていた。日英同盟で、擽られた。三菱財閥などの、にわか成金が、舞い上がって論語読みの論語知らず。軍備は戦うためにあるのではない。優秀な軍装備は、諸外国に侮られる。この事を防止するためにこそ。あるのだと言うことが、田舎成り上がり元勲らには、判らなかった。軍艦の数を制限する。こうした簡単な謀略の。国際政治に、コロリとやられたのも、田舎者の粗忽さ故だった。
私的企業のホンダは、苦労の意味を知っている。
(ホンダ・ジェットは、敵地に上陸した攻撃機。これで、米穀の航空機製造能力を、撃滅させる。)
田舎侍の成り上がり。その岩崎の軍産企業は、明治の時代から、ユダヤ軍事産業。というか、ユダヤ金融の繰り人形であったのか。
今でも
軽率で不注意な性格は改まらない。ユダヤに乗っ取られた、日産とつるんで。とにかく自動車生産台数の、数だけは増やしたい。このような発想は、小学生か中学ていどだ。羽根つなぐヘリ部品、回収 墜落住宅、原因究明へ 【保管記事】
重要部品のメインローターヘッドは、新品での部品供給が出来ていない。これほどまでに、米国の工業は劣化してしまった。陸自の次期へり開発。それに横やりを入れたのが、東京地検特捜部。この様な性向が、隊員死亡の事故の、土壌となっている。
東京地検特捜部は、進駐の日本侵略米穀部隊の、残した司法残地諜者の巣窟だ。
そのスパイのにわか政治家は、ネットの力によって撃沈した。
沖縄は日本国侵略の、最前線基地であった。でも、中心のアメリカ軍が、腐ってきたしまった。わが郷は、突拍子もないことを、つねづね言ってきた。トランプ氏の大統領就任は、それが必然だった。そして、日本軍が世界最強の、戦力となる。それには新しい原発システムの開発が、絶対に欠かせない。そして、米穀打撃群の空母艦隊は、海に浮く棺桶だ。ならば、端から海に沈んだ艦隊を作る。紺碧の海の底。
日本の技術力と資金力からすれば
こんなもの簡単にできちゃう。
砂利・土建屋それに、株屋の発想では国を護れない。
お下がりの装備では、虚仮にされどうし。 ポチっ とお願いします。
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