日本に進駐してきた、米軍を見て
日本共産党は、日本の反動体制を開放する。
そうした、正義の軍隊だと 歓喜して むかえた。
2018年1月26日 朝刊
安倍晋三首相は二十五日の衆院本会議での代表質問で、敵基地攻撃も可能な長距離巡航ミサイルを導入することについて「憲法上、保有が許されない兵器との指摘は当たらない」との考えを示した。「専守防衛は憲法の精神にのっとったもので、わが国の防衛の大前提。この点は今後も、いささかの変更もない」とも強調した。
共産党の志位和夫氏が「憲法の趣旨から持つことができないとしてきた、他国に攻撃的な脅威を与える兵器そのものだ」と質問したほか、公明党の井上義久氏も長距離巡航ミサイルを取り上げたことへの答弁。
首相は「自衛隊機が相手の脅威の圏外から対処できるようにすることで、隊員の安全を確保し、わが国を有効に防衛するもの」と導入目的を説明。「敵基地攻撃能力は米国の打撃力に依存しており、日米間の役割分担を変更することは考えていない」と強調した。
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敵をだますには、まず味方から。
とか、謂うこともあって。
国家の防衛戦略なんか、素人に判ってたまるか。とかの要素が、極めて多い。
そして、まあ。
素人にも解ってしまうこと。
日本共産党は、戦前・戦後を通じて、日本国を倒して暴力政権を打ち立てたかった。
その暴力政権は、気がついてみたならば、
米国の進駐軍だった。
ならば、米軍の戦略原子力空母群。これを、アウトレンジから攻撃出来てしまう。長距離巡航ミサイルを、日本が保持する。ナンテ、許せない。なんておもってしまうわけで。
しかし、別の見方もある。実物をはかる経済の目安。その為替が、倍もの誤差がある。特ア売国の東芝なんか、潰れてしまえ。つまり、日本の国力は、半分に見せかけられている。ならば、実際の日本国防衛費は、10兆円の実力を秘めている。そして、アポロ計画はインチキだった。スペースシャトルは退役して、後継機が作れない。そして、マスコミの隅っこのほうで怪しげな火星探査の報道が、アリバイ的に流されている。
とにかく、日米防衛産業の、その畑には異臭紛々たるゴミが、山ほど埋まっている。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/fd9acbd79ae5aa0e77f50624e0421555
米国工業経済は、荒廃があまりにも進みすぎてしまった。
それで、トマホークは実戦では役立たず。なので、日本独自のミサイル体系構築が進んでいる。とりあえず、米国の未完成の、長距離巡航ミサイルを買うこととする。
言葉の上では、激烈だが。米国は弱体化して、南シナ海の 『治安維持』 なんて、ホントは出来っこない。
つまり、この辺りの秩序の維持には、日本の軍事力に頼るしかない。
特アの利権を温存する。
この上に、米国ものづくりの経済が、かろうじて乗っかっている。
つまり、米国経済は、韓国だとか支那を梃子として、日本経済から甘い汁を吸い続けねばならない。
表面は敵対が はじまった。
こうした米支関係だが、
本当の経済的な敵対国は、産業の超優良児・日本経済なのだ。
これを、軍事力と特ア・間諜勢の嘘と、デマ で押さえ込む。
相撲には、モンゴル相撲互助会があった。そして、経済には、米穀・支那そして韓国の、バッタ物で、安売りする。この極東互助会の、結束で乗り切るしかない。
目の肥えた日本人の市場では受け入れられない。しかし米国内や、アジアなどの後進国では、なんとか売れる。
もう、これ以上
日本が政治でも、ましてや軍事で。
実力をつけてしまったならば、日本共産党などの出る幕は、完璧に亡くなってしまう。
アメ様あっての、日本共産党なのだ。
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