モンゴル相撲互助会、
というか、わが郷が名付けるならば
集団闇撃ちで、横綱利権の温存マフィア。
その突撃隊長の日馬冨士が引退。
闇将軍の白鵬も、得意の張り差しだとか
肘撃ちが使えないので、自沈してしまった。
大相撲初場所12日目 横綱 鶴竜が連敗
1月25日 19時23分大相撲
大相撲初場所は12日目の取組が東京・両国の国技館で行われ、優勝争いでトップに立つ平幕の栃ノ心が1敗を守りました。一方、同じ1敗だった横綱・鶴竜は遠藤に敗れて連敗となり、2敗に後退しました。
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春日野部屋暴行問題、被害者の男性 【岩淸水・保管記事】
懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していた。こうした傷害事件を隠蔽していた。この暴力団まがいの、刑法にふれる暴力で、各界は支配されていた。こうした前時代性を改革する。
貴乃花親方には、その信念がある。
そして、古い体質の相撲協会は、貴乃花を理事会から追放した。
でも、次の理事選挙で貴乃花親方は、必ず理事に復帰するのだろう。
貴乃花親方の、孤軍奮闘の結果なのだろう。
モンゴルの闇撃ち集団が、全部コケた。
なので、なのか。
今場所の相撲は、みんな生き生きとやっている。
見ていて面白い。
ところが、国際政治の世界では、
ウジウジとした、卑屈さが跋扈している。
米国とソ連は、示し合わせて。わが日本を侵略した。
方や資本主義で、他方は共産主義。これは、頭が良いと自認する。たかが坊ちゃんお嬢ちゃんを、イデオロギーで惑わす。その為の、偽善的な抽象言語にすぎない。両方とも、実際は軍事力で戦争ごっこ。その強大な戦力で、庶民を押さえつける。つまり、大衆収奪を続けてきた。
第二次大戦は、わが先帝陛下の聖断で終結した。
てところが、大日本帝國との紐帯を、ものの見事に断ち切られて、朝鮮半島などは激烈な戦場となった。
これで
南北朝鮮の人びとの、
被った被害はどれほどのことか。
そして、この大いなる矛盾を糊塗する。そのために、朝鮮とニホン国内の、工作員のような者たちが、慰安婦問題をデッチあげて、チマチマとしたゴッコの喧嘩を続けている。腐った政治屋のなかで、まあまともだと認定される。安倍晋三氏だって、日本を米穀支配に売った。忠犬ポチ公、岸信介の孫である。やっぱり進駐米軍支配の手羽先。そのDNAを完全に消し去ることは出来ない。
暴力によって、日本支配をつづける。
エネルギー政策では、旧電力を特ア・朝鮮系に代理統治させてきた。ところが、そこからの利益を最大限にするために、コストカットが度を超えた。こうして、わが郷謂う湯田屋のエネルギー政策は頓挫した。似たようなもので、アメリカの軍産が作る軍事装備品は、あまりにも劣化が酷い。度重なる米軍ヘリのトラブル。これも、酷いコストカットの成果ではある。
朝鮮戦争の、その惨劇は。
慰安婦問題など、足下にも及ばない。
こうした大問題を、検証できないのが、わが愛すべきサヨクであり、そして、謂うも恥ずかし、自称のウヨク。ではある。
一説に依れば、300万人もの朝鮮人が、命を失ったという。
これが、ものの見事に隠蔽されている。
米露支那などの、連合国側による。戦争災害を、綺麗さっぱり忘れさせる。
その為に、チマチマとした、慰安婦問題が、何度も何度も蒸し返される。
慰安婦合意の為に、10億円という 『燃料』 を、追加した。
そして、今度は、めいっぱい。合意破棄で虚仮にされた。
それでも、平昌冬期五輪に、わが安倍首相は行くのたという。
ここで、日韓の茶番。非難ゴッコに、新たな巻きを投げ込んだ。
このような、危機ごっこ。
これをやっているようでは、本当に戦える、神国日本の軍隊を造る。
なんて、無理なのではないか。
このように、本当に国を憂いる、人たちは懸念してやまない。
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