日光二荒山の神と、
赤城の神様とが、
戦場が原であらそった。
これ人の葉に、のせられた
神代のお話ではある。
午後4時過ぎから 「終わりにしよう天皇制」 デモが
立川では車両損壊事件も 警視庁が厳戒警備 東京・千駄ケ谷
2017.11.26 14:18更新
左派団体「反天皇制運動連絡会」(反天連)を中心とする「終わりにしよう天皇制11・26集会実行委員会」が主催するデモが26日、東京・渋谷で行われる。千駄ケ谷から渋谷・ハチ公近辺がデモコースとなっており、多くの右派団体が反天連に抗議するために集結を呼びかけている。警視庁は混乱や衝突も予想されるとして、厳重警備で臨む方針だ。
反天連はその活動方針などから右翼団体などの強い反発を招いており、23日に東京都立川市の「防災航空祭」に合わせて行われた反天連系の団体デモでは、右翼団体「大日本国士団」の会長らが、反天連系団体の街宣車のフロントガラスを割ったとして、警視庁公安部が暴力行為処罰法違反容疑で、26日までに3人を逮捕している。
反天連は、東京都渋谷区で集会を行った後、午後4時過ぎからデモ行進を始めるとみられる。集会の案内では「あなたがもし、世襲の特権階級が無いことを望むなら、何をためらうことがある? 」と呼びかけ、反天連のブログには「天皇制反対! 明仁を最後の天皇に!」などと書かれている。(WEB編集チーム)
http://www.sankei.com/life/news/171126/lif1711260028-n1.html
さて次の話題は、「街宣車」である。
東京でサラリーマンをしていたころだ。まだ若かった。元気もあった。首都高速の料金所てまえ。のろのろ車が走っている。隣の車線に、紺色の街宣車。あんちゃんが数人、デッキ辺りにたかってる。そのうちの一人が、ジュースの空き缶を投げた。缶カラ菅内閣を投げ飛ばすのなら結構だが、ゴミを投げたらアカン。それで、『こらー、お前等なにやってる』といってやった。シュンとして殊勝にゴメンとでも言うのかと思ったら、こいつらはクズだった。街宣車からバラバラと降りてきて、わが騎乗車の小型車カローラの周囲に展開し、威嚇の体制である。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f840e567b0aef14facf61146dfc393b6 ← つづきは、クリックしてご覧ください。
次の見解は、わが郷・左近尉の偏見かも知れぬ。なれど、ひとの思いには、偏りがあって面白いモノだ。
刺青をいれた、サヨクのお馬鹿も。それに反対する、自称ウヨクだって、アッチ系なのだろう。
そもそも御皇室の有り様を、法律で決めるなんて、畏れ入谷の鬼子母神。何度も書くが、このひとは内の爺だとか、いや違うとか、言って見たとて詮無きことだ。爺様は爺様なのだ。御婆様も、御婆様なのだ。ご皇室は庶民の存在だとか、考えとは無関係。超然として、おわします。なので、左近尉は昭和の皇室典範も、明治の皇室典範も、おかしな世情のよしなしごと。
例えば、伊勢の神宮様を。その存在を、
人民の
意思で決める。
なんて、云ったならば、それはお馬鹿の戯言。
ある老舗のホテルに おりし時、いとやんごとなきお方が、お出ましになられた。左近は後尊影の撮影を任された。畏れ多い、歴史のあらひと様が、現前におわします。そもそも、御皇室などは、このようなもの。庶民の人知のさきにおわします。やはり神と思うほかない。
半島由来などの、サヨク思想に侵された、そうした哀れな者たちにとっては、反発の対象にもなっている。
人の思想は様々。あしざまに言うも勝手。わが日本国は、庶民の生きように、極めて鷹揚な国なのだ。
ただし、今の日本では
刺青だとか タトゥーがあれば、公衆浴場だとか、プールに入れない。
しかし、言論の内容によって、集会やデモの自由は奪われない。
それを禁止せよとの、意見はやはり朝鮮系などの、粗野な意見表明なのだろう。
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