海の中では、いつだって臨戦態勢。
電波も届かない。
もちろん水中は、真っ暗闇でナンニモ見えない。
魚雷をブチ当てられて、撃沈だとか大破されても、
『火災を起こした、』 ナンテ、与太な発表で……、真実は言えない。
これが金融自由化で、支那の高官は、ゼニをアメリカ等に隠匿。そして、米国だって支那の株とかの下落は防がねばならぬ。 ならば、戦争ごっこが、リアルになって。突発的な紛争が起きても、誤魔化さねばならない。
潜水艦が浮上して、国旗を掲げるのは、ある意味 『降参』 の印だ。
潜水艦、中国国旗を掲揚 尖閣周辺の接続水域に潜没航行
2018年1月12日19時20分
防衛省は12日夜、11日午前に沖縄県・尖閣諸島沖の日本の接続水域で潜没航行した潜水艦が中国潜水艦だと確認したと発表した。潜水艦は12日午後に尖閣諸島北西の東シナ海の公海上で浮上し、中国国旗を掲げたという。
小野寺五典防衛相は中国に対し「緊張を一方的に高める行為であり、深刻に懸念している」と強調した。
防衛省によると、10日に発見してから追跡を続けていた海上自衛隊の護衛艦が確認した。潜水艦は潜航中も浮上後も護衛艦からの問いかけに返答せず、公海上に出たという。中国の領海に向かったとみられる。
中国潜水艦による尖閣諸島沖接続水域の潜航を確認したのは初めて。外務省の杉山晋輔事務次官は、中国の程永華(チョンヨンホワ)駐日大使に電話で厳重抗議した。
防衛省幹部は、浮上し国旗を掲げた理由について「東シナ海は水深が浅く、潜航したままだと座礁する恐れがあるため浮上する必要があった」と指摘する。近く訪中し王毅(ワンイー)外相と会談する予定の河野太郎外相は、中国側に関係改善に水を差す行為を控えるよう求める方針。政府としては対中関係を前に進めつつ、安全保障上の問題では厳しく対応する考えだ。
https://www.asahi.com/articles/ASL1D6DLFL1DUTFK014.html
雨の野望と裏取引で、沖縄からすこし海兵隊を引かせる代わりに、資本市場を亦拓く。
鎮遠、定遠の末は哀れにも、日本艦隊の鹵獲物。定遠は自沈後、引き揚げられ晒された。最近のお話しでは、沖縄辺りをガッコンガッコン音たてて逃げ回ったり、潜望鏡あげてゴメンナサイと逃げ帰る。航空母艦艦隊を造るには、伴走するミサイル巡洋艦やら、戦闘機、攻撃機なんやらかんやら大変だ。ゼニを溜め込むのがチュウゴク首脳の腹づもり。こんな散財ホントに出来るのか。ネットのウヨやサヨは、支那の実力を過大評価しすぎている。アメリカと肩を並べる大艦隊群を幾つか造るには、ドンだけカネが掛かるのか、気が遠くなる。これを無理して行えば、より一層の人民からの搾取をせねばならぬ。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/31ade4b1aa17fe0b468715e2358f4457
憲法は日本人の沽券にかけても、絶対に改正せねばならない。
そして、もう現実には、憲法なんて糞喰らえ。
憲法の前文にある、平和主義なんて、サヨク勢力だって内心では信じていない。それでも、日本国の再武装を妨害するからこそ、マスコミだとかから、それなりの評価を宣伝して貰える。
小池百合子氏の、希望の党だって。憲法改正のエネルギー。そのガス抜きの為に、小臭い世界貿易至上主義。こいつらの利益の為に、ユダヤ勢からたんまりと、広告宣伝費。これで横っ面をひっぱたかれた。売国奴もが、こぞって宣伝してきた。
しかし、駄目なものは、駄目なもの。
とにかく、自民党だとか、その他のサヨク政党は、小臭い貿易自由主義の、利権を舐めて生きてきた。
そして、政治に無関心。というか、支持政党が無い。こうした当たり前の人々は、日本がちゃんと核武装して、外国から脅迫を受けることがない。そうした、当たり前の国になることを望んでいる。
米露支那そして、仏英などの核兵器は、旧枢軸国。つまり、日独伊三国を、恫喝するために、今でも存在している。この辺りの、シビアな認識がなければ、本当の腰の据わった、保守とは言えない。温い考えでいると、仲間と信じていた、ユダヤの間諜ズレに足をすくわれてしまう。
本当の国防戦略なんて、まわりが間諜だらけ。
ならば、坊主の丁髷。
結えるはずもない。
潜水艦発射の、ICBMを船体上部から、真上に打ち上げる。
なんて、貧しい固着した、発想でしかない。
魚雷発射管から、とりあえずは水平に。核ミサイルを発射する。
なんてエことも、あり得ると考えねば。
人とか、政府の要人とかは、疑心暗記の中で、右往左往。
とくに、支那畜だとか、米穀のくずたちは……。
本当の戦いは、堅い結束紐帯の、そのテンションの中で、隠然と進められている。
土建屋利権だとか、株での博打屋の、見える世界ではない。 ポチっ とお願いします。
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