巻頭の女優さんは、
裕木 奈江 (Nae Yuuki) さんと云ふ。
勇気が萎える。
ナンチャッテ。しゃれているのか、どうか知らん。
左翼は庶民大衆の目線で、政治も見つめている。
オカネもちが得するように出来ている。
その帝國日本を、護ることに。
それほど熱心でもない。
それでも、イザ
戦いになれば、相手が自分らを
殺しにやってくる。
内地では、嫁さんが
生きて帰るのを、まっている。
中国艦など進入に
毎日新聞2018年1月11日 23時13分
日本政府、中国の駐日大使に抗議
防衛省は11日、中国海軍のフリゲート艦1隻と潜航する潜水艦1隻が沖縄県・尖閣諸島の接続水域に入ったと発表した。潜水艦は、前日には宮古島(沖縄県宮古島市)の接続水域への進入も確認された。同省は潜水艦の国籍を明らかにしていないが、中国海軍のものとみられる。外務省の杉山晋輔事務次官は中国の程永華駐日大使を同省に呼び、国籍が特定できた中国海軍艦艇の接続水域進入について抗議した。
中国軍艦が尖閣諸島の接続水域に入ったのは2016年6月以来2度目で、潜水艦は初。防衛省が進入の意図などを分析している。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
支那の軍艦が、領海侵犯ぎりぎりの。支那自国潜水艦の、護衛のためにやってきた。
もしも、潜水航法に失敗して、日本領海に闖入しちゃっていたら。戦争行為である。日本の哨戒機は、優秀な対潜水艦魚雷も、当然ながら装備している。つまり、アッサリと撃沈されちゃう。それが支那の潜水艦。そうした可能性もあるワケで。そうしたならば、余人は知らない。のだが。
今までの戦時国際体制では、攻撃したとか。されたとかではなく。火事を起こして、浮上できない。なんてぇ、情けない発表になる。(米穀どもは、支那に多くの工場を作ったり。戦争だとかと、発表すれば支那関係の、株だの債権が紙クズになる。なので、敵に攻撃されて、破壊された。なんて、発表にはならない。そして、こうした誤魔化しは、何度もあったような。) つまり、潜水艦乗組員は、死んじゃうかも知れない。それで、支那畜だって人の子だ。心配なので、支那では最新鋭のフリゲート艦を、迎えによこした。
国際的な緊張を高める。
なんて、高尚な意図など無かった。
ただ、間違って。尖閣諸島の海域に、紛れ込んでしまった。
ナンテ。
支那畜だって、沽券に関わる。
なので、尖閣諸島は支那の領土である。その監視活動は、当然の行為……。
ナンテネ。
とにかく、日本の対潜水艦監視網は、完璧なのだ。
ことは、上の図のような、単純なシカケでは無いのだろうが。
とにかく支那の潜水艦は、日本の自衛隊から診れば、丸見えなのだろう。
もしもの事、支那が太平洋で、戦争行為を為したとする。
ならば、南西諸島海域を通過して、母港に帰港する事は、叶わない。
しかし、アメリカ様は、もうボロボロ。
米軍の軍事費は、山ほど食い潰している。
しかし、現場の装備品の、改修にはカネが廻らない。
つまり、南シナ海を、米軍は守れない。
モリカケの、お馬鹿な カラ騒ぎ。
その陰では、もう米穀軍の崩壊が限りなく、進んでしまっている。
なればこそ、反自衛隊で日本軍の再構築には、徹底して反対してきた。
侮日で、みっともないほどの、アメポチ・マスコミだったが。
日本の固定翼機運用の、制式空母の必要性だとか、就航の限りない可能性を言い出している。
米軍は世界最強の軍隊では、無くなっている。
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