民衆のデモは沈静化したようだ。
だが
狂惨党政府の暴動は収まっていない。
今でも尖閣諸島海域には支那の公船が、15隻徘徊していてわが領海へ出たり入ったり。
15日、暴徒化したデモ隊によって放火され全焼した青島の日本車販売店(16日)=共同
今までの日本政府の対応が、
拙かったからこの様に
なめられている。
そもそも国家の外交の元は軍事にある。
日本人の生命と財産そして体制を護るには、軍事力が無くてはならぬ。それを民主党も自民党も、サヨク政権で戦争を指揮する胆力がない、なので戦う前に日本国の主権は蹂躙されてきた。たかが民間人を装った軽装備とか、丸腰の便衣兵に国土を穢された。領海侵犯や密入国者などは、逮捕して裁判にかける。犯罪者は獄につなぐという最低限の司法権の行使もしてこなかった。
つまり、この無策が 「尖閣諸島における、わが国・日本の施政権の放棄」 と支那がわには受けとめられてきた。
罰金をとったり当該船を没収したりもしない。この馬鹿丸出しのヘイワ主義が、次からつぎへとの侵略を生んでいる。日本の男はアンポンタンで、去勢されてしまったのか。かえって扇国土相の方が女性でありながら胆力が座っていた。この時は北朝鮮の不審船は、銃撃の上に結果として自沈させている。
今回の大量の公船による領海侵犯は、経済制裁をもって報いるような重大な、侵略行為なのだ。
民主党には望むべくもないが、
自民党の諸君はどのようにするのか。
いちばん先鋭的と言われている安倍晋三候補の場合は、
尖閣に公務員を常駐させるとか言っている。これは悪くはない。
しかし、問題は現実に起こっている。支那の漁業監視船などの公の船が、わが領海を侵犯しているのだ。これを拿捕できない海洋法条約があるならば。まずは是を破棄するなり、効果的な経済制裁を民主党現政権に提起すべきだろう。それが言えぬのは、やはり安倍氏もニホンの財界の機嫌を損ねることは出来ぬのか。ならばたとえば晴れて日本国首相に返り咲いても、またしても腹痛で降板するしかない。最近になって政府与党の関係者が二名亡くなった。このように平時にあっては、政治家や外交官は命がけなのだ。ならば最高指揮官たる政府トップの資質は財界など指揮できて辺り前田のクラッカー。それが政治資金ほしさに財界の犬では、人としての道も立たない。
もしどうしても財界にものが言えぬのならば、尖閣海域で実弾による自衛隊の演習でもするしかない。これは政治が言い出さぬので、現場の裁量で事が進むこととなる。民主党の政治主導などと言う、ペテンのメッキははげ落ちている。
さすれば支那政府は、核ミサイルによる攻撃を示唆するだろう。
はたして是に、平和ボケした日本国民が堪えられるのか。
政治家がなすべきは、政治の力で事を収めることである。これをしなければ、支那の軍民が押し渡ってきた後、これを武力で排除するという、悪いシナリオがまっている。日本の政治が為すべきは、支那の公船が接続水域に入らぬように、強い外交措置を策定してそれを実施することなのだ。
安倍晋三君に本当の気概があるならば、日本の財界を指揮して北朝鮮へしたように、経済制裁を指揮しなければならない。
これがなければ、「公務員の常駐」 などというのは、単なる総裁選での人気取り、言い訳にしか聞こえない。
支那への進出企業へ退避勧告をだす。その具体的なステップをこそ検討すべき時期なのだ。
そもそもが間抜けな財界が支那などいう、強盗で詐欺師の国に投資などしたから、このような日本経済の停滞が起きたのだ。
このことを正しく自覚して、経済人の過ちを質すくらいの気概がなければ、日本国の自衛隊を指揮する資格はない。
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敵は人民戦争戦術の手順通りに攻めてきている。
台湾の馬政権も尖閣の領有を宣言しているので、敵である。
もともとは国連とか言うが、その実体は湯田屋が東シナ海の海底資源の発見などと、強欲な支那に餌をちらつかせたから、馬鹿が食いついた。日支間に争いを起こして、分断するのが工作で。湯田屋・軍産の利益になればと目論んだのだろう。オスプレイの飛行などは、阿呆な軍産の身の程を知らない、デモンストレーション。反対に日本国民の顰蹙を買っている。このへんてこな欠陥機に魅力を感じるのは、ギブミーチョコレートでさんざんアメ玉をしゃぶってきた、アンポンタンの中毒患者ぐらいだ。飴の蜜で作った酒は、メチルが合成されてしまう。それで恥知らずな、エセニホン人のチョウセン・キムチには盲になるしかなかった。
