女性の宮司が、
弟によって、惨殺された。
その弟の、連れの女が
女性宮司の運転手を、やはり
日本刀で斬りつけていた。
姉の宮司を惨殺した。
その弟は自刃して果てた。
そして、女も死んでいた。
2017年12月08日 10時19分
宮司の人事をめぐって、富岡八幡宮は神社本庁を離脱したばかりだった。
朝日新聞デジタルなどによると、茂永容疑者の解任後は父親が宮司に復帰していたが、高齢のため2010年に退任。これを受けて、長子さんを宮司にするよう、八幡宮は全国の神社を統括する神社本庁に具申した。ところが、神社本庁から回答がなく、数年にわたり宮司が任命されない状態が続いていた。
2017年に入って任命しない理由を照会する文書を神社本庁に送ったが、返事がなかったため、神社本庁を9月28日に離脱。その後、長子さんが宮司になったという。
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なんか、ドロドロの三面記事。
とても、政治・経済ブログの話題にはならない。
そう思ったが、TBSの報道を見ると、なんだか……。
その裏に、大きな闇が広がっているような。
貴乃岩への傷害事件では、被害者が悪い。
そのような 印象操作が 行われていた。
先輩力士が説教しているのに、貴乃岩が携帯を弄っていた。それで、なぐられた。まるで携帯を弄るのが、殴るという刑事罰行為よりも、悪いことだと言わんばかりだ。ところが今度は、日本刀で実の姉を、斬り殺している。そして、キムチ・マスコミは、被害者ではなく、加害者の兄を非難している。それで、最近宮司になった、その被害者の姉の、ブログナンぞを紹介していた。その中で、対立している弟は、「ルナ」 とか様に罰せられる。みたいなことを、キムチ・マスコミは、コトもげに言っていた。
それで、儂は 「なんだい、ルナって。神道の その宮司が、外つ国の神にすがるのか……。 」 とか、独りごちた。
普通に考えれば、このころされた女宮司は、何かキムチばらに唆されて。やっては いけない ことをした。
貴乃岩傷害事件で診てきたように、現在の相撲 「業界」 は、キムチに汚染されている。
そして、富岡八幡宮は近代相撲の発祥の地。新横綱は、此処でも土俵入りを奉納する。
件の女性宮司を、神社本庁はなかなか承認しなかった。
そこには、マスコミが報じない、本当の理由があったのだろう。
(キムチまみれじゃ、認める訳にはいかない。)
それで、キムチ勢力は、当神社を神社本庁から離脱させた。
この辺りの経緯は、そのうち明らかになるのだろう。
そもそも、源氏と平家の両武家の棟梁達が、氏神とあがめる。その由緒きわめる神社が、たかが特ア朝鮮系などに、穢される。
ならば、神は現世の人形に憑り移り、戦をはじめてしまったのか。
左近尉の曾爺様は、陰陽師であったそうな。
とにかく、儂の守護霊は、そのような霊感をみせたような。
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