大騒ぎしすぎれば、民心が離れる。

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平昌（ピョンチャン)オリンピックは、

大成功なのだろう。

韓国には米軍が駐留していて、

朝鮮の南半分は、米国に占領されている。　

ＩＯＣ会長は五輪閉幕後に訪朝へ

2018.2.13

　【ソウル＝名村隆寛】米紙ワシントン・ポスト（電子版）によると、平昌五輪の開会式に出席するため北朝鮮代表団と同時期に訪韓していたペンス米副大統領は、「北朝鮮が非核化に向けた行動を取るまで最大限の圧力を続け、強める」と述べた。その一方、「（北朝鮮が）対話を望めば、話をするだろう」とし、直接対話の可能性を示唆した。
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できるかな。【わが郷】

沖縄の米軍基地は、日本のこめかみに突きつけられた、ライフルの銃身だ。

日本には右翼民族主義政党は無い。自称ホシュは、本当はアメポチであり、『アメリカ様におんぶにだっこ』のギブミー・チョコレートにすぎない。アメリカの軍事支配に対抗できる、日本の制式核武装が無いままで、日本政府が対米強攻策を、謂うことは出来ない。しかし、一般国民が正しい現状認識を、広く人々に発信する。是は、国論を正常に戻すには、是非とも必用なことだ。

日独伊の旧枢軸国側には、核兵器の独自配備は、出来ていない。

そして、この旧枢軸国内には、サヨク各党が反原発運動を、盛んに為している。

あれだけ騒がれた。希望の党の小池百合子氏は、形勢不利と見るや、トットト逃げ出して、今ではその支持率たるや、惨憺たる有様だ。維新の会も支持を減らした。公明党も、日本共産党も支持離れが進んでいる。

　マルクス

サヨクというか、左翼政党たらんとして、独り立憲民主党の支持が、手堅い。　

労働者とか庶民の側に立つ。

この教条を信じている。そうした幸せな人々が、公務員だとか巨大企業の労働者に、けっこう居るものだ。こうした、社会主義の夢をいまだに信じている。その豊かな労働者に支えられて、枝野・立憲民主党は堅調なのだろう。

ビールは、一缶 200円ナンボ。だが疑似ビールなら、100円ちょっと。発砲リキュールも、100円ちょっと。そして、ガソリン代も、税金を除けば、100円程度だ。つまり、日本の基礎的物価は、40年前とほとんど変わらない。この間に、バブルがあって存命絵描きの作品が、一枚、1億円なんてぇ時もあった。

バブルは弾けて、貸しはがし。

そして、今はアベノミクスで、失業は少なくなったのだという。

だが問題は、一部の詐欺的金融を除いて、庶民の給与は上がらない。

世界構造改革で、金融の自由化がなった。

それで、上場企業は利益の計上を迫られている。

つまり、企業収益を再投資へ廻すより。企業利益を無理してでも、ムリムリに計上する。

立憲民主党が左翼政党だなんて、とんでもない思い違いというものだ。

庶民労働者の給与を上げる。

なんて、本気で言っていることはない。

労働者の教祖様。マルクス様は、一番の再投資は、労働者への手厚い給与支給だと言っていたのだが……。

(労働貴族のれんごうの支持が、絶対の条件では、戦う姿勢は、ポーズだけ。)

つまり、安い酒が飲めて、そこそこ車を走らせる。

これが出来れば、庶民の憂さは、何とかなる。

アメリカは朝鮮半島で、庶民に犠牲を強いる。戦争気分で脅かしすぎた。

寒風、烈風をあてれば、ひとは益々、左翼政党の文大統領を支持するしかない。

それで、イージス・アショアのガラクタ兵装。是の日本への売却の、言質は獲った。

ならば、そろそろ、暖かい太陽を出さねばならぬ。

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大声で、基地外騒ぎをしてみても

アメリカの政治なんて、この程度の

いい加減なモノなのだ。　

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