ギブミー・チョコレート 【岩?水・ことばの説明】
習氏が日本の尖閣国有化を批判、中国政府は反日デモ取り締まり 【ロイター】
2012年 09月 19日 19:58
[北京 19日 ロイター] 新華社によると、中国の習近平・国家副主席は、日本による尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化は「茶番」だと批判した。 習近平・国家副主席は、訪中しているパネッタ米国防長官との会談で「日本は行動を抑制し、中国の主権や領土保全を損なうような言動を止めるべき」と語った。
一方、中国政府は19日、尖閣諸島問題をめぐり、数日間にわたって続いている反日デモの取り締まりに乗り出した。
デモ活動の中心となっていた北京の日本大使館は、邦人向け電子メールで「大使館前のデモ活動は弱まったようだ」と指摘。北京公安当局のメッセージに触れ、「大使館区域でデモ活動が起きないよう当局から協力を求められている」と明らかにした。
日本大使館の外では19日の早い時間に、1人が「小日本(日本の蔑称)を倒せ」と叫んでいたが、警察官が立ち去らせた。 反日デモが繰り返されるのを防ぐため、大勢の武装警察が大使館の周囲に配置され、大使館に最も近い地下鉄駅も閉鎖された。
18日には米国のロック駐中国大使が乗った自動車が約50人の中国人に囲まれ、自動車が損傷していたことが分かった。米大使館のバークハウス報道官が明らかにした。ロック大使にけがはなかった。 報道官は「大使館職員が昨日の件に対する懸念を中国外務省に伝え、中国政府に対し、米国の施設や米国民を保護するためにあらゆる手段をとることを求めた」と話した。
満州事変の発端となった柳条湖事件が1931年に発生した18日は、苦い記憶の日として、中国では特に反日感情が盛り上がりやすくなる日だ。
訪中しているパネッタ米国防長官は、日中間の問題が対立の激化や暴力的行為の拡大につながることを米国は懸念している指摘。訪問先の士官学校で「第2次世界大戦中に中国が受けた深い傷は理解できる。ただ、同時に過去に生きることはできない」と語った。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE88I07320120919
樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史 【わが郷】
特アとは朝鮮とか支那そして台湾の蔑称のようでもある。
もともとは朝鮮は大日本の一部であり、朝鮮人も日本人の一員であった。台湾も同じである。
沖縄は江戸時代などからの歴史を見れば、日本国とは別の独立国であった。それが今では、曲折があったが日本国に復帰している。沖縄の人々に聞いてみれば、「元のように独立する」とか「支那に復帰する」とか言うのは、チョウセン・マスコミが捏造した、デマゴギーで程度の悪い工作員が見る幻想にすぎない。沖縄の人たちはどれほどの熱い想いで、本土復帰を勝ち取ったのかが、当時の歴史を知らないアンポンタンには斟酌できないのだ。
左近尉は、別に東亜の各国の人が憎いわけではない。 (ある意味では、言葉で表現するだけではあるが、同情もしている。だがしかし、毛沢東の支那に同情して、支那と交易した所為で、日本国がどれほどの困難を抱え込んだのか。これを思えば、外国への同情などは、言葉だけにとどめておくがよい。)
かれらは大日本帝國から、こそげ取られてしまった、孤児(みなしご)なのだ。
しかし今の日本も荒らされてしまって、強大な軍隊はまだ準備不足である。そして政治がどうしようもないほどに劣化してしまっている。鉄は熱くして叩く。少年は今のうちに学を修めねばならぬ。
是だけはしっかりと認識しておかねばならない。
この孤児につまらぬ知恵をつけて、「エリコ攻撃の引き込み役、ラハブのような娼婦」として、欺してコキ使っているのが湯田屋のコンコン狐なのだ。つまり、大日本帝國の孤児はその行く末に、日本人は責任がある。しかし、日本を攻撃している湯田屋の手先には、わが郷はけして容赦はしない。スパイは摘発次第、撃滅する。
国民とはいわば国家の子供のようなもの。彼らには国家経営の責任など求めるのはどだい無理なこと。いつだって戦は、士族がするものだ。民主主義など頭のあったかい子供の見る夢なのだ。しかし、子供は寝ることで大きく育つ。なにも寝た子を起こすこともない。
