南北協調の、平和の心根。

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

まさに、平和の祭典なのだろう。　

軍事演習で、近隣国を威嚇するのも、

五輪を開催するのも、

どちらも、裏では湯田屋が

ネジを巻いている。

でも、五輪は平和だと、ほとんどの人が、嬉しくむかえている。

「核武装した北朝鮮は、決して受け入れられない」

安倍晋三首相・マイク・ペンス米副大統領の会談要旨

　　2018.2.7 23:29更新

　【北朝鮮問題】

　安倍首相「力強い日米同盟の絆のもと、さまざまな課題に対応していきたい」

　ペンス米副大統領「日本、韓国、地域の同盟国と協力して、北朝鮮の非核化を実現し、挑発行為を終わらせるという国際的な目的を達成するまで努力したい」

　両氏「平昌五輪成功に向けた南北対話を歓迎する。核武装した北朝鮮は、決して受け入れられない。関係国に対し、北朝鮮の微笑外交に目を奪われてはならないと訴える。北朝鮮の政策を変えさせるため、日米、日米韓で連携して、あらゆる方法で圧力を最大限まで高めていくことが必要だ。米韓軍事演習は重要だ」

ペンス氏「すべての選択肢がテーブルの上にある」
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

核兵器【記事分類の索引】

上の絵で、滝となって流れ落ちる。

その水は、水路に導かれて、いつの間にか上の、滝の落ち口まで登ってしまっている。是はだまし絵であり、この絵の全体が、見る者を欺くように、仕組まれている。これと似たことだが、国際政治や軍事も、似たような仕組みが隠されている。

民主主義は民衆の総意を反映する。

ナンチャッテ。

ところが、ごく極一部の、お金持ち。

その人たちの、錬金術のエネルギーの源となっている

ペンス氏「すべての選択肢がテーブルの上にある」

なんちゃって。

広島と長崎に実際、原子爆弾を投下した。そのアメリカ様が言うことだもの。

威圧感は半端ではない。

そして、近年では共和党の米穀は、イラクという国家を壊滅させた。シリアにも執拗な干渉を行っている。亦、欧州のフランスだとかは、北アフリカの諸国にスパイを送り込んで、騒擾を起こしたり。多くの国家を転覆させてきた。わが郷・左近尉は、所謂西側にも与しないし、もちの論。西側共産諸国にも、共感をもつ者ではない。日本の現状を憂いる。日本が穀潰しの米穀だとか、支那畜の独裁・支那に、国富を巻き上げられる。これに、心の底から、怒りがこみ上げている。

直裁すぎる言い様では、日本が核武装して国家の威容を整える。

アメポチの特ア等。その狗共を、すべて成敗する。

言葉で決意を宣言するのは、簡単なことだが、現実はとんでもないことになっている。

悪いのは、無辜の市民を何万人と、虐殺した国際戦時法違反の、アメリカ軍である。

ところが、日本が悪いと記念碑には、悪魔の呪文が刻まれている。

中小国だって、自国の政権を守るに、自衛の権利はある。

ところが、例えば

北朝鮮は、日本人を拉致した、ならず者国家……。

などという、薬味を振り掛ければ、

『やっぱり北朝鮮は、悪い国だ』

こうした、評判に逆らうなんて、出来なくなる。

北朝鮮は日本人を拉致した悪い国。

アメリカだって、日本人を戦争で殺した。まったくもって悪い国。

これを、忘れてはならない。

日本が戦力と、ナンでも敢行する悪辣さ。

この点で、アメリカに劣っていた。

つまり、歴史を正視すれば、人類の歴史は悪意に充ち満ちている。

政治家は一般国民とは、まったく違った位置にいる。

政治家が相手国の気に入らないことを言う。ならば、戦争になることもある。

ディアナとアクタイオン Pieter van Harinxma

日本には『勧善懲悪』という概念がある。良きことを勧めて、悪を懲らしめる。

ところが欧米は、階級支配の観念が強い。

支配階級は、あたかも神のようである。

そして、命にかぎりがある。人は神の怒りに触れれば、上の絵のアクタイオンのように。狩りの対象の鹿に変身させられてしまう。白人支配を国際連盟で非難した。その日本は、『東アジアを侵略する、軍国主義の悪者』として非難された。つまり、神たる猟の女神によって、鹿に変身させられた。

二度あることは三度ある。

広島と長崎。その次だって、まさかの坂は有ることを、政治家ならば心に、強く留め置くべし。

しかし、わが郷・左近は、ただの田舎ジジイだ。

本当の事を言っても、日本は幸いだ。

表現の自由が有る。

言論弾圧があっても、相手をぶちのめす。腕力だって、年寄りと侮れば、痛い目に遭わせる。

とにかく、日本は狩人ではない。

なので、無駄に落ちぶれた、狩人気取りを、弄ったりもしない。

ただし、日本人は知らねばならぬ。

わざとか、それとも能なしで無力故か、

支那の南シナ海簒奪を許し、北朝鮮に核技術を移植した。

米穀のゴロツキどもは、上辺は同盟国(嗤)

でも、真実は核の報復を畏れる、潜在的な敵だと謂うことだ。

日本はいつか、国際政治で、金メダルを獲得せねばならない。

政治家の言葉は方便。

しかし、真に戦う者は、心にリアルな現実をかかえておかねばならない。

　悔しさをバネにして、最後には勝つ。　　ポチっとお願いします。

AH-64D アパッチ【自衛隊の航空機】

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)