貴乃岩は殴られて、大怪我をした。
そして、診断書は、忖度がまじっていた。
本当は、全治 2週間でいどてはなく
大怪我だった。
(整形外科の病院事務長だった。その経験から言えることだ。頭部のX線画像には、骨折線らしきものも写っている。)
頭蓋骨骨折では、命にだって関わる。
日本の大相撲界は、これほど腐敗が進んでいる。
頭にキノコが生えている。
つまり、神事としての相撲道よりも、カネカネカネのカネゴンに成ってしまった。
宝山での日中協力
この時代を象徴するもう一つのプロジェクトが上海宝山製鉄所建設での日中協力である。日本の新日本製鉄の全面的協力の下で、輸入鉄鉱石を使用する臨海製鉄所を上海に建設することが合意され、1978年12月に着工した。このプロジェクトの経緯は山崎豊子氏によって「大地の子」として小説化された。完成までには紆余曲折があったが、上海宝山製鉄所は中国の主力製鉄所として順調に発展していることは周知の通りである。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120606/221813/
ならば、世間にすれていない。貴乃岩を海千山千の、山師マスコミの前には出せない。
さて、日馬冨士による傷害事件と、最近では
北朝鮮からと思われる、漂着木造船の話が、テレビ画面にあふれている。
尖閣で問題を起こしてきた、支那の漁船に成り済ました、工作船。
これらは、鉄の船だった。
『大地の子』で有名だが、支那の製鉄興業の近代化。この契機となったのが、日本が上海に建ててやった、宝山製鉄所ではある。
北朝鮮だって、鉄の船は造れる。
しかし、一般の漁船は、ほとんど全部が木造船だ。
最近の日本の漁船は、グラスファイバーで出来ている。
これは、鉄製の船よりも強度が高い。
(暴風雪の冬の日本海。此処へ木造船でイカをとる為に、出漁させられる。なんて、自殺行為だ。北朝鮮人民は、その命を消耗品だと思われているのか。)
ところが北朝鮮には、石油化学工業が育っていない。
山に行けば木がある。
ならば、木で船を作るしかない。
韓国や支那は、日本の 「お人好し」 な援助のお陰で、鉄などで船が造れるようになった。
ところが、多くの日本人を拉致して拐かした。
その北朝鮮は、日本の援助が得られない。かえって強固な経済制裁を受けている。
イカを干して保存性を高める。そうした烏賊干しの棚のある、上部構造物のある。そうした船は、本当の漁船なのかも知れない。しかし、上部構造がほとんど無い。こうした船は、親船の船体に乗せられてきた。日本の海岸へ上陸する。そうした工作船の、小型舟艇だったのかも知れない。
そして、忘れてはならないこと。
日本国内にも、朝鮮総連関係などの、諜報員が。それこそ、山のようにいる。
彼らは 「日本国に戦争で勝った、戦勝国人」 だと、ヘンテコな自負をもっている。故に、日本から様々なお宝を、盗むことは泥棒。だとは、思っていない。
自分らの 「日本解体の戦い」 の、その為の調達だと思っているのだろう。
なので、モンゴル互助会でのインチキ相撲。これで、どれだけお人好しの相撲好きから、お宝を騙し取っても、恥とは思わない。
普通の日本人ならば、施しを受けることは、大きな恥だと思っている。
しかし、「生活保護を受ける。」 このようなことは、「戦勝国人ww」 の、当然の既得権だと勘違いしている。
日本は公然とは、核保有を宣言していない。
しかし、今回の国際的な流れを汲んで、多くの核弾頭を備蓄する事に。そのように、わが郷・左近尉は、感じている。
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