朝鮮の城壁は、くずおれたままなのだ。この地域は間諜の群が跳梁跋扈する、無秩序の支配がある。ここを蹂躙しているのは、湯田屋の枯れッ葉。この問題を解決するには、今はあまりにも課題が多すぎる。国際政治学、軍学そして金融経済学などをしっかりと納めたものの、大部隊でなければこの問題は解決できない。
支那はコミンテルンの共産軍が国家権力を簒奪した。支那の国民には諸権利が大きく制約されている。朝鮮はと言えば南北に分断されて、民族の統一さえままならない。これでは冷静な判断など出来ようハズもない。彼の国の子供たちは、バニクっている。台湾はと言えば、アメリカの後押しで支那に作られた蒋介石国民党が押しかけてきて、できたやはり火事場泥棒の政権だった。苦節何十年で李登輝氏がまともにしたが、やはりその正統民主主義を護り育てるだけの民度が育っていなかった。その上に、やはり経済的には湯田屋の肝煎りで、この国も日本の経済を弱体化させるための当て馬として育成されてきた。アメリカ金融によって梯子をかけてもらったり、また外されたりでいいようにあしらわれている。いまは日本の経済力が世界を圧倒しているので、支那と台湾とあわせて束にして、日本の対抗馬にさせられている。
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習近平次期国家主席は、太子党であり 「支那国建設の元老たちの係累」 である。つまり苦労知らずの、ボンボンである。もちろん経済の事など知るよしもない。もしかしたならば、実力で大日本帝國軍を追いだしたのが、前出の「元老」たちだったとインチキを教えられ、それをそのまま信じているのやも知れぬ。ならば尖閣諸島に公船を押し出してきた、無謀もその訳が推量できるというもの。漁業監視船とか巡視船などを相手国の領海に、了解もなく入れるのは侵略行為で明らかなる挑発行為である。つまり、戦争を覚悟した最後の外交手段なのだ。この馬鹿者の頭を冷やすには、経済制裁で資本財と精密部品の輸出などを止めるのが一番の効果的な政策なのだ。それも解りづらい方法ではなく。尖閣領域に公船を出しているから、是への対抗策なのだ、と名言するがよい。
支那の経済は張りぼてで、支那事変の昔言われたように「張り子の虎」である。これがいまでは、湯田屋の覚せい剤に、つまり激烈なる資本投下によって、中毒してしまった。なので正常な判断が出来ない。ドパーミンが出まくって、気分はハイの状態。精神医学の用語では、これを激烈な躁状態という。気違いに刃物とは言うが、せっかく買った空母ワリヤーグはエンジンが支那の国産なので、間に合わせだ。是では過激な使用には耐えないので、わずか一日の連続運転も出来ない、ガラクタ。そもそもにわか工業国の、ギョウザもまともにつくれない素人に、空母のハイパワーエンジンなど作れるはずもない。
それで毛沢東時代からの、卑怯未練な人民の海戦術をとろうとした。しかし千艘もの漁船は、いくらなんでも軍艦の代わりに戦いに出るほど、お人好しではない。尖閣諸島に行ったとて、お宝があふれているわけでもない。支那の戦争は略奪戦。つまり金持ちの金庫とか、豪農の倉庫の米や麦が略奪の目標なのだ。尖閣領域で漁をする。などと日本の巡視艇、これには支那の公船とは違って、機銃が装備してある、この照準のなかで操業するほど、強者はそうはいない。ならば別の海域で真面目な漁をしたほうがよっぽどマシなのだ。
キムチ・マスコミだって、福島原発事故では、現場の20?圏内には入れなかった、卑怯未練の弱虫だった。
いまではキムチの行く先が危うい。なので最近は、彼らも伝統保守に胡麻をするようになった。
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2012 09 18 尖閣沖の支那船は橋頭堡を作る資材を積載か 【私の主張】
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アクセスの記録 2012.06.24(日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
傷だらけの人生 【T.T】
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