遠い昔の記憶。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

　六代目市川染五郎の子に、
松たか子や、

当代松本幸四郎がいる。

儂が、自由が丘で、小さなデザイン会社を、ちまちまとしていた。

その当事の仲間に、Sというのがいて、鎌倉の老舗天ぷら屋のせがれだった。

もう、40ナン年も昔のこと。

よく店に来てくれた、松たか子等の姉弟らが

とても可愛い、お嬢ちゃま、お坊ちゃま (まだ赤子だったような) だったと

聞かされた。

沖縄【課題の一覧】

【速報】名護市長選、

渡具知武豊氏が初当選　現職・稲嶺氏に３４５８票差

2018年2月4日 22:34

　米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題が最大の争点となった名護市長選は４日に投開票され、移設を推進する政府が推す無所属新人の渡具知武豊氏（５６）＝自民、公明、維新推薦＝が２万３８９票を獲得し、初当選した。移設阻止を訴えた無所属現職の稲嶺進氏（７２）＝社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持＝は１万６９３１票で、３４５８票差だった。

　市長が移設反対派から変わるのは８年ぶり。日米両政府が進める辺野古移設が加速していくことは確実で、移設阻止を訴える翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力には、秋に予定される知事選に向け大きな打撃となった。【琉球新報電子版】
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-659210.html

儂だって戦後生まれだ。

沖縄戦の事は、肌身で知ることはない。

しかし、20何万人の軍民が、

米軍の鉄の嵐の中で

殺された。

このことは、何度も書いてきた。

　腫れ物には、さわらない。【わが郷】

上の図の、赤い部分が大日本帝國の、その版図である。

特ア、の反日らが「小日本」というのは、是の広大な版図に比しての事なのだろう。

南太平洋の島づたいに、鬼畜米軍は攻め上がってきた。

その鬼畜が、最初にたどり着いた日本の国土が、沖縄であった。

そして台湾は日本から切り離されて、今では国際政治に翻弄されている。

とにかく、沖縄は米軍が、日本から奪い取った占領地であった。

1972年に施政権は返還されたが、侵略軍は沖縄に、今も居座っている。

そして昨日の選挙では、親米ポチ・自民党らの推薦候補が名護市長選で当選した。

軽空母

日本の真の独立。

これを達成するには、日本が強大な軍事力をもたねばならない。

その達成までは、ポチ・タマらの、ジャレあい劇場で、お茶をにごすのか。

南西諸島（なんせいしょとう）

西南諸島海域を護るには、此処に強力な軍事力を配備せねばならぬ。

その先駈けとして、ヘリ空母が展開している。

そして、固定翼機を運用する。

そして日本の政治は、真の独立をはるか昔に没却したまま。

反米を演じるサヨクかませ犬が、ワンワンと吠え。

基地利権のタマが、にゃあニャアと猫なで声。

もののふは、猫や犬とは違う。

射程が、1000㎞を超えて、2000㎞もあれば。

空母の艦載機のレンジ外からの攻撃が可能となる。ブリッジと甲板、そしてプロペラに撃てれば、海に浮く棺桶となる。そして、北京までか手が届く。

真の防人は、猫だとか犬のジャレ合いを、クールに眺めている。

　日本の場合、軍事力を科学研究といふ。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。