実行犯が、日馬富士
ならば、主犯は 白鵬なのか。
「なんで万歳が…」
白鵬インタビュー、横審で厳しい意見
2017年11月27日20時01分
27日に東京・国技館で開かれた大相撲の横綱審議委員会では、九州場所で史上最多記録を更新する40度目の優勝を果たした横綱白鵬の言動についても議論された。処分の方針までは至らなかったが、厳しい意見が相次いだという。
委員会後に記者会見した北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は、「全く異例のインタビューだった」と、万歳三唱をした千秋楽の優勝インタビューを問題視。「(日馬富士による暴行事件で)これだけ協会が厳しい状況にある中でなんで万歳ができるのか。本人も現場にいたわけで。場所中には『物言い』をつける問題も起こした。40度目の優勝は記念すべきことではあるが、みんなで万歳というのはよくわからない」
同じインタビューの中で白鵬が「日馬富士関と(殴られたとされる)貴ノ岩関を再びこの土俵に上げてあげたい」と発言したことについても、委員からは批判的な意見が多かったという。北村委員長は「言葉の問題で、母国語では違った(意味だった)かもしれないが」と前置きした上で、「ただの願望なら良いけど、自分がそのようなことができるように言うのはおかしいという意見が多かった」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASKCW6K0TKCWUTQP02M.html
集団リンチの首謀者は、わが郷から眺めれば、
相撲力士を "代表" して (なに是、ヘンテコな自負は、八百で何回も優勝した。その脳みその泥酔状況から来るモノなのか) 、「バンザイ三唱」で、幕引きにしたかった。
白鵬が主犯だと、犯人自ら隠然と証明、吐露したものと、左近爺は感じてしまった。
(モンゴル相撲帝国の、大将が全員うち揃って、貴乃岩力士の高校同窓の親睦会に、まさかの事 「伏兵」 として参陣したのかWWW。稀勢の里の不成績だって、なにかウラが有りそうな……。)
夢を壊す。
まさに、それは
今回の集団リンチ事件であった。
朝青龍は示談にした。
しかしそれでも、引退させられてしまった。
これって、マスコミの裏にいた、鼻帝国の帝王への、忖度であったのか。
何のための
万歳なのか。
バンザイをしたって、日馬富士のおこした傷害事件は、無かったことには出来ない。
大相撲では、後輩などを殴って 「シメる。」 見逃されてきた。ナンのために、このような野蛮なことが、続けられてきたのか。その結果が、白鵬の大相撲優勝 40回なのか。ブログの管理者は、優勝表彰式でのコメント。「日馬富士を土俵にもどしたい……」 の言を、聞いた途端にチャンネルを替えた。なので、『バンザイ』 という異常事態は見ていなかった。
奥歯にモノの挟まった。そのような 「大人の物言い」 の、大相撲の横綱審議委員会のナントカ氏だって、あのバンザイは、可笑しいと断言していた。
ならば 「集団リンチ」 の首謀者は、白鵬と言わざるを得ない。
トカ、言えるのだろうか。
まあ、大人だから言えないだろう。
ならば、たかが田舎爺様の、個人的なブログだ。
普通に推測すれば、40回も、50回も殴られているのを、止めなかった白鵬こそが首謀者だ。
とりあえず、こう断言しておこう。
横綱には、メッタな事で勝ってはならない。
その昔、隆盛だったプロレスのこと。
力道山は、絶対的な正義の味方。ならば、なにがあっても最後には勝つのだ。
このような神話があるからこそ、白鵬だとか、朝青龍は、何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も、大相撲で優勝できたのか。
こうした神話をブチ壊す。貴乃岩は、モンゴル相撲帝国にとっては、不倶戴天の敵だったのか。
ナイーブと謂おうか、あるいは子供っぽい。大衆の夢を壊したのか。ならば、ヒーローの朝青龍や白鵬は、無謬でなくてはならぬ。なので、このところ星を稼ぐことが、とっても難しい。日馬富士が突撃隊長で、ひとり跳ねたのか。マスコミは、こうした幻の帝国の、そのドロドロを隠す、チチンドンドン。お得意の 『携帯を弄っていた。彼女からの電話……』 とかの、捏造話も最初は用意して、恥もなく各局で、 (赤信号、みんなで渡れば恐くない。)の状況だったのだろう。裏の裏では、戦後進駐軍ヤクザに支配されている。なので、コカインの売人。ナンチャラ謂う、鼻帝国の帝王とかを、今でも 『一般人』 と言うしかない。チャンチャラ可笑しいとは、まさに この事だ。
そして、日本に於ける異物。キムチ・マスコミも、外国人力士集団の、相撲利権防衛戦に、あのような 『忖度』 を為したのだろう。
わが日本の目を舐めてはいけない。
美しい私たちの日本。
これを取りもどすために、多くの人たちが たたかっている。
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